会場も大野選手が登場した時点で勝ってくれじゃなくて早く投げろ!何で投げるんだ!と空気が変わりますよね。 不用意に追いかけにいったところを影浦選手、チャンスを生かして送り足払いで見事に。 ということで連夜のメダルラッシュがあった今回の日本柔道。 連日、メダルラッシュに沸いた2019世界柔道選手権。 圧倒的な力を世界に見せつけた日本柔道。 その正体は男子日本代表の選手たち。 リオデジャネイロオリンピック金メダリスト、大野将平選手。 泥まみれになりながら1人気を吐くのは今年初めて代表入りした丸山城志郎選手。
「Mr.サンデー」は現地・韓国を緊急取材。 それは、韓国大統領府がGSOMIA破棄を決定した2日後のことだった。 そればかりか、4日前韓国第二の都市釜山を旅した日本人グループは…。 そう、互いの国民の中に相手を信じられるいい思い出さえあれば落としどころを考えぬまま理解しがたい主張を続ける韓国政府への否定派。 むいてもむいても疑惑が尽きずタマネギ疑惑なる言葉まで生まれたこじれ続ける日韓関係ですが韓国を緊急取材すると市民レベルでは韓国との歩み寄りの一面もあることが分かりました。
ただ、一方で木村さん文大統領文在寅政権ですけど反日感情をあおるような強硬姿勢は変わりませんしGSOMIA破棄でアメリカとの関係も自ら悪くしていると。 言えないことはないんだけどGSOMIAを決別するのがいいと思っている韓国人たちが半分以上いるんですよ。 三田さん、今試合が終わったばかりの団体ゴールドメダリストそのほか個人のゴールドメダリストの方たちにお越しいただきました。 個人戦で金メダルを狙っていたので3回戦で負けて本当に悔しさしかなかったのでいや、全然です。
本来であれば阿部選手はこう持つんです。 そして両袖を持ってここまで入れば阿部選手の背中が宮根さんのおなかにつけばこれで決まりです。 そして、同じく金メダリストの素根選手です。 素根選手もそうなんですけどみんな大きい人ばかりじゃないですか。 阿部選手が祈るように素根選手の試合を見ていましたよね。 普段、阿部選手はうるさいんですか?うるさいですね。 素根選手は阿部さんから見てどうなんですか?すごい慎重というか真面目な性格をしています。
だから、そう考えると日本の柔道って層が厚いから今日は団体で見事な金メダルをとられましたけどこれから皆さんも含めて団体に出られた皆さん個人に出られた皆さんも含めてここから本当の東京への勝負が皆さんで始まるという。 お疲れのところ来ていただいたんですが大野選手に最後にお話を聞きたいんですがこれから東京に向かってどんな柔道をしたいとかどういう柔道界でありたい?柔道スタイルは攻撃的かつ我慢強さを併せ持った柔道選手になりたいと常に思っています。
八村選手日本の希望が決戦の舞台へ。 ともにアジア予選を戦った辻選手は21歳、チーム最年少の八村選手だが先輩でも遠慮なく鼓舞し去年6月のオーストラリア戦。 NBAとワールドカップで使うボールが微妙に異なり慣れないと語っていた渡邊雄太選手。 八村選手がボールを奪い最後は、もう1人のエース渡邊選手がスリーポイント。 自らのアグレッシブな姿で日本代表に自信を芽生えさせたように今日も強気のプレーを連発。
今回、初戦が終わってこれでチームに反省点が浮き彫りになってきてこれから三田さん、チェコ戦そして今度、アメリカ戦もあるわけでしょ。 そして、5日の木曜日はアメリカ、世界ランキング1位。 これが日本で人気が出てくるというのは日本のスポーツ界全体が活性化する、すごくいいチャンスになると思うのでぜひ、僕はアメリカに勝つとは思わないけど苦しめるような試合を見せてほしいですね。
木村さん、今ほとんどの車にドライブレコーダーがついてるのであおり運転の怖さというのはよく分かるんですがそれにはドライブレコーダーがあるからね。 その証言とドライブレコーダーの記録で逆にいうと、あおり運転の境目みたいなところを避けるようになるんじゃないかな。
高級住宅立ち並ぶこの街で殺された英一郎さんは事件のわずか1週間ほど前まで暮らしていた。 両親の有り余る資産で生活をしていたという英一郎さんは定職に就かず日がな一日自分のステータスだったという父の存在。 一方で、英昭被告の口から同僚たちは実は英一郎さん本人のツイッターにもこんな書き込みがある。 父は、ごみ出しのことから散髪のタイミングまでそればかりか父は息子の趣味に付き合い事務次官まで務めた男がコミックマーケットの店番をする。