この番組では東京オリンピックのど真ん中ここお台場にあるオリンピック会場の魅力をフジテレビ球体展望台横の特別ステージからたっぷりお伝えしてまいります。 今朝の「めざましテレビ」からスタートしましたお台場エリアのオリンピック会場を全部見せる、生番組中継リレーの舞台裏に密着です。 更に、お台場エリアの競技会場やオリンピック1年前イベントが行われている会場と中継を結び最新情報や現役選手の生の声を伝えてもらいます。
あと後ろで行われているんですがこちらではオリンピック17競技22種目が体験できる「Let’s55」というイベントが行われています。 柔道は今年の8月、来月ですけど世界選手権が開催されてそこで選手たちはみんな頑張って結果を残して来年のオリンピックに弾みをつけてほしいと思います。 その実際のメダルをこのあとスタジオにも用意していただくということですので皆さん、生メダル「東京オリンピックど真ん中SP」今までで一番重いそうです。 続いてはお台場オリンピック会場缶バッジスタンプラリーです。
馬場、障害、クロスカントリーの3種目の総合で争われる総合馬術ですがコース内の障害にオリンピック開催都市をモチーフとしたものが設置されるという特徴があって東京オリンピックでどんな障害が登場するのかも楽しみの1つになりそうです。 栗原さん、1964年の東京オリンピックで大会15日間のうち雨だった日数は?3日!栗原さん、全然違います!正解は、半分の7日間。 BMXフリースタイルBMXレーシングそして東京オリンピックから新種目となったスケートボードが行われる有明アーバンスポーツパークです。
コンプリートです!本当に大変ではあったんですけれども各会場、本当に自転車で移動できる距離だったのでまさにお台場が東京オリンピックのど真ん中だと実感しましたね。 途中で心が折れそうになっている感じもありましたが栗原さんはお昼の「バイキング」で有明アリーナから中継に参加されましたがなじみの深い種目が行われる場所が多いんですが来年の東京オリンピックではここお台場を舞台にある構想が練られているということなんです。
国際総合企画は、これまで1万8000以上の学校で人文字を作ってきたプロフェッショナル。 お台場学園港陽小学校がイギリスオリンピック委員会から任命されたパフォーマンス・ロッジとは?パフォーマンス・ロッジとはオリンピック期間中選手たちが選手村以外で大きなモニターで家族と観戦する場所に変わるそう。 ほかにもオリンピック中はさまざまな施設が活用されていく予定なんです。 こういうことをやることによって東京でオリンピックが開かれるんだというのも実感すると思いますし自分たちが作るオリンピックって思うと楽しいですよね。
実はこのビーチバレーボールはロンドンオリンピックリオオリンピックでは実は一番観客を集めた種目にもなるんですよね。 そして、来年に迫った東京オリンピックに向けてぜひ、お二人に意気込みを聞きたいんですがお願いします。 カヌー熱の高まりは日本では感じる部分は出てきましたか?先日、日本で初めてのカヌーコースが完成してすごく素晴らしい世界一のコースができたと思うのでこれからどんどん1年後の東京オリンピックに向けてカヌー熱が高まればいいなと思います。