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この番組のまとめ

この車を運転していた男は先月23日静岡県内の国道でも急ブレーキや急な車線変更などを行っていたとみられ更に同じ日、愛知県内でも同様の危険運転を行っていたとみられている。 男が運転していた外国製の白い高級車は修理中の自分の車の代車として男は代車を返却せずディーラーとトラブルになっていたというのだ。 返却予定日だった23日は男が静岡県と愛知県で急なブレーキや車線変更など危険運転を行っていたとみられる日。 仕事で遠出していることを理由に当初の返却予定日より11日遅れた今月3日に返却することを約束。

危険運転や暴力行為が発覚することを恐れていたのだろうか。 一方、警察は昨日被害男性の車の現場検証を行った。 被害男性の運転していた車というのは3車線あるうちの一番右側の追い越し車線を時速およそ100キロで走っていたそうです。 そこで慌てて1つ、左側の中央車線に車線変更しようとしたら中央車線にも車がいたので慌てて、もう1回ハンドルを右に切り直したそうです。 およそ3km弱ものすごく、あおり運転をされていったん、このBMWが抜いて、左側の一番、一般的な走行車線に移動するんです。

すると、助手席に乗っていた女性女が出てきていきなり携帯電話で加害者を撮影しだした。 もしかしたら、追突がなければ殴られなかったかもしれませんけどただ、いずれにせよ加害者がいるからこのような事態に陥ったわけで11回の危険運転のあと5回殴られるというとんでもないことが起きまして映像の一部始終を見ていると見ている側、私も本当にすごく不安というか怖いなっていうか後味の悪いものだったんです。

これ、実はこの男性が被害に遭う2週間以上前にも別の道路で広い範囲にわたって、この車をこの男は乗り回しているとみられていまして先月23日、7月のことですが静岡の高速道路で。 本来、返却する日に静岡県内の国道で同日、愛知県内の新東名高速道路でやはり白い車であおられるといった110番通報、あるいは警察への相談というものがありましてこれ、同一車両とみて捜査中ということなんですね。

女性が1人含まれているのが注目で元警視庁の吉川祐二さんによるとひょっとしたら、この女性はあの携帯電話で写真を撮っていた女性と同一人物で同乗者と同一人物であれば様子を見に来た可能性もあるんじゃないかと。 現場検証では指紋の採取を行ったりドライブレコーダーの再調査となったんですけどここで気になるのがあの加害車両のへこみ具合。

こう語ったのは佐野SAでストライキのきっかけとなった解雇をされた加藤正樹元総務部長。 利用客から見える場所に従業員から経営陣に対する要求が書かれた更に「グッディ!」が取材中佐野SAを訪れた商品を納入している業者も…。 事態を解決するため加藤元総務部長の提案で一度は自分も承諾した支払い方法のはずなのに元総務部長は社長に意見を言ったところ解雇という言葉を連呼されたと訴える。 佐野SA上りの運営会社の岸社長から突然、解雇された加藤元総務部長。

そういう方にはガムを渡してお詫びの品という形で配っているということなんですがいずれにしても運営会社のケイセイ・フーズがスタッフが、まだ人も足りないノウハウも足りないという中でようやく一部再開しているという状況ではあります。 ただ、利用客や全体を運営しているNEXCOの関係会社の話では24時間365日営業できて当たり前のこのサービスエリアの中で広瀬さん、でもお客さんたちはごはんじゃなきゃだめだったのにみたいなことを言うお母さんもいてそこら辺、困惑する方はいますね。

そうやって考えると本当に従業員の方たちが思っていることやパートの方たちが思っていることを本当に社長がすくい上げているのかどうかは私はすごく疑問なので再開がいつかというよりもそこら辺の雇用関係というか労使関係がきちんと整理されないと多分この問題は片づかないと思いますよ。

NEXCO東日本に対してどのように理由付けをしていたのか見ていくとみずほ中央法律事務所の三平弁護士に聞きますと佐野SAの上り運営会社のケイセイ・フーズ岸社長の経営方針にはついていけません。 解雇された…実際にはもう戻っていますが部長と支配人の復職と経営陣の退陣を求めますということで今回、ストライキになりましたが不正に休んだたためもしかしたら損害賠償を請求される場合もあるかもしれない。

今年、中学生となった悠仁さまが夏休みを迎え初めて海外旅行へ行かれることに。 皇族が幼いときから海外に行く理由は公務を行う前から国際親善の大切さやと、海外訪問の大切さを語られていました。 そんなお二人も度重なる海外訪問を経て…。 今年外交関係樹立150周年を迎えるオーストリアとハンガリーの2か国を海外への公式訪問として初めて訪れられます。 そして、天皇・皇后両陛下の長女愛子さまが初めて海外を訪問されたのは2006年のオランダ。 初めての海外訪問でも笑顔で手を振られることは忘れませんでした。

今後も別々の飛行機をこういった旅行であったり海外に行かれるときに利用されるかどうかですが今後も秋篠宮さまと悠仁さまが同じ飛行機に乗ることはほぼないんだということなんです。 今後の皇位継承を考えますと万が一なんですけれども秋篠宮殿下とあれ?と思ったんですけど民間機なんですね。 ただ、今年話題になったのは秋篠宮殿下が皇嗣殿下となられたあとも公式訪問のときに政府専用機ではなくて民間機をお使いになったということはありました。 その秋篠宮さまですけれども民間機を利用される。

これも公式訪問ですが秋篠宮さまが当時31歳紀子さまが当時30歳お二人でご訪問されました。 先ほど、VTRで現在の天皇陛下が皇太子時代にブータンを訪問されたとお伝えしましたが正しくは皇太子になられる前でのご訪問でした。 前国王に紀子さまがいただいたものを2年前に眞子さまがお召しになったということでそれはブータンの国民それから王室にとっても大変喜ばしいことではなかったかと思いますね。 というのは秋篠宮さまというのは21世紀後半で日本を代表することになるわけでしょ。

やはり、秋篠宮殿下というとアジアの国々とのご交流という感じがありますのでそうした意味では新国王を迎えられたタイと今回、ブータンにということも秋篠宮殿下のお考えがあってのことかなということもあると思いますね。 今日正午前静岡県下田市の海岸で小学5年生の女の子が高波にさらわれ海上保安部などが捜索にあたっています。 一方、自民党の二階幹事長は党の緊急対策会議の中で相次ぐ飛翔体の発射について北朝鮮は少なくとも続いては、お天気です。