ワイドナショー【吉本興業騒動を松本が語る▽参院選話題をさらった山本太郎代表】

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この番組のまとめ

その前日ワイドナショーの方も生放送しまして、僕とか松本さんの思いは語ったんですが次の日の月曜日が岡本社長の会見でしたけど松本さんは、岡本社長の会見はどのようにご覧になりましたか。

1点なんですが宮迫さんの記者会見で岡本社長がおっしゃったのはお前らテープ回してないやろなと岡本社長の会見では冗談といいますか和ませるということで藤原さんが途中で入ってきてそのように言ったとおっしゃってましたけど後にスッキリで加藤君が亮君に聞いたところいけないんですがながらで見ている人にとっては一番気持ちよくなるというと言い方おかしいですがこいつが悪もんだって思いたくなる心情ありますよね。

あと、もう一つ聞きたいんですけど僕も含めてなんですけど加藤君とか友近さんとかさまざまな方がおっしゃっているのは吉本興業というのはダウンタウンの会社だと週刊誌や新聞がなっててあと、今田さんとか僕とか木村祐一さんとか130Rさんとかその人たちにとってはすごいいい会社やけどその下の世代にとったら嫌なことがたくさんあったりとか俺はなんかあったら言うてこいよとかは見てて、自分から発言してそれをきちんと扱っていただける方々はごく一部じゃないですか。

契約書の問題です。 アメリカだとハリウッドみたいな所でもエージェントとマネジャーという人たちがいて全て弁護士を通した契約書を当たり前のように交わすので口頭契約という曖昧なものが残っていること自体が外から見ると驚がくに値する。 今後、吉本は必要なタレントさんには契約書をやっていこうということなんですって。 俺は何となくやけどこの人一生懸命ボケてても組合員なんやって思うと笑えないみたいな感じが。

吉本興行の先輩後輩の精神的な義理人情みたいなところがある。 先ほど皆さんおっしゃってましたけど質問に対して、正面から受けて回りくどいことじゃなくて答えてほしかったなっていうのとあと一つはやっぱり同じテーブルにもう一回立ちたいという懇願をしたと思うんですけど僕はあの会見で、終わった後に宮迫さんと亮さんがやっぱりもう一回この会社と話がしたいとかもう一回、吉本に戻りたいって思うような2人から戻ってくるような会見になってほしかったなって僕は個人的には思っています。

ちょっとじゃあ、参議院選挙やっときましょうか。 21日に投開票が行われた参議院選挙。 参議院選挙が盛り上がっていない現状ですが。 そんな注目することもないし18歳は選挙権うれしいからうれしがって行くかもしれないんですけど19、20になったら分かったみたいな感じになるから早くインターネットの投票ができるようになっていいね押すぐらいのノリでこの政党いいねぐらいのそこまで軽いの無理かもしれないですけどそれぐらいじゃないと純粋な投票率はたぶん伸びないと思います。

これキャスチングボートと言うんですけど山本代表、そのうち立民とかのキャスチングボートを握る方向に軸をずらしていくことができるんですね。 アメリカでは、まったく真右で逆方向なんですけどトランプさんと支持者は絶対に妥協しない。 トランプ大統領はいい意味でも悪い意味でも大統領選挙の公約を順番に実行していってる。 非常にギャンブルのリスクが高いんですけどもある意味、真逆の方向から山本代表は、そういう戦術を使ってるように見えます。

そして、さまざまなニュースあるんですけれども西川さんは、どうしてもこれを言いたいというニュースがございまして京都アニメーションの放火事件についてなんですけれど本当に悲惨な事件で。 やっぱり最近吉本さんの話題だったりとかいろんなことがあったりとかそれで、その後結局、事件自体は大きく報道していただいた時期はあったんですけどもそれ以降、なかなか取り扱っていただくということでその追っ掛けというところでは今やっと。 世界各国でいろいろ世界中にファンがいらっしゃる。