タクシーのフロントガラスは割れ右側面から衝突する事故が発生。 警察によると清掃車が北向きにタクシーが東向きにそれぞれ直進していて衝突したという。 警察は清掃車を運転していた男を現行犯逮捕し事故の経緯を調べている。
新しい情報によると清掃車のほうが信号無視をして清掃車を運転していた亡くなった方そして現行犯逮捕された容疑者の名前が分かりました。 また、清掃車を運転していた45歳の男京都府宇治市の会社員ナカヤマ・シゲゾウ容疑者を過失運転致傷容疑で現行犯逮捕しました。 軽傷はタクシー運転手40代の男性が1人そして、清掃車同乗していた助手席に乗っていた重体の方はいらっしゃらなくて整理してみたいと思います。
喜本容疑者は近隣の声がうるさかったり自転車が実家の前に少しでもはみ出して置かれていたりするとすぐに警察へ通報していたという。 今から4年前、喜本容疑者は実家で母親と同居していたという。 「グッディ!」では昨日宮崎容疑者の人となり、素顔に迫りましたが今日は、喜本容疑者のその素顔という部分にフォーカスをして取材をしました。
宮崎容疑者が使っていた車とナンバーが同じなんです。 つまり、宮崎容疑者とみられるあおり行為をしている車に対してあまり過剰な刺激を与えなかったからこの宮崎容疑者の車も過剰に反応しなかったと。 そして、昨日ご紹介した今年の6月の話もありますが喜本容疑者が乗っていると過激さが増しているのかもしれませんが常磐道の8月10日の事件しかりだと思うんですけど。 実は8月10日の事件のあと宮崎容疑者はあおり運転をしたあとその日の昼品川区の中華料理店でランチを食べて、それをのんきにSNSにアップしてるんです。
そして、このときに1万6000円のアウディが空いていたのでこれしかないんですよということだったんですけどクレジットカードで払おうとしたら男性のクレジットカードも使えず女性のクレジットカードも使えずこの理由というのが磁気の不具合だったのかあるいは限度額に達しているからなのかもう使えないのか分かりません。 そこの似た者同士かなという部分で喜本容疑者の周辺に取材してみると神奈川県の川崎市で育っていて宮崎容疑者と交際するまで基本的に実家で生活をしていたそうです。
先へ先へと宮崎容疑者の気に入ってくれることをやろうやろうとだから、車からも先に出て携帯で撮るとか宮崎から褒められること喜本さんがいてくれてよかったと思われる状況をずっと作ろうと一生懸命、頑張った女性かなと感じるんですけど。 宮崎容疑者の今回の事件後ほかの、あおり運転にも非常に今注目が集まっているんですね。 宮崎容疑者の悪質なあおり運転と暴行の映像をきっかけに再び、危険なあおり運転への注目が高まっている。
仕方なくガソリンスタンドの出口を塞ぐような形でAさんの車が止まると白い車の運転手がAさんのほうへ。 そういう心理状態というのが敵意帰属バイアスが強い人っていうんですって。 原田先生によるとそもそも悪いことと思っておらず何事も相手が悪いと考えている考え方が常に自己中心的である。 これが敵意帰属バイアスが強い人の傾向だということです。 自分が一番正しいと思っていたらば塞いだ人間は自分の敵だというそういう、ものすごく短絡的な考え方に陥るってそういうことですよね。
車の構造として例えばパッと入って、押したらごめんねって出るのは可能?技術的には可能ですが電光掲示板に文字とかを出すと後ろの人が注目してよそ見の可能性もあるのでごめんねぐらいはだめですか?運転キャリアが長い人も短い人も下手な人もうまい人も得意不得意がいろいろあってその人たちがみんなちゃんと運転できるために道交法があるわけです。
まさに金属積み上げ屋敷。 危険な金属積み上げ屋敷の家主を「グッディ!」は独自取材。 一見すると金属を積み上げたように見える電気製品や金属製の資材などが積み上げられまるで要塞のように。 近隣住民はさまざまな不安を口にしていた。 隣の家の2階に上がらせてもらい金属積み上げ屋敷を見てみると…。 近隣住民によると現在80代半ばだという家主。 近隣住民が指摘する危険な状況を改善する気はないのだろうか。 結局、金属積み上げ屋敷を改善するつもりはないという。
そもそもこれまで積み上げ屋敷の危険性近所の方、鉄パイプが自分の家に落ちてきたこともやっぱりあったそうなんです。 NPO法人家づくり援護会の一級建築士の本人はちゃんと片付けるの一点張りで一向に改善されないそうです。 例えば、落下したとしたら過失傷害罪ですとか過失致死罪のこれって、そういうことが起こり得るということが分かっていて、法律用語で予見できているにもかかわらず放置していて本当にそういうことが起きたら未必の故意になりますよ。
突然降り出した豪雨に浸水を防ぐ対策をとれず東名高速を走っていた「グッディ!」取材班を襲ったゲリラ豪雨。 関東北部など雨雲が発達していますが特に関東や北陸でこのあと最も警戒が必要です。 このあと関東や北陸周辺でもっとも雨雲が湧く時間帯が午後9時ごろとなりそうです。 夜、このあと関東の北部ですとか北陸を中心に、関東の南部も含め雨雲が発達しやすい状況になりそうです。
前線の南側というのは晴れたり曇ったりするので特に前線の南側でいわゆるゲリラ豪雨といわれる急に雨雲が発達しやすい状況になるのでそれが今、西日本から東日本の太平洋側にあたっています。 JP労組の全国大会では日本郵政の長門社長が不適切な販売問題について謝罪したのに対し増田中央執行委員長が営業自粛で目減りする社員の給与を補てんする経営側と交渉を進める方針について議論します。