「グッディ!」でもお伝えした突然、車の前にひょっこり飛び出す迷惑行為なんですが今日、埼玉県桶川市で今年7月に道路を走っていた車の50歳の男性が運転している車の目の前にわざとひょっこり飛び出し急ブレーキをかけさせるなどした暴行の疑いが持たれていて運転手の驚く顔が見たかったと容疑を認めています。 成島容疑者ですが去年9月には警察に通報されてそれ以降迷惑行為をやめていましたが今年7月「グッディ!」も直撃しましたが迷惑行為を再開していました。
広瀬さん、遼佑君が学校を出たのは何時ごろだったんでしょうか?学校を正確に出た時間というのがこちらの取材では分かりませんがただ、通常帰宅するとなると6時間授業を終えると大体4時ぐらいという話なんです。 途中までは遼佑君と一緒に誰か歩いていたということですか。 遼佑さんは昨日下校したあとに一度帰宅していて一緒に住んでいる父親が塾へと送り出していたということです。 父親がいったん遼佑君は帰宅して英会話の塾に送り出したというのは確認されているわけですか。
しかし遼佑君は塾には行っていなかったことが関係者などのヒアリングからどうも分かっているようです。 調べてみると英会話教室は大和田駅の周辺にも大和田駅、あるいは大宮駅周辺の塾に行ったと思われますがバスで英会話の塾に通っていたことが分かりました。 靴下が汚れていたとかそのことなども必要になってくるんですがまず靴を履いてなかったことを考えるとやっぱり室内のような場所で犯行が行われた可能性がある、また今回発見された場所ではなくほかの場所で殺害された可能性が非常に高いですね。
親のほうは英会話塾に送り出したつもりだったんだけど実は、遊んでいたとかね。 それはどの程度の送り出しなのかそこが定かではないんですがその時間帯に4時から5時ということで実際にその時間に送り出したということはお父さんもそこに家族が認識していてもいいと思いますが、その場合ならいてもおかしくないわけですね。 ちょっと、位置関係で見ると大谷小学校から家まではおよそ600m。 小学校は1学年200人前後で6年生までで1200人ぐらい。 大谷小学校ですが。
その騒音とフン害は日に日に増すばかりだというが運転手の手をよく見てみると雨の日でも餌やり運転の車を追いかけるのをやめる気配はない。 徐々にハトが集まってくると窓から手を出し餌を与える運転手。 運転手はなぜ、餌やり運転を続けるのか。 「グッディ!」取材班は早朝の現場で直撃取材を試みた。 餌やり運転の決定的瞬間だ。 この直撃取材から今日までの1週間、餌やり運転は見られないというが、実は今もある問題が続いているというのだ。 現場に向かった取材班のカメラはその問題の瞬間を捉えていた。
でも、根本は直らないような気がするからどうしても、こういうのって法では裁けないかもしれないけど迷惑防止条例的なことで何か引っかからないかなと。 でも、今回防犯カメラをつけた住民の方が勝利というかよく見つけたなということでそれがなければこの車も見つからなかったわけですから。 これは、なぜなのかというと日本鳩対策センターの大橋さんに伺いますとハトは記憶力に優れ時間、場所、形ただ色は覚えられないので黒でも白でも群がってしまうということです。
今日新たな司法改革について語った韓国、チョ・グク法務大臣。 今朝、韓国メディアが伝えたのはチョ氏が妻や家族が私設ファンドに投資していた内容の詳細を知っておりそのことが、事実上公職者による企業への直接投資を禁じた公職者倫理法違反にあたる疑いがあるというのだ。 家族が事情聴取、在宅起訴更に親族が逮捕されじわりじわりと狭められるチョ・グク氏包囲網。
更に韓国政府は今日、輸出手続きを簡略化できる優遇国のリストから日本を正式に除外しました。 韓国政府は今日輸出手続きを簡略化できる優遇国のリストから日本を正式に除外した。 韓国検察はおとといチョ・グク氏の娘の不正入学疑惑について娘本人を事情聴取したという。
ところが検察はそうではなくてチョ・グク氏が公職者倫理法違反という形で投資しているわけじゃないのになんで突然、発注が急増したんだろうという。 街灯メーカーを通じて利益を得たという理解ですけど実際は、街灯メーカーの背後に実は迂回投資などを含めるとどれだけのお金が入っているのか分からないしその金額を少なくとも数十倍膨らませようとしていた。 ただ今のところ公職者倫理法違反という罪ですが晴らすのかという意味ではまだまだ本格的な捜査はこれからということです。
これは、正直言ってドラマとおっしゃいましたが出てくるか、今の政権も来年の4月、これから約半年後に大事な総選挙を控えていますので与党の中でも出ている話としてタイミングを逃した感じがある。 でも遅くなって、強行任命したら今度は検察の捜査が本格化して正直、文在寅政権としては今、非常に分が悪いというかばつが悪い方向に状況は展開しているといえますね。 さまざまなしがらみの中復旧が進まぬ山武市の森林地域ではお昼ごろから雨が降り始めています。
実はあちらの電柱を見てみますと台風の2日後には倒れた電柱はそしてなぜ撤去されなかったのか佐藤さんが役所に問い合わせたところその理由がこの杉林が私有地だということ家の前の道路が私道だということでこの杉の撤去作業は自己責任で行ってくださいと言われてしまったわけです。 山武市では東電と自衛隊が協力して今日から撤去作業を始めてあさってまでには39地区のうち27。