直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

それをお伝えする前なんですが今日から番組冒頭ではこの午後一番の最新のニュースをまずは速報という形でお伝えしてまいります。 保護責任者遺棄致死の罪に問われている母親のユリ被告に対し今月17日東京地裁は懲役8年の判決を言い渡しました。 今日はそのラグビー日本代表にスポットを当てるんですが実は彼らは全くプライベートを犠牲にしたラグビー漬けの日々がありました。 ラグビーワールドカップで歴史的勝利を挙げた日本代表。

試合後、キャプテンのリーチ・マイケル選手は…。 そして敗れたアイルランドは試合後、花道を作りスタジオには元ラグビー日本代表で前キャプテンの廣瀬俊朗さんにお越しいただきました。 アイルランドは今2位といわれていましたけれども日本に敗れたことによって今世界ランキング4位なんです。

あの光景はほとんど力道山の2002年のサッカーワールドカップのときも日本はフランス大会で全部負けてしまったんですけど2002年でベスト16にいきましたから自国開催というのはファンの声、国民の声も大きな後ろ盾になること必至だと思いますけどね。 今回アイルランドは後半は結構疲れていたんですか。 大きい選手は走り回ると今ちょうどワールドカップ中はほぼ日替わりみたいな感じで。 これまでアイルランドにはかなりの大差でそして田村選手もほぼ練習です。

犠牲のたまものというのが廣瀬さんいわく前半35分、6対12で迎えたそのひょっとしたら場合によっては5点入ってしまう場合によっては更に2点追加されて7点入ってしまう6対19になりかねないようなピンチがあったんですけどアイルランドがトライのチャンスそこをなんとかしのいでスクラムで持ち込んでいる。 アイルランドとしてもスクラムで押されるとは思っていなかった?そこで僕たちができたのでメンタル的にプレッシャーをかけられた。

今回、廣瀬さん特徴的だったというか印象的だったのはアイルランドの例えば監督やキャプテンがいやいや、もう日本に怖気づいたよという日本怖かったよみたいなことを言ったじゃないですか。 ハーフタイムでアイルランドのほうもちょっと気持ち立て直したりとかそういうのができないぐらいに衝撃があったということですか?そこはアイルランドなりに対策をしてきたと思いますけど根本的にアイルランドと日本の違いはフィットネス的な部分ですね。

よろしくお願いします今、皆さんが話をしてくださったことでも犯人像が浮かび上がってくるんですがこれまで「グッディ!」取材する中でいくつか不審者情報がありましたが犯行のまさに直前というタイミングでの不審者情報が初めて、この週末出てきたわけなんです。

吉川さん、時間帯は置いておいても闇夜にマスク姿の人が本来だったらあんまり人が歩いていないところから浮かび上がったらビックリしますよね。 何があるかというと県道があったり国道があったり犯行に関連しているか分かりませんがここから読み取れることは?犯人が不審車両である車がもしも犯人のものであるとしたならば大変有力になるものだと思います。 長男は暗くて顔は見えなかったと言うのでヘッドライトなどはつけていないと思うんですが新事実としては通報から10分して救急隊員が到着したときに家の電気がついていなかったということ。

それと今、広瀬さんから説明があったように真っ暗闇の中で2階に直接行ってそしてそれぞれ犯行を犯していることから考えると室内のこともある程度知っていた可能性は非常に高いと思います。 そのようなことから面識までは言えないですけど土地勘が十分ある者の犯行である可能性が非常に高いと思います。 逃げる間もなく殺害されたということで吉川さん、逃げられないぐらいひと刺しであった可能性もある。 痛い痛いっていうのは?奥さんは電話をしながら刺されているわけでしょそしたら背中を刺されている可能性が高いんじゃ。

スリッパを履くことによって自分の足跡また靴下の跡によっても場所によってはその痕跡が残ってしまう場合もあるんですね。 ただそのスリッパを敷地の中に置いて行っている可能性も非常に高いんですね。 これまで美咲ちゃんが行方不明になったキャンプ場から周囲5kmの範囲を重点的に捜索してきたが…。 空き家や倉庫、不審者情報の聞き込みなどを中心に行っている。 週末、「グッディ!」が現場周辺を取材すると3つの可能性が浮上した。 美咲ちゃんが行方不明になる直前この地域に不審者がいたとの情報も。

本当に小学校1年生のあどけない少女だなという印象を受けるんですけどちょっと出てきた不審者情報っていうんですかあれは、とても引っかかっちゃうんですよね。 もしキャンプ場で、そのような例えば子どもを狙うとかっていう意図を持って来ていた不審者がいるということになるとまた捜索の方法が変わってくるのかなという感じがするんですけどね。

支払う養育費なんですが養育費の取り決めをしたにもかかわらず受け取ったことがないという母子家庭の割合がなんと17.2%しかないんです。 市が離婚相手に養育費の支払いを命じ厚生労働省の2016年の調査によると養育費不払いの親の氏名を公表する。 「グッディ!」は実際に養育費不払いの状況に置かれているシングルマザーを緊急取材。 養育費がなくなってしまったら生活費を切り詰め子どもの教育資金のための貯蓄に回さなければならなくなってしまう。 元夫が今後、養育費を氏名を公表することによる子どもへの悪影響を懸念。

養育費を支払わなかった場合子どもへの扶養義務違反となるんですがただ、これ民事法の違反ですので罰則がなく裁判所による強制執行はこれも容易ではないため養育費を払わないことが起きてしまっている状況だということですね。 強制執行って伊藤さん、あれですよねそんな中、明石市が施行を目指している条例というのが仮の名前ですが養育費泣き寝入り救済条例ということで一人親から申し立てがあった場合離婚相手に養育費支払いの勧告・命令をします。

そして、明石市長の会見の中でもありましたけどその先進国に比べて日本というのは養育費を受け取れていない人が多すぎるんだというような話がありましたが海外の事例を見ていきますけれども海外ではオーストラリアカナダ、アメリカなどの国では、もうすでに養育費不払いといった人の名前、顔写真を公開するといった地域も実はあるということです。 運転免許証やパスポートを一時停止されると仕事に支障が出てより養育費が払いにくい状況に置かれる可能性もありますよね。