そんな中、韓国を旅行中の日本人観光客が韓国人の男から髪の毛をつかまれののしられる様子を映した動画が投稿され波紋を呼んでいます。 この動画の声には韓国国内からも非難の声が多く寄せられているんですが一体、何があったのか被害に遭った女性へのインタビューを交えこのあと詳しくお伝えします。 まずは揺れる日韓関係日本人旅行者の暴行被害動画が波紋を呼んでいます。 彼女は、韓国を旅行中の日本人女性だ。 現在も女性は韓国の病院で治療を受けているといい警察の事情聴取にも応じているという。
この辺りは今回の国同士の日本から韓国に行かれる観光客の方も大勢いらっしゃって夏のピークは料金が高いので９月以降にしようか秋にしようかと考えていらっしゃる方からするとこの時期に政治的な背景はないとはいえ日本人旅行者がいわれなき暴行を受けるのはどうなの？という話だと思いますけど実際、この女性は韓国語で応対していたのは妹さんはお姉さんのところに遊びに行くと朝こういった暴行を受けたと。
今、第３次韓流ブームという状況で日本人旅行者は右肩上がりで増えているんですね。 実際来月から大韓航空、韓国のフラッグシップエアーですが釜山～大阪便を運航禁止。 １１月以降はチェジュから成田あるいは大阪を結ぶ便を運航停止ということで韓国からくる渡航者のダウンは深刻ですがただ、今回のこういったものになると日本人の渡航者がこれから賠償命令を。 すると文大統領は加害者である日本が盗人猛々しいと報復宣言。
今、ＧＳＯＭＩＡに関してもそうですが例えばホワイト国から除外したことに関しても韓国では正確に知ってる人は少ないと思います。 ＧＳＯＭＩＡに関しても韓国にむしろ日本が北朝鮮情報を提供する韓国にとってメリットが大きい約束なんですね。 そこでＧＳＯＭＩＡを破棄して国民の目をこの人は、文在寅政権左派の人たちを代表する人物なんですね。
それをシェアしたとして何か変わるかとかそういうことはないんですがなぜ、ＧＳＯＭＩＡを大事にするかといったら日米韓が一緒になってアジア太平洋インド太平洋の自由を守ってですから、日米韓を結ぶ糸のような存在だったんですがそれがプツンと切れることになるからアメリカはこれに非常に危機感が募っています。 公式ブログで突然の脱退を表明したシンガーソングライターのＡＳＫＡさん。 脱退という形で終わりを告げたＣＨＡＧＥａｎｄＡＳＫＡ。
昨日８月２５日結成から４０周年という節目でＡＳＫＡさんが自身のブログで脱退を表明したという。 昨日のＡＳＫＡさんのブログに対して今日になってＣｈａｇｅさんがコメントを出しました。 この辺り今回のＡＳＫＡさんのブログから今回の脱退を感じ取った彼から彼の弁護士を通じてできれば２人で会いたいと連絡がありました。 今回は脱退という表明だったんだけれど実はおとといのブログでは事実上の解散だともう少し強い踏み込んだ言い方をＡＳＫＡさんはしている。
警察車両に乗せられているのは先週金曜日窃盗の疑いで逮捕された和田明子容疑者、６０歳。 防犯カメラの映像をもとに執念で容疑者を見つけ出したのはなぜ和田容疑者は人形に目をつけ持ち去ったのか。 一度立ち去るそぶりを見せる和田容疑者。 途中、人形を抱きかかえ重そうによろよろと歩き画面奥へ消えていく和田容疑者。 和田容疑者の自宅マンション。 盗まれた日の翌日街中を捜索していると偶然、和田容疑者を発見したという。
エリザベス女王からの最後通告ともいわれる今月１７日にはフランスのニース空港で青いシャツにサングラス姿のヘンリー王子がアーチー君とともにプライベートジェットでスペインのリゾート地イビサ島へ。 更に１４日からは再びプライベートジェットで南フランスのニースへ。 この立て続けのバカンスにプライベートジェットを利用していたことでイギリス国内から大きな批判の声が上がっているのだ。 移動に使われたプライベートジェットは警備のためにエルトン・ジョンが用意したものだと説明。
なんと、エリザベス女王がメーガン妃に最後通告を突きつける可能性があるのだという。 非常に怖い言葉だなと思ってしまったんですがメーガンさん大丈夫かなとイギリス国内であったりあるいはキャサリン妃この辺りと摩擦が起きているとお伝えしてきましたが「グッディ！」ではエリザベス女王について溶け込ませるためヘンリー王子との結婚前からマナーの指導など献身的に行っていた。
メーガン妃は出産後、家族旅行でプライベートジェットを使うそうで４回のフライトで１０００万円以上かかるということです。 そのプライベートジェットで向かう宿泊先というのがスペインのイビサ島の超高級別荘ビスタ・アレグレというところ。 環境問題に取り組むメーガン妃が１人あたりの二酸化炭素排出量が民間機の１０倍にもなるプライベートジェットを使うこれは本末転倒ではないか。
２０２０年東京オリンピック・パラリンピック期間中の渋滞対策として首都高速の時間帯別の変動料金を合計３５日間実施する案が示されました。 柏崎刈羽原発をめぐり東京電力が東京電力の小早川智明社長は今後、十分な規模の再生可能エネルギーの確保が見通せる状況となった場合６、７号機が再稼働したあと５年以内に１から５号機のうち１基以上について廃炉も想定したステップを踏むという方針を伝えました。