47th フジサンケイクラシック 第3日

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この番組のまとめ

第47回フジサンケイクラシック。 今年も舞台は山梨県富士河口湖町にあります富士桜カントリー倶楽部7566ヤードパー71です。 解説は、丸山茂樹プロそして、この大会のゼネラルプロデューサーの戸張捷さんの2人です。 いろいろ楽しみながら今日は青空の広がっている富士桜カントリー倶楽部。 今年で47回目フジサンケイクラシック。 最後の9番でダブルボギーを打って3アンダーで初日を終わって以降少しリズムが悪くなって昨日もこの1番は3パットでした。

フジサンケイクラシック大会3日目。 この最終組には、2002年のフジサンケイクラシックチャンピオン佐藤信人プロの解説でお送りします。 チャルングンはイーグルパット。 優勝者には、優勝賞金2200万円と優勝賞品として日産自動車よりハンズオフドライブを実現した運転支援システムプロパイロット2.0がゴルフの行き帰りの運転をサポート。 チャルングンは210ヤードで分かりません。 チャルングンの内側です。 生中継でお送りしていますフジサンケイクラシック。 山梨県富士河口湖町にあります富士桜カントリー倶楽部です。

石川遼やベテラン宮本勝昌と同じ4アンダーでの大会3日目フィニッシュです。 昨日チャルングンは越えました。 高い所にあるとはいえ空気が薄くて、飛ぶとはいえ300ヤードをキャリーで超えてセカンドをアイアンぐらいで打ってくるのを見るとプロゴルファーは本当にすごいと感じます。 さらに歴代チャンピオンの一人岩田も6アンダー。 日本勢では岩田と香妻この2人がチャン・キムやチェ・ホソンを今、追い掛けているところです。 日本勢の中では現在トップにいる6アンダー歴代チャンピオンの岩田の18番。

ファーストパットもいいパッティングでした。 バーディーパットはチャン・キムからだと思います。 チャンスが生まれたチェ・ホソンです。 チャン・キムはこれからパーパットです。 フジサンケイクラシック。 プレーを終えた石川遼がパッティンググリーンでパット練習です。 富士桜はパッティンググリーンが大きいです。 カップがいっぱい開いていてパッティンググリーンで練習する選手がすごく多いです。 そして、大会3日目もノーボギーというプレーでフジサンケイクラシックムービングサタデーと呼ばれる大会3日目。

奥からのバンカーショットですチャン・キム。 パク・サンヒョンの方が最初にホールアウトしてるので最終組はそちらの方がいくと思います。 チャルングン。 2年前にこのフジサンケイでは最終日に2打差トップスタートを経験しています。 パッティングのアベレージは非常にいい選手です。 チェ・ホソンらしいガッツポーズ。 去年も話題になったこのチェ・ホソンのガッツポーズ。 チャン・キムのパーパット。 特に今年は4ストローク差で韓国のパク・サンヒョンそしてタイのチャルングンです。