私は、千曲川の堤防が決壊した長野県長野市穂保地区に来ております。 奥に千曲川が流れているんですがその千曲川からこの堤防までの一帯はリンゴ畑になっているのですが土砂がかなり堆積しているのが分かります。 雨が長い時間降っている影響があって水がたまり始め千曲川との境目が堤防の決壊その現場を取材しました。 今朝加藤キャスターが向かったのは長野市穂保地区です。 ここが堤防が決壊した穂保地区です。 長野県を流れる千曲川の堤防が決壊したのはあちらが、決壊した堤防です。
自分たちの地域の危険度を確認して特に自治体が出しているハザードマップを確認したうえで早め、早めの避難ということも大事だと思います。 だから、水を流す川の容量を大幅に超えてしまったことがそうなると山村さんハザードマップなどで自分がどういう場所に住んで今おっしゃったソフトでハザードマップというものと組み合わせて、安全に人命というものを唯一大事にして、対策をとっていかなくちゃいけない。 ちなみに池内先生狭窄部の存在について自治体からもともと地域の方は狭窄部があることは存じておられたと思います。
宮城県丸森町ではあふれた水で町の中心部が孤立。 台風19号が通った海域では本当に広範囲に被害が拡大した台風19号。 続いて、阿武隈川が氾濫した福島県郡山市から伊藤さん、お願いします。 福島県郡山市のワゴン車が全て水に沈んだということです。 福島県郡山市からでした。 そして、土砂崩れなどで線路に大きな被害が出た岩手県の三陸鉄道の被害について千田さん、お願いします。 台風19号の被害を受けた岩手県沿岸の山田町です。
静岡から長野、東北にかけてここで、酒井さんにお伺いしたいんですが台風というのは、そもそも反時計回りに風が回っているんですがとなると、この矢印進行方向を合わせて見てみると同じ方向になるのが進行方向の右側。 風は進行方向の右側がより強くなるんですが今回、もちろん風の影響もあったんですが雨の影響が非常に大きかったんです。 今回の台風19号都市部のマンションにも多くの被害をもたらしました。 歴史的な大雨や暴風で首都圏にも甚大な被害をもたらした台風19号。 川崎市高津区では多摩川の支流の平瀬川が氾濫。
その一方で、いまだ普段の生活をと、語るのは知人が住むタワーマンションが浸水被害に遭ったという男性。 自身も武蔵小杉にある別のタワーマンションの12階に住んでいるという。 もともとタワーマンションは防災機能が高いが被害を防ぐためには配電盤を止水壁で囲うなどそれでは首都圏の台風19号の被害をおよそ100人が身を寄せました。 それでは、山村さんにお話を伺いたいと思いますが先ほどVTRにありましたまた、首都圏の被害の中継にもありましたがマンション購入の際の盲点というところもありましたね。
そして台風の影響で現在も一部の新幹線では運転見合わせが続いています。 現在も運転再開のめどが立っておらず長野~糸魚川間で終日運転を見合わせます。 一方、高速道路でも中央道八王子JCTと大月IC間などで通行止めが続いています。 ラグビーワールドカップカナダ代表の選手たちです。 一方で、カナダ代表は昨日の試合がカナダラグビー公式ツイッターにはこう書かれていました。 昨日、アジア最強のライバルイラン戦に臨んだ日本代表。