直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

そして、昨日この時間に一報をお伝えしました茨城県境町の住宅で刃物などに刺されて夫婦2人が殺害された事件なんですが「グッディ!」では現場をいろいろと検証しました。 この雨それから土地勘といったキーワードをもとに「グッディ!」では現場を検証したいと思っております。 茨城県境町の住宅で一家4人が殺傷された事件「グッディ!」では現場を子細に検証しました。 昨日午前0時38分茨城県境町の住宅から女性からの110番通報が。

犯人が、2階に夫婦がいることを把握していた場合直接2階に向かって犯行に及ぶことはおかしなことではないという。 夫婦の遺体には、顔や首などに複数の傷があったというが吉川氏によると犯行時に顔を傷つけるには相手と正面から対峙する必要があるため寝込みを襲っていたとしても強い恨みがある場合の1人だったと思うと話していることが分かりました。 ご両親が亡くなりまして本当に子どもたちの心境いかばかりかと思いますが分かっているのが2階が襲撃の現場で状況からみると恐らく小林さんご夫婦が先に襲撃された可能性が高いとみられます。

また、1階には21歳の大学3年生の長女お姉ちゃんが寝ていたんですがこちらは一切、事件とは関わりがないとみえて物音やサイレンの音でようやく事件について気づいているということですからちょっとワンテンポ遅れて騒動に気づいているということになります。

もう1つ、殺人事件というと基本的に面識率って加害者と被害者が知り合いである率というのは90%を超えるんです。 要するに犯行現場ということを知ったうえで、調べ上げたうえでどこをどういうふうにして例えば侵入しようとかそこで合理的に短時間でご遺体が2つ、並んである並べてというかあの状態。

ですからターゲットにした被害に遭われたご夫婦を殺害したあとは逃げるための段取りの中でスプレーを使って子どもを多少傷つけたのではないかと思います。 通報をした段階で何割かの犯行を行っていてそして、その後110番通報されたがためにすぐ逃げていくということなので今回、一連のことご夫婦が殺害されたことそしてお子さん2人が攻撃を受けたこと。 その可能性もはっきりとは出口先生がおっしゃるように一方的な恨みはいくらでもあって。

上っていったところに中古車販売店があるんですがそこに1か所ついているだけであと、併せて防犯カメラの代用としてよく使われているようなドライブレコーダーというものも恐らく、期待できないでしょう。 非常に計画性が向こうが一方的に知っているという関係性なのかもしれませんが今となっては苦しいと思いますが子供たちの証言が犯人を追いつめる手がかりとなっていくのではないでしょうか。 これは紳士の国イギリスの外務省がラグビーワールドカップを前に行った異例の注意喚起。

大会前の組織委員会の予想ですと日本に大体40万人ほど観光客の方、ファンの方が来るんじゃないかという予想になっています。 これは2002年の日韓ワールドカップより多い予想なのでどれだけ多くの方がラグビーワールドカップに向けて日本に来るかというのがこの数字を見ると分かると思います。 例えば優勝候補のニュージーランド優勝候補のオールブラックスの外務省のホームページだと適切な行動が日本では重視されます。

このような騒音トラブルはひとごとではないと更に、1階に店舗が入る集合住宅が増えるなど店とその裏手に住む住民は双方が弁護士を立て話し合う事態にまで発展。 カラオケの音は騒音だと被害を訴える近隣住民たち。 音に悩んだ男性がある日カラオケの音を測定してみると…。 男性は、カラオケ騒音に対し裁判所に申し立てをしたのだが…。 カラオケの音は騒音ではないと主張する店主。 男性が撮影した、10時半以降に撮影されたカラオケ動画は一体なんなのか。 では、防音対策が行われていないという裏に住む男性の主張に対しては…。

例えば弁護士さん同士が入って裁判所で和解したのであれば和解条項でいろんなケースがあるんですが騒音のレベルをここまでにする防音工事をするとかあるいは防音工事の設計内容をきちんと特定してこういう防音工事をしますということで和解をしないとこういうふうになりがちなんです。 違約金条項みたいなものをつけてちょっとでも違反したら罰金が科せられるという実際に全国の自治体に寄せられる騒音の苦情トップ5というものを見ても住居前のスナックから騒音。 実は、地域によって深夜営業の騒音の基準というのが異なっているんです。

住居地域で重なってくるとじゃあ、あとからカラオケをつけた場合どうなのかとか時間の規制とかそういうのっていうのは場所によって変わってくると思いますよ。 しーんとしている住宅街で1軒だけカラオケ被災から2週間が経った千葉県では今もなお、停電がおよそ1200軒断水が491軒で続いている。 昨日は、住宅再建に関する補償の問題について考えてみたんですが今日は、身近な電気代など生活に関する金銭的な問題。

国のお金を期待したいところで被災自治体の負担金国が9割負担というこの数字上で期待してしまうんですけれど実際、被害額が100万円とした場合にどれくらい国が負担するかというとこういうパーセンテージです。 この9割ってどういう根拠かというと被災自治体の20万の配分のうち国が払うのが9割で18万円が国、10万円が国交省総務省が8万円。

被災で返済が滞った場合罹災証明書を申請する。 罹災証明書をとって金融機関に借り先にもっていっていただければ被災者ですよということを言っていただければ当面、払わなくても大丈夫です。 お金に関しても預金通帳やキャッシュカードがなくなった方も今は、免許証や健康保険証マイナンバーなどをお持ちになれば金融機関によっては相談に応じたりゆうちょ銀行の場合は残高がある場合ですが1人20万円まで。