FIVBワールドカップバレーボール2019 男子 日本×カナダ

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この番組のまとめ

4年に一度の世界一決定戦ワールドカップバレー今夜でいよいよフィナーレです。 昨日は世界一のブラジルを苦しめましたし28年ぶりですから本当に素晴らしいんですがここによってオリンピックのメダルがちょっと見えたかなと。 ワールドカップバレー2019。 今大会見せた心揺さぶる日本のバレーが新たな歴史を切り開きました。 けれど今大会、日本が見せた勇気と希望に満ちたバレーは世界を確かに驚かせた。 FIVBワールドカップバレーボール2019。

4点差と開いたところで日本がタイムアウトを要求しました。 ここで藤井に代わって19歳日本に生まれた大砲西田がコートに送られました。 日本連続ポイント。 日本の3枚ブロック。 今夜は日本男子前監督の南部さん。 そして元日本代表の栗原さんとともにLIVE!バレチャンWEST最後の大会をお届けしております。 28年ぶりのワールドカップ4位に立つ日本。 その最終戦、日本対カナダ。 日本は、第1セット25対22で落としましたが終盤石川そして西田の投入。

アンテナに当たって日本のポイント。 柳田のサーブここはネットに掛かりましたがタッチネット。 ポイント、日本です。 日本のポイントは変わらずです。 ポイントは日本。 ポイント日本。 大きくはじいて石川のポイント。 第2セット日本セットポイント。 日本セットポイントです。 ここまで日本の最多ポイントはベテランの清水が10ポイントです。 タッチネット、日本。 粘り強く拾い続けた食らいついた日本ですがジャッジはタッチネットです。 カナダにポイントが入っています。 ポイント、カナダ。

久原、ここはブロックアウトで日本のポイント。 ワールドカップ最終戦セットカウント1対1で第3セット、中盤です。 日本男子、そのチームの力総合力の高さをワールドカップで発揮しています最終戦。 確実に連続ポイントを与えない日本の攻撃です。 ポイントは日本です。 カナダは2回目のタイムアウトを取ります日本。 タッチネットがここは日本にあった。 苦しい立ち上がりの日本逆転でこのセットを取りました。 まさにチーム一丸日本の底力総合力を見せている日本です。

日本対カナダこの後、第4セットが始まります。 世界ランク6位のカナダを相手にセットカウント2対1。 日本が勝利へ王手をかけてこの後いよいよ第4セットです。 このセット日本はスターティングメンバーの変更はありません。 カナダは、ミドルブロッカー23番デミヤネンコがこのセットのスタートから入っています。 ワールドカップ28年ぶりの4位の日本。 快進撃のワールドカップ最終戦少し合いません。 第4セット、カナダの3連続ポイントが入ったところで日本がタイムアウトを要求しました。 日本のタイムアウトが明けます。

4度目のワールドカップ間違いなく日本は光へと突き進む。 これで1点差で日本のキャプテン、柳田にサーブが回ります。 日本同点。 日本同点、20対20。 ここは日本がチャレンジを要求します。 この終盤でもカナダは冷静さと高さを生かして日本のコートに攻め込んでいきます。 ラストマッチは日本対カナダフルセットゲームとなりました。 今日は日本、ここまで出場機会が多くなかったそんな選手たちがスターティングメンバーに名を連ねてカナダを相手に真っ向勝負を挑んでいます。 ワールドカップバレー最終戦日本対カナダ。

マーのソフトスパイクというものが日本に落ちました。 ブロックアウト.今日の成功率は100%の西田。 この衝撃の西田のサービスエースで今大会ワールドカップ締めくくりとなりました。 日本は日本のバレーができればこのワールドカップで快進撃を見せ上り詰めました。 皆さんの思っている目標にはまだ届きませんでしたがオリンピックでは必ずレベルアップした龍神NIPPONを見せたいと清水選手の声も聞きたかったんですけれどもそれにしてもすごかった。