それを訴えているという会見でして詳しくは、このあと速報でお伝えしようと思うんですが坂上さんただ、貴ノ富士関に関しては2回目なんです、暴行問題。 大相撲の十両・貴ノ富士が付き人に対し2度目の暴力を振るった問題で日本相撲協会は昨日事実上の引退勧告である自主引退を促すことを決議。 十両・貴ノ富士が付け人への2度目の暴力問題で日本相撲協会は貴ノ富士に対し自主引退を促すことを決議。 理事会が決議した自主引退について昨日、考えますと明言を避けた貴ノ富士が今日会見を開いた。
受け入れらせんということは最初から要望書でも上申書でもこの会見をするということも?聞かれて、弁護士さんと相談しますと言いました。 貴ノ富士が22歳と若く昨日の決議に先立ち貴ノ富士は代理人弁護士を通じてスポーツ庁宛てに寛大な処分を求める上申書を提出していた。 今年8月31日貴ノ富士は稽古総見を終え千賀ノ浦部屋へ帰宅すると部屋にいた付け人たちからこう挨拶されたという。 ここでも全く異なる貴ノ富士と相撲協会の見解。 貴乃花部屋に所属していたときには力士たちと仲よくふざけ合ったりする姿が印象的だという。
横野さんは?私も会見をギリギリまで見てたんですけど会見の半分以上はこういう場になったと思うんですけど弁護士さんから出てくる言葉は協会へのガバナンスに対する批判とできていないというような協会批判があってなんかちょっと貴ノ富士関が思ってる方向とは違う方向の話が出てきていて哀れな感じに思ったんです。
ただ、まだ22歳の若者ですからやっぱりまだ土俵に立ちたいという若者の気持ちもあるし見ている方も感情はさまざまだと思いますけど改めて去年3月の暴行事件このときは貴ノ富士ではなく貴公俊という別の四股名を名乗っていたんですがそこで謹慎処分。 そして、もともとの部屋が違ったというのも去年の10月に貴乃花部屋の力士たちが千賀ノ浦部屋にやってきました。 どちらかというと貴乃花部屋の力士たちって印象強かったですよね。
大至さん、スポーツ庁から上申書をもらってどうか処分を寛大にという上申書のようなんですけどこれでもって日本相撲協会のほうにおりてきて今回の処分が撤回白紙に戻る可能性はあるんでしょうか?殴った強さの程度の違いとかそういうことではなくて2度目ということもありますので。 貴ノ富士関はもともと貴乃花部屋の力士で史上初の双子関取ということで去年の春先、話題になりました。
昨日までは捜索範囲を周囲5kmに広げて行われていた。 しかし地面が緩んでいるせいもあり難航する捜索活動。 警察や消防は川や沢を中心にそして自衛隊はこれまで捜索した山などを中心に全域を、もう一度捜索している状況です。 今日の捜索は午前6時から始まったんですが我々も自衛隊の捜索活動に密着して取材をしました。
木村さん、まだこの辺りにいてくれることを願うばっかりなんですけれどもここまで捜索しても手がかりすらつかめないというこの状況をどういうふうにご覧になります?恐らく警察はほかの可能性もっと違うところに連れていかれたとかそういう可能性は多分捜査してるとは思うんですけどただ、ここにまだ重点的にやっているということはここでいなくなったんだろうなという前提でやってると思うんですよね。
オーナーも弁護士も不在のため倒壊被害や撤去作業中の補償については全く話が進まない。 被害を受けた住民の中には十分な火災保険に入っていない人もおりゴルフ練習場側からの補償がない場合多額の自己負担を強いられるという。 昨日の住民説明会で突如、会場に現れたのはオーナー側や代理人の弁護士ではなくて撤去作業を無償で請け負うそれに同意するにしてもまずはオーナーや代理人弁護士からひと言あってしかるべきだろうと。
松山さんは、最大全損の場合1890万円補償する火災保険に加入されているということですが千葉の工務店によると作業期間1か月半撤去・修復費用全て含めると200万から300万円くらいになる可能性があるということだそうなんです。
生活のため現在は限られたメニューで限られた場所で営業をしているという状況ですがこの場合、高橋さんによると店舗併用住宅の火災保険これに入ってらっしゃるので居住スペースと営業スペースはどちらも保険の対象内だということです。 営業実績が大きいほど保険金が高くなるとかそういうことはないんですか?今回は1日の利益5万円で計算して保険料1500円で出していますからもっと高額の利益が出ている場合は保険料自体も高くなります。