まずは東京オリンピックの切符をかけました一発勝負マラソンのグランドチャンピオンシップ。 オリンピックに内定したのが中村匠吾選手と服部勇馬選手。 上位2人が東京オリンピック代表に内定するマラソングランドチャンピオンシップ。 2位に入りオリンピック代表に内定したのは服部選手。 一体どんな選手なのか?更に中村選手の才能が開花したのはフルマラソンへの挑戦だった。 去年3月の初マラソンでそんな寡黙な中村選手がはっきりとこう宣言したという。
停電が続く館山市布良地区には鈴木ディレクターです、鈴木さん。 こちらは千葉県館山市布良地区です。 気になる電気の復旧作業ですが被災後初めて今日、電力の復旧作業が行われました。 こちらの住宅のご主人そして娘さんご夫婦台風15号による大きな被害が出たぬれて使えなくなったマットレスなどを運んできたのは、篠田明菜さん。 「Mr.サンデー」はほとんど被害の状況が伝えられていない港町布良地区に入った。
ドラマ「監察医朝顔」の主人公と同じ女性法医学者に密着しました。 死因不明の遺体を解剖し謎を解く。 今、ドラマ「監察医朝顔」で描かれ注目を集める法医学者。 若き女性法医学者が向き合う謎多き遺体。 法医学者・垣本由布、36歳。 体をすっぽり包む解剖着の上に死因によっては遺体に猛毒やウイルスが潜んでいる可能性もある。 垣本が医学部を経て法医学者になったのは6年前、30歳のとき。 まだ新米だった垣本が先輩とともに担当したのは70代の女性の遺体。 法医学者の仕事は解剖で終わらない。
そして垣本先生はじめご遺体に向かうという法医学の先生のお気持ちってものすごい大事ですね。 そこが大きな課題になっていて2018年のデータですが交通事故などを除いて警察が取り扱った遺体はおよそ17万体なんですがそのうち解剖されたのはおよそ2万とたった12%に過ぎないんです。 神戸市立医療センター中央市民病院。 巨大病院の入院患者全ての容体を把握するスーパーベッドコントローラーにも初密着。 神戸市立医療センター中央市民病院は六甲の山々と海に挟まれた人工の島にある。
注意深く患者の状態を見つめる許は続いて、透析治療中に意識が低下した男性患者のもとに向かうと…。 3次患者用のベッドが5床。 7人目の患者を受け入れた時点で残り2つとなった3次患者用のベッドは…。 次第に2次患者用のベッドも埋まっていく。 地域医療連携室に所属する看護師が転院させたい患者のもとに向かう。 この時点での3次患者用のベッドは残り1つ。 手術も可能な3次患者用ベッドは空きを確保しておきたい。 栗林は容態の安定した3次患者2名を2次に移動させる。
彼女たちが受け入れた救急入院患者の数はこの日14人に上った。 こちらも大変な現場を目の当たりにしましたけれども板尾さん、救命救急のドラマにも出てらっしゃいましたよね。 それでやっぱり救急車を呼んで救急搬送されたERの様子が似てる。 こういう病院が全国にあったら本当に安心だなという気がいたしますけれども本当に、医療現場の皆さんも健康には留意していただきたいなと思います。 という女性の強迫性障害と闘う日々を追いました。 ショッピングセンターのエレベーターを降りたときも…。
ところが3年ほど前強迫性障害を発症するとそんな母の作った料理さえ食べられなくなった。 いつ、誰がかかってもおかしくないそれが強迫性障害。 この強迫性障害なんですが佐々木さん、いろんな症状があるらしいですね。 何かストレスが過度に自分にかかって、誰しもがなりうる病気だということをまず我々が理解してこういう方がいらっしゃってそれではお天気お伝えします。 千葉辺りは雨が心配ですし、明日は熱中症それから週末にかけて板尾さん、明日の月9「監察医朝顔」も大詰めですけれども。