FIVBワールドカップバレーボール2019 男子 日本×ロシア

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この番組のまとめ

昨日はアジアのライバルオーストラリアを下して今夜はロシアとの大一番です。 さあ僕たちが担当しているLIVE!バレチャンWESTでは今夜も日本男子を全力でバックアップしていきたいと思います。 今大会初スタメンとなったキャプテン柳田の大活躍によりアジアのライバルオーストラリアを圧倒。 中でも身長207センチブロックランキングトップのヤコブレフはまさにロシアの壁。 FIVBワールドカップバレーボール2019昨日行われた広島ラウンド初戦日本はアジアの壁オーストラリアを下し42年ぶりのメダルへ向けて第1関門を突破。

日本チームですが石川選手がロシアの壁は高いけれども自分たちはやることをやるだけだと確実につかんだ手応えを感じました。 ロシアはブロック非常に高いんでそのブロックを分散させることが一番重要になります。 第1セットスタートいきなりロシアに3ポイント連取されました。 ロシアのブロックはやはりしっかりそろっていますか。 今日1ポイント目のスパイクということになりました。 ノーブロックでスパイクを打たれている感じです。 ブロックタッチかどうかというチャレンジをしましたロシアです。

昨日、1本ブロックしていいブロックがありました。 2度目のテクニカルタイムアウトです。 ロシアはヤコブレフボロンコフこの2人が同世代です。 狙っていましたしもともとストレートはどれだけ勝負してブロックを引きつけられるかがポイントだったのでいい攻撃でした。 ロシアのブロックも1枚になりました。 ブロックの上から打たれるスパイク。 ロシアのブロックが少し危なかったです。 ロシア2度目のタイムアウトです。 前回のワールドカップでのロシア戦はフルセットで日本は敗れました。

新木さんと同い年の関田選手のサーブでのポイントもありました。 今回のワールドカップでは全国にバレーマニアが急増しているという話もありますが実は新木さんからもマニアな情報があるんですよね。 ドラマ、モトカレマニアがいよいよ来週の木曜夜10時から放送が始まりましてそして、追っかけカメラでは引き続き元カレッジスターの柳田将洋選手を追っ掛けています。 能力を磨き中心的な選手になるための大きな一歩を踏んでいますワールドカップ。 西田がブロックをうまく利用しながらポイントを取ってきました。

第2セット日本ロシアを4点を追い掛けてという状況になりました。 この展開は日本としては絶対にしたくないという。 クルグロフのスパイクをポイントにつなげました日本です。 クルグロフのサービス要注意です。 日本のブロッカーとしても真ん中を注意しながらということになります。 ロシアもクルグロフを戻してきました。 現役時代は日本の豊田縫製でも経験がある監督です。 今日はサーブだけでなく西田選手日本、ロシアとの一戦。 これでセットカウントは1対1ということで勝負の第3セットに入ります。

サーブポイント1セット目はサーブで崩してブロックで仕留めましたこのブロック、高橋。 今の感じでずっと続けていけばポイントを狙っていきました西田のサーブがアウトになりました。 ポイントを日本にもたらします。 クルグロフのスパイクをブロックで止めれば当然、日本にぐっと流れがきます。 ここはブロック。 ブロックが2枚しっかりついちゃうと。 タッチネットがあったかどうかというチャレンジです。 ブロックについたんでしょうか。 強国ロシアから3ポイントリードして第3セット。

日本のポイントです。 ロシアのチャレンジです。 ポイントは日本です。 まだ3ポイントリードして残りの5点その攻防になります日本です。 さあ、日本ロシアの圧力に動じずにポイントを積み重ねて4点差にしました第3セット。 しっかりと高いブロックそのロシアからポイントを取っています。 ロシアのブロックポイントは10本目になりました。 セットポイントを握る西田の一撃。 しかし、まだセットポイントは変わりません、日本。 日本対ロシア第4セットが間もなく始まります。 日本のチャレンジです。 ここはポイントになりました。

日本のポイントになります。 ロシアのタッチネットでポイントになりました。 フォワードに西田君が上がってきたんでブロックある程度高さがあるのでここは1本ブロックするかあるいはワンタッチを取って切り返しです。 ポドレスニフを戻します。 ポドレスニフも6試合のうち3試合チームのトップスコアラーです。 何とロシアに7点差つけてそんな日本が見られていますね。 代わったポドレスニフ。 ここで高橋を使って20点目日本。