直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

さて、今日最初にお伝えするのは神戸市の小学校で起きた教師同士のいじめの問題。 「グッディ!」では取材をしますと、加害教師たちの慄然とするような表と裏の顔が見えてきました。 これは、神戸市須磨区にある東須磨小学校の現役教師4人が同僚の男性教師に行ったいじめの様子を撮影した写真。 関係者によるといじめを行った教師たちは被害教師の指導を担当しており遅くとも去年の4月ごろにはいじめが始まっていたという。 子どもを、いじめがあった小学校に通わせている保護者は加害教師たちについてこう話す。

保護者によると加害教師たちが学校内で遅くとも去年4月ごろには始まっていたという教師による教師いじめは今年の6月に一部の教師が教頭にいじめに関する相談を行い発覚したという。 現在、4人の加害教師は一方、休職中の被害教師は刑事告訴を検討しているという。 レベルが低いというのともちろん、被害を受けた男性教師もショックだと思いますけどこの先生は本当にこんなことをするんだと子どもは思うわけですよね。

社会問題化すると改善するんです。 でもそんなにSNS上とかインターネット上で映像があふれているのにこれまで、あまり社会問題化してこなかったと。 社会問題化したのは子どもと子どものいじめが1980年代半ばにマスコミが報道して社会問題化したおかげで少しはましになってきたんですよね。 だけど、教員が教員をいじめるとかまた教員が子どもをいじめるということはとても多いんですけどそういうことも社会問題化して改善していく必要があります。 今頃、ある意味社会問題化してるわけですよね。

ただ実際には加害教諭が懲戒処分を受け示談が成立した場合は被害教師が怪我をしていない場合起訴されない可能性が高いというといけないんですけど子どもたちによるとこの40代の加害教師評判いいんです。 それは、今年の6月同じ学校に勤務する別の先生が教頭先生にあまりにも目に余るということでハラスメントを訴えて相談しているんですね。 ところが学校は神戸市教育委員会にいじめ行為を報告したものの結論としては教師間のトラブルがあったが指導して解決したという決着済みの報告を出したのが夏休みの前だったようなんです。

まず感じますしあとは教育が本当に必要なのはそもそもなんで教師になったのかとかそういう原点を振り返るような機会を先生にたくさん関わり方とかも教育によって学んでいけるシステムにしないと傲慢なことをやること自体が間違っていて実は教育というもの自体をなくして、学習支援と保育だけでいいんじゃないかと私は考えてます。 こういう教師同士のいじめとかトラブルがそんなにたくさんあるということを考えるとやっぱり教育者ってなんなんだろうとか本当に、もう一度考えるある意味いいきっかけになることを願いたいと思います。

発砲したあとの映像には現場で警官が白いプラスチック製の棒を私服警官に物証として提出しようとしたときもう1人の警官に呼び止められる場面が。 これ、実質的には中国の意図によって香港市民が中国本土に送還される可能性が出てくる。

中国当局から事態の収拾を迫られ覆面禁止法をこの3日後、今月4日に突然発表したのではないかという。 そのうちの1つを撤回というのはあったんですけどその4つじゃなくてまた全然関係ない覆面禁止法という見当違いな普通に大人で考えれば分からないのかなというかそれが明らかにおかしいしそこを引き下げるということをもう少しフレキシブルにやればいいのになと思いますけどね。 李氏によれば早ければ来週にもチョ氏が事情聴取される可能性があると予測。

家族で証拠隠滅対策会議というのが開かれてたという疑惑がもたれててそのメンバーというのが妻と妻の弟とそして弁護士こういった人が複数回にわたって会議をしていた。 文政権は、この捜査を検察のトップは、文大統領がユン・ソクユル検事総長ではなくチョ大臣が推薦した人物を最高検察庁の事務局長に任命するといわれています。

司法のトップが自分の罪を有罪かどうかって判断されるまでその場から退かないといってるって相当複雑怪奇でしかも前代未聞の状態でいつになったらチョ・グクさんのほうに本当に召喚礼状が及ぶんでしょうか。 現在、大会得点ランキング1位の田村優選手やリーチ・マイケル選手など対戦相手であるサモア出身のラファエレ・ティモシー選手が母国相手に魂のトライ。 キャプテンのリーチ・マイケル選手やトライを決めた福岡堅樹選手など主要選手らの体をケアする役目を担ってきた神の手を持つともいわれるトレーナーだ。

恐らく最後のスクラム辺りかなというところですがとにかく、試合経過ずっと書いてありますけれども最後の最後すごかった。 松島選手が最後、トライでボーナスポイント獲得というところですがその前のスクラム。 一番最後のスクラムですよね。 今回、最後スクラムの強さ目を引きましたね。 分かりやすいのは松島選手最後トライを決めましたね。 最前列で体を張るスクラムでも一番前にいる人たち堀江選手などですけれどもフォワードがきるユニホームというのは伸縮性をあえて低くしホールド感を重視更に耐久性に優れた素材。

これ見ても、最終的にどこが勝ち上がるのかというのは非常に複雑で難しいんですけれども恐らく、アイルランドとスコットランドというのはとても強いチームですからこのあと残された試合、日本以外の試合というのはアイルランドスコットランドともにほとんどの試合勝ってしかもボーナスポイントも獲得してくるだろうというふうにみられています。

今日午前石川県能登半島沖の日本海で北朝鮮の救命いかだによる救助活動が行われています。 午前9時過ぎ石川県能登半島の北西350kmの大和堆周辺の海域で北朝鮮の漁船と水産庁の取締船「おおくに」が衝突しました。 大和堆周辺の海域ではこれまでも北朝鮮の漁船が違法にイカ釣り漁などを行い水産庁や海上保安庁などが取り締まりを行っていました。