直撃LIVE グッディ!

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

正直にっていうのは簡単なんですけどやっぱり、宮迫君と亮君のあの正直会見のあとですからかなりハードルが上がってしまった部分はあるかと思うんですけど当然社長さんとしてってことなのかもしれないですけど僕は会見を見るときに、やっぱりその人のお人柄というのは絶対に出てくると思っているのでそういった部分もちゃんと含めたうえで拝見したいと思っています。 2時から担当の弁護士の方が2時半くらいから岡本社長が会見を開きます。 更に、そのあと時間は前後する可能性がありますが午後2時30分ごろから岡本社長の会見となります。

やっぱり、本当に芸人は基本的なスタンスとしてはもちろん宮迫さん、亮さんの会見を見てちゃんと悪いところは悪いって反省したうえで、そのうえで自分のスタンスを貫いてやっぱり見直したというか思ったとおりの人でよかったと安堵している部分という意味では皆さん一致してると思うんですがあとは芸歴とかによって思うところが全然変わってくるというかここまでくると。

ギャラの受領額、金額について重点的にヒアリング聞き取りを行いましたがやはり宮迫さんをはじめとした皆さんの記憶が断片的であってなかなか事実が固まらない確定しないという状況が続いておりました。 しかし、当初のお話どおり入江さんが先方から受け取った金額については40~50万であったという説明に記憶喚起を丁寧に行いギャラの受領の有無面談をして、今後謹慎処分であるということをお伝えいたしました。

亮さんから弊社のマネジャーへ電話がありその意味ですが、会社の弁護士社員というものはどうしても会社を守る立場になってしまうと。 そして、7月11日その先方弁護士2名宮迫さん、亮さん弊社顧問弁護士と私とで会見実施についてはこれまでも当社から整理して一任していただくという考えは伝えてきたつもりではあったのですがお二人の考えとしてはなぜ会見をやらせてくれないんだと。

コンプライアンスをまとめた小冊子等を整備してまいりましたが今回の事態を受けより反社会的勢力の排除などを全員に0120を設定しておりますのでその番号を徹底し例えば居酒屋等食事をしている際にでも速やかに連絡ができる場所として社員やタレントの皆様に徹底していければというふうに思っております。

我々なりには今回いろんな経緯がある中で我々のスタッフでもいろんなことを考えて進めてきてはおりましたけれどもいろんな報道があるかと思われますけれども宮迫君の契約解除の撤回田村亮君に関しましては会社としましては直接契約解除という会話は我々的には思ってはおりませんけれども彼の気持ちがそういう気持ちだということも漏れ伝わってきたりもしておりますので改めてということで亮君は契約解除とかしておりませんけれども私はこれを読ませていただいて一番食い違っているのは宮迫さんも亮さんも引退してまでも謝罪会見を一日も早くしたいん

その時点というか前日等、そういう気持ちの話も間接的に聞いてましたのでそういう気持ちだっていうこととただ一方でさせないでほしいということがありましたので引退という言葉も分かりますけど彼は、そうではなくて反社会的勢力との付き合いはないということなので引退をする必要性は全くないように感じるんですけど。

伝わってないということはやはりそういったものがクリアにならないと会見をすべきではないというお考えだったようなんですが今、その社長の中で被害者の方への思いとかを大事にすべきだみたいなお話があった中で先ほどからの質問の重複になって恐縮なんですが本人たちが謝りたいと言っているのになぜここまで会見をさせないのかというのが一番の疑問なんですがその理由というのがいまひとつよく分からないんですけども別にあとからいろいろ報告するにせよまず謝罪会見をさせてあげるべきだったのではないでしょうか。

会社主導の記者会見を主催するに絡んで在京5社、在阪5社のテレビは吉本の株主だから大丈夫という発言があったということですがこちらは事実でしょうか。 それは吉本の主催で行いまして当然、反社チェック等スポンサーさんも含めて行っておりまして社長の会見を吉本興業所属斎藤さん、ここまでどういうふうに受け止めました?本当にイエス、ノーの札を最初に渡しておくべきだったなくらい。