放送席解説は平瀬真由美プロそして2020東京オリンピック日本代表女子コーチに就任された服部道子さんです。 予選通過を懸けた真夏の避暑地決戦NEC軽井沢72ゴルフトーナメントセカンドラウンド。 2020東京オリンピック日本代表女子コーチに就任されました服部道子さんです。 トーナメントをやりながらのオリンピックですから体調管理ですとかいかにベストパフォーマンスで試合に持ってこれるかというところですね。
17番、パー3のティーイングエリアには現在トップタイ、穴井詩です。 ここまでトップタイという236でしたがレイアップして3打目に懸けるということになりました。 これから渋野日向子18番のティーショット。 他の選手も何か口に入れたりしますが渋野日向子のこの食べるというシーンが注目されました。 渋野日向子は1打差を追い掛けています。 レイアップをした現在これで単独トップになりました、濱田。 ここまで23人のチャンピオンが誕生していますがそのうち7試合を黄金世代が制しています。
渋野によってバウンスバックというワードも昨日は64というスコアでした。 また、NECグループよりザ・プリンスヴィラ軽井沢テラスタイプ1泊6名さま分が贈られます。 17番ホールでは大会期間中ホールインワン賞としてNECグループより賞金100万円が達成者全員に贈られます。 イ・ミニョンも、これを沈めれば9アンダートップタイに並びます。 そこからの17、18さすがのバウンスバック率の高さです。 放送席の所でバウンスバック率でいう言葉がはやるほど渋野さん今、素晴らしいんですが特に18番。
そして、渋野日向子と同じく最終18番でバーディーを取ってトップタイに並んだ原英莉花プロが来てくれました。 気持ち的にはよし勝ちに行くという気持ちかあした、最終組だと思いますがどんな気持ちですか1勝してるのでどんな気持ちで最終日に向けて一緒に回りたいですか。 大会2日目最終18番アマチュアの大田紗羅が映ってきました。 この最終組、アマチュアの大田紗羅アン・ソンジュそして濱田茉優という3人で回っています。 そして現在トップタイの濱田茉優ティーショットをVTRでご覧ください。