今回「所JAPAN」は今注目の発酵食品があふれるある場所を調査。 発酵食品のイカの塩辛とジャガイモがパンの中でマッチ。 石川県の日本海に突き出た能登半島。 発酵文化が盛んな街は日本各地にありますがここ能登半島は別名発酵半島。 そんな発酵半島には今すぐ取り入れたい簡単激ウマ発酵レシピがたくさん詰まっていた。 石川県能登の発酵食品を大調査。 まずは能登の皆さんはどんな発酵ライフを送っているのか取材交渉。 材料全てが発酵食品という…そうなんですよ。 でも能登半島でこんなに発酵文化が栄えているのは何で?そうそう。
そんな能登半島で「所JAPAN」は幻ともいわれる究極の発酵食品に行き当たったのです!何何?幻って。 例えば…更にみんな大好き発酵食品チーズの最前線も大調査。 能登究極の発酵食品米飴について地元の方に聞いてみると。 実はこれが米飴作りで…火加減が風で僅かでも変化しないよう窓は絶対開けません。 発酵が進み米の糖分などが水に溶けだし色と透明度が変化した上澄みの液体が米飴のもと。 ヨーグルトにかけたりとハチミツ代わりに米飴を使う事でこれ来ますね米飴ブーム。 続いての発酵食品はみんな大好きチーズ。
都市単位で発表されるチーズの年間購入量を見るとなんと神奈川県の3都市が123を独占。 日本人とチーズの関係をいちばん食べている神奈川県で大調査。 あと18世紀に8代将軍の吉宗があれ?このお店じゃないですかね?横浜市本牧にあるこちらのお店が神奈川県でいち早くピザを出したといわれています。 アメリカ人と仲良くなっていち早くピザを食べた神奈川県の若者たち。