直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

ご覧いただいていますように月曜日の午前3時ぐらいにこの台風さっきも言いましたようにコンパクトなんですが速度が速くて急激に近づいてきて急激に天候が悪化するという特徴がありますのでもしかしたらば、月曜日の朝は交通網も含めて大きな影響が出る可能性もありますのでくれぐれも今から情報にはご注意いただきたいと思います。 今日午前10時韓国の国会に姿を現した文在寅大統領の側近中の側近で次期法務大臣候補のチョ・グク氏。 娘の名門大学不正入学疑惑と実は、チョ氏と妻に新たな口裏合わせ疑惑が浮上しているのだ。

前回は記者会見今回は国会の聴聞会ですから緊張の度合いが違うはずなんですよね。 だから、聴聞会なしで要職に就任する方も多々いますけれども今回はやはり疑惑タマネギ男まで言われていますから野党は聴聞会を求めてきて今日ついに実現したことになります。 聴聞会で問題が指摘されると改めて大統領が指名撤回を検討する可能性もあります。 だから文大統領がこの聴聞会を経て世界中で今話題になっていますね。 これは、文大統領がこういうザワザワした中で今日いきなり大統領がはい任命しますとなるんですかね。

高麗大学に進学してからの話なんですが社会経験を積ませるというものだったんですがチョ氏の娘は3日間出勤しただけで自分からやめますと連絡している。 ところが、3週間勤務したというインターンシップ証明書というのを得てその後、大学院に入学する際に経歴として提出しているんです。 じゃあこの研究機関のトップの方実は捜査に対して、証明書は出していないと表明していて所長が個人的に発行したことを認めたんです。 つまり、オフィシャルじゃなくて所長が個人的にそういった証明書を出しましたよと認めたんですって。

これも娘が高麗大学に在籍しているときの話なんですけどこのまた次の大学院の入学試験で提出した書類もう1個あったんです。 高麗大学が出す成績証明書プラス自己紹介書。 その自己紹介書にトンヤン大学の総長がボランティア活動を表彰したといってこういうものが表記されていたんですって。 これは本人に関わるものなんですけど30年前にさかのぼるんですがソウル大学の大学院の修士論文に日本の文献を脚注なしで使用したことが発覚しこれが今、報じられたんです。

でも木村さん、反対にもし対日感情をあおるんじゃなくて文政権への批判が強くなったらGSOMIA戻ってくるかもしれないじゃないですか、韓国。 この人はね、法務大臣になったら文在寅政権の中でも、一番反日的な人になると思いますよ。 だが、この動画の建設会社…。 そんなうたい文句でPRするのは宮崎市にある建設会社だが…。 この建設会社が建てた住宅に住む荒木さん、28歳。 建設会社は対応してくれないという。 「グッディ!」は建設会社の代表を直撃。

鈴木さんは着工金およそ1000万円は去年12月に契約し本来であれば、今年3月に着工。 更に調べてみるとこの建設会社は山田さんは計画倒産ではないかと疑念を持っているという。 「グッディ!」は音信不通となっている計画的倒産の疑惑についてはかたくなに否定したがなぜ破産申請するところまで至ったのか。 建設会社の代表によりますと8月の終わりにすでに破産申請をしている。

今回のケースでいうとまずは着工金、入り口の部分です。 ただ、着工金を6月に払うんですけれどもある変更がされました。 もともとは9月に着工予定だったんですが突然、向こうの建設会社側から着工が7月につまり2か月間早まったといわれてこれ長嶋さんどういうふうに見ますか。 その辺りは計画倒産ではないと代表は、はっきりとインタビューに答えてはくれているんですがこれは着工が早まったケースで。 結局、着工予定のままですから動いてはいないですね。 着工金972万円を払ったそうです。

吉田さんの場合は鈴木さんの場合着工金972万円でしょ。 違和感も分からなかったら?だって、さっきのコマーシャル地元の放送局で放送されていたのを見たら私だってこんなに安くこんな家建てられるのと思ったら半額ぐらいの値段でやると相当安くやると打っていた。 僕はやるべきなのは専門家に聞くのが一番いいと思うんですけどそれもだめだったらその建設会社が作った家誰かの家ですよね。 僕は自分のやるときに建設会社が建てたうちを3軒見せてもらいましたよ。

歌手の五木ひろしさんが開催した歌手生活55周年を記念したパーティー感謝の饗宴。 五木さんが披露したのは55年前会の発起人でもある小泉純一郎元総理大臣。 続いて鏡開きの発声を務めたのは先輩歌手で演歌界の大御所・北島三郎さん。 感謝の饗宴に参加したテツandトモのお二人をお土産の中身は?オルゴールには五木さんが去年8月に発表した「VIVA・LA・VIDA!~生きてるっていいね!〜」が収録されていた。

更には、西川きよし師匠もいらっしゃいましたし北大路欣也さん、橋さんそしてステージには五木さんがいらっしゃって最前列には元首相のお二人。 ある番組のプロデューサーの方がじゃあ、会わせてあげるよって五木さんの楽屋に楽屋に案内していただいてそこで紹介していただいたのが初めての五木さんとの出会いでそれから、いろんなイベントでお世話になって。 そこには、五木さんのミュージシャンとしての成功ももちろん、ありますけれども人間力というところが大きく関わっているのではないかというところなんですね。

初めてレコード大賞を受賞されたときに当時新人記者だった山根さんが初めて取材をされました。 まず当時、大スターでしたのでペーペーの新人記者が挨拶に行ったわけですけれども五木さんのほうからよろしくお願いしますと頑張ってねと。 僕たちもいろんなパーティーとかに呼んでいただいて40周年の時にも呼んでいただいたんですけど五木さんのパーティーに行かせていただくと自分たちも初心に戻って明日から感謝の気持ちを忘れずに頑張ろうってそういう気持ちになれるというか五木さんからパワーをいただいてそういう気持ちになれる。