多賀さんの話にもありましたがドキュメンタリーでの発言この私生活の困難を訴えたメーガン妃をエリザベス女王は問題視している。 この問題視しているところからエリザベス女王がメーガン妃に対して激怒しているということなんです。 これまでも何度もお伝えしてきましたがエリザベス女王は本当に怒っているのかどうか決定的な証拠ってなかったですよね。
手についている指輪をエリザベス女王は口で言うとマナーに反するのでそれとなく無言の合図で示すことが多いということです。 女王ですからその人はいやだとか早く終わらせてとかまさか、口には出せませんので指輪をいじってみたりハンドバッグを下ろしてみたりすることで周囲のスタッフの人にちょっとこの人をどかせてとかそろそろ終わりにしましょうねってことを合図として送っているということなんですが最近、知られてきてしまったので合図を変えてるというのもありますね。
だから、やっぱりアメリカをすごい大事にしながらイギリスの王室に嫁いだということで。 イギリス半分、アメリカ半分の暮らしをしたいようなことも言ってますのでアメリカでの拠点としてカリフォルニアの家を買うための下見をしてくるとか。 エリザベス女王とクリスマス、イギリスで過ごすとなると４週間後はクリスマスですけど。 戦没者を慰霊するイギリスが１つとなって祈りを捧げる日この日はエリザベス女王も一家全員で臨んでほしいと強く望んでいるということなんです。
ショッピングセンターで起きた惨劇。 民主派の政治家香港のチョウ・カケン区議。 逃亡犯条例反対に端を発し当局対民主派の対立は過激派していった。 市民団体によるとハンマーを持った一般人風の数人に襲われたという。 海外メディアなどは親中派による民主派への襲撃が相次いでいるとこうした中デモとは無関係の一般人が巻き込まれる事態も。 これはおととい別のショッピングセンターで撮影された映像。 民主派を攻撃する中一部の民主派も過激化して暴力に訴えているという。 中国国営新華社通信の香港支社。
香港の企業がフランチャイズ経営している元気寿司そして吉野家のトップたちがデモの参加者を批判したり香港政府の支持を表明したというような理由があったということなんです。 本当にイベントがあるんですけれども全日空によりますと今年８月から１０月香港便の運航は前の年よりも２割減っていますしこの先１２月から来年３月までも香港便の運航は縮小されていて成田空港でも週１４往復が半分、週７往復に減ったり、いろいろなところで縮小傾向になってしまうと。