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この番組のまとめ

スノーボードでバンクーバーオリンピックの日本代表でプロスノーボーダーの国母和宏容疑者が厚生労働省麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことが分かりました。 バンクーバーオリンピックのスノーボードハーフパイプ日本代表でプロスノーボーダーの国母和宏容疑者は去年、アメリカから国際郵便で大麻を送り日本に密輸した疑いが持たれていて今日午前、東京・千代田区の厚労省麻薬取締部に出頭し逮捕されました。

98年の長野オリンピックから種目に入ってまだまだ日本はスノーボードに関してはちょっと弱かったんですが国母容疑者が出てきたことでメダルを狙える選手が日本にも現れたということで話題になったんですね。 ただ、結婚して子どもも生まれて今は故郷の北海道で生活しているということでしたが2016年にもスノーボードの日本代表平昌オリンピックを目指している若い選手がアメリカの合宿中に大麻を使ったことによって逮捕されるということがありまして国母容疑者となるわけで竹山さん国母容疑者になっちゃったこと極めて残念な感じがしますね。

これが現在の千代田区の厚労省の麻薬取締部の何か自分に嫌疑がかけられているんじゃないかということを察知したんじゃないかというお話だったんですが。 これが2010年、9年前のバンクーバーオリンピックのとき国母容疑者の試技です。 バンクーバーのオリンピックを終えたあとの国母容疑者のインタビュー映像をご覧ください。

世界的に見てもショーン・ホワイトといった第一人者も国母容疑者のことは認めていたわけです。 バンクーバーオリンピック日本代表で厳しい批判を受けましたがその後、USオープンで日本人で初めて優勝し現在は雪山を滑り降りる様子を映像化し配信するプロスノーボーダーとして活動していました。 「グッディ!」が井口容疑者の現役引退後の人生を追跡取材したところ…。 井口容疑者の高校時代の知人は…。

半年ほど前から行きつけの店にも姿を見せなくなったという井口容疑者。 100万円を無心にきたという井口容疑者。 一切、音沙汰がなかった井口容疑者が1か月前に突然かけてきた電話。 22歳の男と共謀し77歳の男性に電話をかけた井口容疑者。 それも買われましてあの有名なINAC神戸レオネッサ1年なんですが、そのあとはジェフユナイテッド市原などこういったチームを1年ずつですが経験している。

倉田さんから説明があったガールズバーを辞めて芸能界で生きていくと言ったところから突然、次に注目されるのは詐欺の疑いで逮捕されるわけじゃないですか。 2~3日前に記事も出たけどブラックバイトをやる子がものすごく増えていると。 ですから特殊詐欺グループの構図をイメージで作ってみたんですが今回、受け子といわれているのは本当にリーダーから指南役であるリクルーターを介して一番末端の部分。

中には、神奈川県警先月の31日に24歳の警察官が捕まったりとか消防士が捕まったりとか年齢は非常に幅広くなっている。 特殊詐欺グループ組織のトップとしては今、末端の受け子といわれる人が少なくなってきているということである人物が今、狙われやすい。 井口容疑者も後輩に食事をおごってあげたりということでその辺の上下というのも本人の中でも年上なんだからやってあげなきゃ。 先ほど、捕まったケースの中で警察官ですとか消防士といった人物。

きっと、さっき話にも出ましたが捕まるまでそれが続くとしたら高校生の事例がさっき出ていましたけどここで歯止めがかかって変な言い方ですけどかえってご本人にとってはよかったのかもしれないですが逮捕・起訴された石橋和歩被告は第1審で危険運転致死傷罪が適用され懲役18年の有罪判決が出ました。 しかし、石橋被告は判決を不服として控訴。 東京高等裁判所前から最新情報を広瀬フィールドキャスターに伝えてもらいます。 さて、今日の石橋被告人定質問がありました。

しかし、問題は高野弁護士によりますとこの1個目と2個目の運転というのは密接に関係している一連のものですから1個目と2個目を合わせて危険運転なんだということにして有罪判決に導いたというんです。 石橋被告は危険運転致死傷罪などの罪で起訴。 第1審で争点となったのは危険運転致死傷罪の適用。 危険運転致死傷罪が適用され懲役18年の実刑判決が下された。 専門家は、第1審判決で危険運転致死傷罪が認められたことが大きな争点になるのではと指摘する。

結果的に6人の一般の方を含める9人の裁判官、裁判員がこの0キロになったことよりか石橋被告がおよそ700mの間32秒間最短距離で2.2mまで迫るあおり運転をしたこの行為そのものが危険運転ではないかということで今日の控訴審ではこの危険運転をめぐる判決を不服とした争いが今日から始まるとなります。

確かに川畑さん、この控訴審ではやっぱり厳密に法に基づいての判断が下される可能性のほうが高いんですか?控訴審は職業裁判官のみで構成されていますのでより法的な要件を満たすのかどうかという観点については慎重に判断されるのではないかと思います。 今年、夏の常磐自動車道の事件あるいは大阪府堺市の大学生の死亡事件など含めてやはり、社会問題化しているわけですよね。 高野弁護士も今まで裁判員の下す判決に今までも反対をしてらっしゃった方なのかなって思うんですね。

それは、一灯式信号機。 交差点の優先道路側には他の交通に注意して一時停止側には赤色点滅の信号が。 事故を防ごうと、今年6月警察は一灯式信号機を設置。 「グッディ!」は交通事故解析の専門家とともにこの交差点で事故が多発する原因と信号機の効果について検証を行った。 事故を防ぐには一時停止側の車の慎重な運転とともに優先道路側の車が交差点を通過する際にスピードを落として走る必要がある。 一灯式信号機が設置されたにもかかわらず黄色点滅の意味は歩行者および車両等は他の交通に注意して進行することができる。

3つ目、信号を見る人が良好に信号機を確認できるように信号の柱を設置できるという主にこの3つができていないんじゃないか。 特にここは非常に狭い場所なので信号機をつけてしまうとその分だけ歩道が狭くなる車道が狭くなることからつけられないのではないかと。 あとは信号機をきちっと取り付けられるスペースを確保すればいいからやっぱりやらない理由を探しちゃだめなんですよ。 また、国民民主党の渡辺議員が辞任した2閣僚が萩生田文部科学大臣は多くの皆様にご迷惑をおかけしたことは率直にお詫び申し上げたいと陳謝しました。