２０日、宮迫博之さんとロンドンブーツ１号２号の田村亮さんが謝罪会見を開きました。 ６月８日には吉本興業に受け取った金額を打ち明けたといいますが吉本興業側の対応は意外なものだったといいます。 その後、記者会見をめぐり吉本興業側と宮迫さん側で意見の対立が始まったといいます。 ２人の会見は２時間半に及び吉本興業への思いについて宮迫さんは。
吉本興業は日本の人たちを面白くする楽しませる会社であって２カ月ぐらい全然面白くなくて。 吉本の若手たちと仕事終わりで、ご飯食べてても笑っていても心で笑ってないというか現場でも本場はプロですから一生懸命おどけてやるんですけど本番終わった後の顔は曇っていてこのままでは本当に良くないなと思っていて吉本というか、お笑いが好きだしお笑い芸人が笑ってもらえないことに憤りを感じるのでそれでも、宮迫とか亮だけの問題じゃなく僕自身の問題ですね。
現場のことより正直、昨日お２人が吉本興業本社に行かれてますよね。 一番大きいのは岡本社長に会見させなさいと。 あと、吉本興業内にもう１個。 宮迫さんと田村亮さんの記者会見が行われてそれに関して吉本興業としてはコメントを議事録を全て精査した上であらためてコメントします。 昨日、お２人と話し合いを持たれてそして今日けさ、吉本興業の岡本昭彦社長がワイドナショーの取材に答えてくださっています。 吉本興業の言い分もあると思うし。
亮と宮迫あいつらが嫌がるならしょうがないですけどちゃんとそういう話す会を設けてそれは岡本社長も約束してくれたしもし、やりづらかったら俺も行くし。 僕の希望は近いうちに岡本社長と宮迫が乳首相撲をやることがこれですべて解決する。 本当に思うし宮迫なんて一緒にレギュラー２本やっていたので帰ってきて個人的な意見ですけど。
彼が２０年ぐらい前から気になってて大崎さんに言ったことあるんですけどたまに言葉使いが横暴であったり今回もそういう部分が悪いところが部分出たんだろうな今の時代、絶対それはあり得ないし絶対に、それはやめろと彼にも昨日、散々言いましたし分かってくれたと思います。 逆に言うともっと若手の皆さんはしゃべりづらいと思うし大崎会長、岡本社長に話いくまでにかなりの人を介さないとできないからそういう意味で先ほど言ったのは僕らに言ってほしい。