ワールドカップバレー開幕まで42日! 男子日本代表 国際親善試合 日本×カナダ

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この番組のまとめ

この4年に一度の世界一決定戦に向け今日は男子日本代表がカナダとの強化試合を行います。 ワールドカップバレーは日本で一番今回はワールドカップバレースペシャルサポーターの強豪のカナダなのでワールドカップでも南部さんは、日本代表監督時代に石川選手を石川選手、スタメン出場するワールドカップを見据えた重要な一戦日本対カナダもなく試合開始です。 女子に続いて男子の開幕は10月1日からそのワールドカップに向け日本の強化試合。

ここはブロックポイント。 同点に追い付かれた日本ですがまた1ポイントリード。 日本もセッター、藤井がサーブに下がってオポジット、西田がフロントロウに上がるローテーションです。 ブロックアウト。 これはどうかブロックアウト。 タイミングとかブレークポイントを取った後その後は、きっちりと取っていって自分たちのリズムを自分たちのリズムをもっと作っていい展開で進めてもらいたいです。 精度を上げるためには世界ランク上位のカナダに対して日本のエース石川祐希早くも6ポイントをマークしています。 ブロックアウト。

日本、セットポイントは変わりません。 日本対カナダ第2セットが始まります。 コーナー織り交ぜての石川のスパイク。 石川のサーブから19歳西田。 ここも石川が丁寧に上げてブロックの間か上か。 ある程度スペースがあると西田はブロックを見て打てます。 日本のディフェンスはどうですか。 まだコンディションを上げている状態と話しています無名だった高校時代からわずか2カ月で日本代表へ。 日本に誕生した新たなポイントゲッター。

4年前、20年ぶりのワールドカップ、5勝を挙げて日本中を興奮に巻き込んだ日本男子。 それでもリオデジャネイロオリンピックにあと一歩届かなかった。 北京オリンピックを知るベテラン33歳、福澤達哉。 日本史上最高のエース石川。 日本史上最高の逸材と言われた石川祐希最高のエースとして日本を引っ張り続けます。 相手からすると石川にマークしますし連続得点で福澤のサーブが効果的です。 来年の東京オリンピックに向けて4年に一度のワールドカップに向けて勝負の2019年シーズン強豪カナダとの強化試合。

日本、セットポイントです。 先月の国際大会ではフルセットでカナダに敗れている日本です。 そのカナダに対して第1セットを取ってさらに第2セットもセットポイントを迎えました。 第3セット最初のポイントはカナダの高さブロックポイントが出ました。 ブロックアウト。 ここも、ブロックポイント。 クイックを使っていった日本ですがカナダのブロックに捕まります。 ここもブロックポイント。 ラリーの中からブロックもきていますがバックアタックで高さは3メートル。

カナダは攻めるだけであれば日本はディフェンスしてくるという意識を持っている。 世界の上位チームカナダにセットカウント3対0日本ストレート勝利を収めました。 1つはサーブであり崩した後の状態が日本としては条件がいい中のディフェンスですよね。 ここから戦いは続いてきますがワールドカップへそして東京オリンピック。 日本は強くなっていよいよワールドカップオリンピック大舞台へと戦いは続いていきます。 見事、日本カナダにストレート勝ちです。