直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

玄関の前に無造作に置かれた自転車や大きな水のボトル。 これは、先月15日未明都内のマンションで1人暮らしの女性が撮影した映像。 マンションの共用部分をめぐるトラブルか。 被害を訴えるのは都内のマンションで1人暮らしをしている40代の女性。 女性は恐怖で玄関を開けることはおろかいつの間にか自転車は撤去されていた。 玄関のドアは外に置かれた自転車に遮られ開くことができず、隙間からは工事現場で見かけるパイロンが。 この女性が撮影した写真にはサドルのない自転車とパイロンが2つ。

マンション共用部分をめぐる隣人トラブルなのか。 迷惑行為を行う人物はマンションの関係者なのか。 警察官がマンションを訪れ現場の指紋などを採取していったという。 マンション内にも貼り紙が貼られた。 マンション入り口のインターホンには防犯カメラが設置されているが玄関前のインターホンにはカメラがない。 実はこのマンション5月半ばから足場を組み外壁工事をしている。 ものすごくズバッといきなり言われてしまったんですが今日は一体、どういう状況だったのかということをスタジオにマンションの入り口を再現したんです。

強調するような感じもしますし共用部分、掲示板に書かれていたマンションの管理会社が作成した共用廊下内に私物を放置しないでくださいというようなものもわざわざ掲示板から剥がされてこの扉の前に貼られていたと。

だから、結構逆恨みしている可能性はあるんじゃないかと思うのともう1つはそのまま同じようなものが放置されたことに対してどんどんエスカレートしてるわけじゃないですか。 だから、失礼だけど犯人の方も部屋の前に、さまざまな物が置かれる迷惑行為ですがどういった人物がしたのかというところですが人物像、田村弁護士はこのような見解を持たれているということです。

更に犯罪心理学者の出口さんにこういった人はどういう精神状況にあるのかということを推測していただいたんですが社会生活の中で強いストレスにさらされてささいなきっかけで不満を募らせて攻撃行為に出ることもあると。 先ほど、キャラクターのマネジメント会社の設立会見を行ったロンドンブーツ1号2号の田村淳さん。 初めてカメラの前で謹慎中の相方、亮さんへの思いそして吉本興業の現状を口にした。 会社と芸人はなかなかファミリーになれないんです。

スタジオにはスポーツニッポン芸能デスクの鈴木美香さんそして吉本興業を取材して20年芸能記者の中西正男さんにも中継でお話を伺っていきます。 先ほどうちの社でも今日付で米俵を謹慎芸人に贈っているということも言ってるんですがまだ乗れない心持ちだということもお話しされていましたが中西さん中西さんはどの辺りに注目されましたか?今後のことについてとか吉本興業についてとかどういうふうなお考えを持っているのかというのが具体的に会見では出てこなかったのでちょっとそこが気にはなったんですけどね。

ロンドンブーツ1号2号のコンビは世に出てきたんですけどその先輩に極楽とんぼのお二人がじゃあ、亮さんがどうするかという問題なんですけど美香さんどうなっていきますかね加藤さんとは電話でお話しをしていないという今日の囲みだったんですけど。 そういう中でロンブーのお二人はひょっとしたら収まるところに収まる可能性は出てきたわけですが雨上がり決死隊の宮迫さんおととい、「グッディ!」が直撃取材したんですけどその後の行動について新たな情報が入ってきました。

宮迫さんの意見を吉本側が聞く形でのそして話した内容に関してはスポーツニッポンによると雨上がり決死隊の蛍原さんとの今後。 一番注目したいのは退社した場合は吉本芸人との共演を認めるなどとということで結論は先送りになったとあるんですけれども退社した場合というのは宮迫さんが退社したというのを自分から持ちかけた場合の話をしているということですかね。 この中での話し合いなんですがこういうことを話しただろうという中で仮に退社した場合は吉本芸人との共演をという仮の場合ですね。

ロンドンブーツというお二人の関係性から亮さんはすごく淳さんのことも好きだし淳さんも亮さんのことを好きで後押しする、指南するというのは厳しい目で見続けるというのはご本人もどうなんですかね?お二人の絆は本当に深くて自分も辞めないと淳さんもおっしゃっているのでそういったことも亮さんも考えるだろうし先ほども淳さんの会見がありましたようにまだ今、テーブルにつける状況じゃないそうなのでゆっくりと今後をみんなで見守って話し合いをしていくのかなと思っています。

白鬚神社の湖中大鳥居で撮影された映像。 この一件に関して滋賀県の担当者に伺ったところ白鬚神社周辺というのは規制水域外のため水上バイクの航行は自由なんです。 どういうことかというと琵琶湖というのは、このように赤く色がついている辺り規制区域というのがいくつかあるんですね。 規制区域というのは、周辺に住宅などがあるので規制区域なわけですが白鬚神社の場合は神社しかないということでこの辺りは規制区域ではないんです。

こういった状況のとき実際どういう対応をとるのが適切なのか高齢者の運転に詳しい山梨学院大学の伊藤教授によると交通量が多い道路ではこういった過度なクラクションパッシングというのはもう危険運転を助長する可能性があるのでこういったことは控えてくださいということなんです。 適切な行動としては危険運転する車があった場合、クラクションやパッシングをしても運転手がパニックになって危険運転を助長する可能性があるのでそういった場合はほどよく距離をとって、できればハザードランプなどで減速を合図してくださいということです。