なりゆき街道旅【鈴木杏樹&濱田マリと行く小田原!漁港で旬海鮮&新感覚スイーツ】

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この番組のまとめ

小田原はどうですか?来られたことは。 小田原はね…。 小田原城スタートですからね。 小田原はいかがですか?来ることは。 小田原は…。 だから小田原まで…。 あれは小田原城の案内…。 小田原城の案内図か。 あっ小田原…神社ありますよ。 [こちらは小田原城址公園内にある…][あの二宮金次郎とはいったいどんな関係があるんでしょうか]めっちゃいいやんこの感じ。 ご挨拶さえできればこれで小田原旅できますんで。

うわっ金次郎さんおるでここのやつ。 大阪市住之江区。 そんな言い方よしてください![コカド君大先輩のマリさんに失礼ですよ]怒ってらっしゃるから。 ロンドン?ロンドン一番カッコ良くないですか?歌手でデビューしたのが90年ぐらいロンドンでね。 オープンカフェですね。 金次郎さんが描いてある。 ホンマや金次郎さん。 アイスジンジャーカプチーノです。 こちらですねポンデケージョになってまして軽く温めたものにカラメルソースときな粉を掛けて召し上がっていただきます。

何サイダー?片浦レモンサイダーです。 全然こっちの方がおいしそうに見える!めちゃくちゃ本読んでる!ねぇ何かめっちゃカワイイやん。 だってジンジャーでしょ?ジンジャーも入ってんでしょ?[コカド君新しい楽しみ方を発見です]きなぽん。 モチモチ?杏樹さんどこ行きたいんでしたっけ?フラワーパーク?あっでも漁港でもいいですよ。 これに載ってないかな?[お店でもらった小田原の地図を見てみましょう]イメージとしたら小田原の駅がこっちの方だからこの辺かな?フラワーパーク。 漁港行きますかじゃあ。 漁港行きましょうか。

[ということで澤部君たちは小田原城から漁港へと向かいます]行き先は早川とか…。 準備中だ!ノー![今回は鈴木杏樹さん濱田マリさんと秋におすすめの小田原をなりゆき旅][地元の人におすすめされた漁港にやって来た4人はこの後漁師メシに…][そして…]ノー!3時半までやラストオーダー。 大丈夫ですね?シャインマスカットとみかんのSサイズを1つずつ。 いちご練乳スライス?これうまそう!この練乳も自家製のものなのでよかったら。

アジフライとか。 [小田原漁港で水揚げされた旬の地魚をそのまま食べる方もいるんで。 アジフライは?はい2枚付いてます。 2枚でいいですね?大丈夫ですね?はい。 大丈夫ですか?いらなかった。 [澤部君先走り過ぎです]つまらない人生だよ。 結局特に言わない。 タンパク質欲しい?うんタンパク質やんか。 干物の風味も全部とろろと。 全然芸能…。 衣装合わせって行くやんか撮影入る前って。 衣装合わせで半袖着たら監督さんがう~ん…。 カッチョイイ。

バッタバックブレフリー。 えっ?バッタバック…。 バッタバックブレフリー?そうですそうです。 バタフライ背泳ぎ平泳ぎ…。 全然閉店時間までいる。 あのねもともと2015年に舞台でご一緒させていただいたことがあってそのときに親子役やってん。 で親子のような年齢差やし間柄やねんけどでもあの子めちゃめちゃホンマに…。 ちょっと何かこの辺で小田原来たらここ行っとけみたいな。 駅前行ってみますかじゃあ。 杏樹さんあんまり駅前に賛成してない。

[本当に小田原に詳しい杏樹さん]じゃあよろしければ…。 [営業時間ギリギリにやって来たこちらは杏樹さん一推しの…]小田原の名産品が揃う鈴なり市場などがあり一日中楽しめるスポットなんです]これおいしいんです。 うちは昔からグチってイシモチってお魚が小田原かまぼこベースになっていてあとブレンドする配合の中身のお魚とかタラとかねそういったお魚を使ったりその辺で鈴廣はいいお魚を使わせていただいてますんで。 古今?うちの職人がですね一生懸命手作りで板付けとかそういったこともこれはもうホントにちっちゃいかまぼこで。

マンゴーココナッツのシフォンケーキだ!マンゴーココナッツ?えっここ何屋さんなんですか?ちょっと!何が?奇跡って何?何?どうした?どうした?ちょっと食べてみてください。 [澤部君シフォンケーキもお買い上げ]俳句の会10周年記念とか。 フジテレビの『なりゆき街道旅』っていう番組なんですけども今小田原をうろうろしてまして。 [われわれにはおじさんカメラマンしかいません]箱根駅伝。 あっ箱根駅伝小田原中継所だ。 澤部君頼んだよ!澤部君頼んだよ!頑張って!いい感じいい感じ。

あれは中学ぐらいのときに当時って松田聖子さんとかアイドル全盛期だった…。 って思って校長先生に呼ばれて進路相談今後どうなるの?何やりたいの?っていうときに「歌手になりたいんです」って言ったら「じゃあ歌習いに行くとかそういうのやったら」って言って普通に…。 っていうプロジェクトがあって私インターナショナルスクール行ってたから須磨の。 行ってたから英語しゃべられるからアメリカが松田聖子さん行きはって。

[ということで『なりゆき』では行けなかった気になるスポットを徹底的に調べる…][調査してくれるのは]どうも次世代のハイパーインテリコンビGパンパンダです。 [これらの石はホールドと呼ばれています][その横には色の付いたテープが貼ってありこの色テープがコースの目印となります][このレベルに合わせて初心者でもゴールできるというのがボルダリングの魅力の一つ][性別や年齢運動神経にかかわらず…][濱田マリさんも…]何が魅力なんですか?登って。