直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

昨日、夏の甲子園で見事、初制覇を果たしました大阪代表の履正社高校。 その強さの秘密が甲子園で優勝を果たし全国3730校の頂点に立った大阪代表・履正社高校野球部。 誇らしげに胸を張って履正社高校に到着しました。 昨日行われた甲子園決勝。 強力打線で勝ち抜いてきた大阪代表・履正社。 激戦区・大阪を勝ち抜き甲子園初出場。 プロ野球選手も輩出する全国屈指の強豪へと成長した履正社。 改めまして夏の甲子園優勝しました大阪代表・履正社高校の選手の皆さんそして父兄の皆さんもおめでとうございます。

夏の甲子園見事、初優勝を果たしました履正社高校野球部の岡田龍生監督、選手の皆さんです。 履正社高校のメンバーと記録員、そして岡田監督にお越しいただいています。 そして今日、一夜明けまして学校に戻ってこられましたが岡田監督素晴らしい生徒たちの声援出迎えがありました。 今、何がよかったかって一夜にして大スターになって帰ってきたという感覚なのかなと思いますけど克実さん、どうでしたか?やっぱり、夏休みに学校に行って本来なら休みなのにこれだけの生徒が来てわーっと言ってくれたらこんな楽しいことはないですよね。

その履正社高校、夏の甲子園その大ライバル星稜高校、奥川投手を打ち崩して11安打6三振。 井上選手のスリーランホームラン高めのスライダーをとらえたと思うんですが狙いどおりだったのかあるいは、打った瞬間どんな感触だったのか聞かせてもらえますか。 1打席目、高いスライダーで見逃し三振をとられたので相手バッテリーはタイミングが合っていない高い変化球で入ってくると思ったので、狙って思い切って振っていきました。

いったん、皆さん帰って朝もごはんを食べて、夜も一緒に過ごしてというところで家族との大切さというところも野球につながってる部分はあると思うんですがその辺はどうお考えかですか?食事の面については栄養の講師も招いて食事の重要性も保護者の方に分かっていただいてただ、子どもの好きなものばかり出すのでなく子どもの体を大きくする子どものために必要な食事をさせてほしいということでそういう協力はお願いします。 キャプテンの野口選手。

どこでもどんな状況でもというところですけど試合メンバーを今まで高校野球の取材は結構したことあったんですけど試合メンバーを投票で決めるというのは本当に不思議だなという感じなんですけど、どうしてこういう発案になったんですか?やはり指導者が見てる前でしかやってない。 井上選手、どうですか。 キャプテンの野口選手大体メンバーというのはみんな意見は一致するものなんですか?投票の思いというのは。 かなり奇抜なアイデアで選手間投票したりとかそういった面もあるし普段の練習のとき自主性を重んじる。

まだ、皆さんそちらにいらしたら履正社の岡田監督はじめ今回、本当に見事優勝を果たされた生徒の皆さん本当におめでとうございました。 昨日、「グッディ!」が話を聞いたのは当時から上皇ご夫妻と交流があるレタス農家の土屋正人さん。 美智子さまは当時、小学2年生の天皇陛下がレタス畑の思い出を日記に記されてから13年経っているにもかかわらず土屋さんのことを覚えていて気さくに声をかけられたといいます。 1957年8月、避暑で訪れた軽井沢のテニストーナメントで出会われた、上皇ご夫妻。

リラックスされた様子で篠原さん一家とこのとき、篠原さんはお手製のテニスのスコートを美智子さまにプレゼントしたそうです。 篠原さんによると美智子さまがお二人を撮影している軽井沢の老舗、土屋写真店町田靖彦さん、夏子さん夫妻を訪ねました。 町田さんが選んだのは1962年に撮影した美智子さまの写真。 土屋写真店の町田さんが撮影したお写真がこちらですが偶然撮影した写真、1958年。 ご成婚のおよそ1年前に撮られたというものですが観覧席で上皇さま、美智子さまがいらっしゃるんですが恐らくテニスを観戦されている。

中軽井沢と呼ばれる西のほうに10kmほど離れているエリアになりますから、浅間山がすごく近くにあって、その辺りにレタス畑なども広がっている。 このとき美智子さまは体調を若干崩されていてご静養を兼ねた軽井沢訪問だったんですが結果的には町田さんはこれが多分、一番おきれいだと。 美智子さまは男性から見ても女性から見てもお美しすぎますと軽井沢の癒やしの存在ですと。

このきっかけとなったのが昨日午後6時半ごろ韓国政府が決断したのは日韓の間で結んだ軍事情報包括保護協定・GSOMIAの破棄。 やっぱり、韓国政府としては何があっても中国で日韓外相会談で最後に日本がなんらかの形で文在寅政権のメンツを立ててくれるような何かの融和的な措置をとってほしかったと。 特に8月15日に文在寅大統領がトーンダウンした日本に対話をしたいというメッセージがあって中国の外相会談まであまり日本からメッセージを受け止めなかったということが昨日の判断に大きく影響してしまったということです。

北朝鮮のミサイル発射情報など防衛上の秘密情報を共有して、第三国への漏洩をGSOMIA破棄を一方的に通告してきたということです。 韓国政府の説明の仕方だと思うんですが破棄というものはまさに韓国が自ら条約を破ったというようなイメージになるので終了というのは今回、任期が終了するんだけどそれは延期しません自動にしなかったという必要性がなくなったという言い方をするわけです。 韓国は、また日本がホワイトリストから韓国を現状回復してくれるとそれにあわせてGSOMIAもできる。

一方、日本側のデメリット。 日本にはそんな大きなデメリットはない。 さっきのメリットデメリットのところなんですが実は両方メリットなんです。 やっぱり、韓国は朝鮮半島が北朝鮮近いから米韓合同軍事演習もあってミサイルを北朝鮮が発射するところを誰より一番先に察知するのが韓国とアメリカなんですね。 しかし、両方、今はこれがデメリットになるんですが韓国政府が政策を作ったときいろんな政策の決定があってまず1つは韓国としてはアメリカと北朝鮮が…。

隠したい気持ちもないわけではないと思うんですがただでさえGSOMIAはアメリカとの関係が大きいので何があっても、韓国としては国内問題の影響とともに日本に対してホワイトリスト排除が経済的な打撃がお互いにあるわけなんです。 朝鮮戦争は何があっても終結させて平和協定を結べば南北が共存できるし韓国経済が北朝鮮に進出できれば北朝鮮を経由してヨーロッパ、ロシアまで経済が伸びるんだという。

茨城県内の常磐道で起きたあおり運転の末の傷害事件で警察は、逮捕した男女の大阪市の自宅マンションを午後から家宅捜索しました。 宮崎文夫容疑者は今月10日常磐道であおり運転をして車を無理やり停止させたうえかくまうなどした疑いで逮捕されています。 警察は午後1時半ごろから2人が逮捕直前に潜伏していた大阪市内の自宅マンションの家宅捜索を始めました。