ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで!【秋の日光~宇都宮 三代目もつ煮】

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この番組のまとめ

[実はおよそ50年前まで日光には路面電車が走っていたんです][何と東照宮には家康秀吉頼朝が一緒に奉安されていた]みこしが3つ。 これが日光湯波巻き御膳。 本日は栃木県日光市の明智平に来ております。 日光で一番景色がいいといわれるね場所がロープウエー上ってったあそこが一番景色がいいらしい。

実をいうとですねあのう日光東照宮何回か行ってるじゃないですか。 肥満児枠は何枠ぐらいあったんですか?1つだったね。 1クラスに一人ですもんねだいたい肥満児は。 上にも上がれなくてどうしようかなと思ったらレオナルド熊さんっていうコント・レオナルドの熊さんが作演出をするお芝居があってでそのとき同期がピンクの電話のお二人とか。 あと僕以外に男数人いてコントをやってた。 役者って意外とプライベート…若いときはあれですけどね。 どちらから?宇都宮大学の皆さん。 全然今日湿度が低いから。

[猫とスズメの共存これは徳川幕府時代の平和が末永く続くことを意味しているともいわれています]これは知らなかったですね何回か来てたけど。 [この先に徳川家康公のお墓があります][静岡県の駿府城で亡くなったとされる家康公は亡くなる間際に側近を集め「一周忌が過ぎてから日光山に小さな堂を建てて勧請せよ」という遺言を残し75歳で人生の幕を閉じました]どこに電話するんですか?あっテレホンカードあるんだ。 ラッキョウとかショウガとか。 「雷門駅」「雷門駅電車」へぇー。

この日光湯波巻き御膳っていうのがほとんどの人が頼んでもらいます。 ウニと湯波?うわー。 生の湯波のお刺し身とあとは北海道産…前菜になりまして。 左は奄美大島の生の本マグロで3週間ぐらい熟成させてる…。 こちらも1週間ぐらい熟成させてもう塩味だけで。 ぜいたくウニと湯波。 やっぱね日光来たら生湯波ですよね。 どうですか?ウニと湯波。 ウニと湯波が合わさった感じ…。 熟成のマグロ。 味が濃いみたいな?難しいホント熟成。 これまったく同じなんですよね?冷たい湯波もおいしいよ。 一人で来たんです今日始発で。

そうなんですよわれわれ一回り差で。 ドラゴンズファン。 だからみんなでドラゴンで…。 ちょっとカメラで取材しながら見させていただくって可能ですか?大丈夫です。 実績が?一筆龍。 一筆龍?こんにちは。 一筆龍ですよ。 これ全部ホントに?一回で。 尻尾の先までを一筆描きで一回で描いてます。 色付きのものも全部一回ですね。 お好みの形色サイズ文字をお選びください。 文字?文字も選べんだ。 文字も色々ありますよ。 何年ぐらい修業したんですか?うーん修業という修業はさほどしてない。 文字入れのときに…。

面白いことやってくださいプレッシャーみたいなの。 塩羊羹。 塩羊羹なんかねおいしいですよ。 水羊羹もおいしいですよ。 水羊羹もおいしいね。 今水羊羹お持ちします。 塩羊羹の色は。 どうですか?塩羊羹。 [綿半が始まるきっかけは実は道ならぬ恋でした][江戸の魚店で働く半兵衛は旗本のお姫さまと出会い日光に駆け落ち][半兵衛は土産にようかんを作ったことで成功し今日の礎を築いたといわれています]水羊羹っていうぐらいだから。

地酒酒蔵。 「いまいちの水」「おいしいいまいちの水」ここは栃木県…。 栃木県今市なんですよ。 すいません取材カメラ入ってこちらお邪魔してもよろしいですか?あら?絶妙の顔して近寄ってくるんですよ。 一回左見てね。 [天保13年創業の渡邊佐平商店はせっかく来たんで…。 6,600リットルぐらいの大きさなんですけど。 水が2,800リットルぐらい使うんですね。 実は造るに当たって結構水が重要で。 うち見学やってるんですけどそのときにも5種類か6種類出してますので。 飲み比べると結構面白いですよ。

いやもうバウムクーヘンいってますよ近藤さん。 お酒飲めない人でも食べれる…?大丈夫です。 しっとりしてるバウムクーヘンだけど。 結構大丈夫ですよね。 これから宇都宮まで。 あとこれから宇都宮まで。 遠いですよね宇都宮バスでは。 途中リンゴ園がありましてリンゴ狩りができるんだそうですよ。 リンゴ久しぶりかも食うのも。 あっリンゴがなってる。 梨じゃない?えっ?梨?リンゴですよ。 あっ入園料無料だって。 昂林。 昂林。 昂林。 昂林とふじの2種類。 どっちにします?昂林も相伝ふじも…。

[西洋で生まれたことわざ「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」][そういわれるほどリンゴはとても体にいいフルーツなんです]食べ比べてみたいですね。 できてないリンゴって割れないんですよ。 何か違うんですか?青森のリンゴとかと違う特徴あるんですか?栃木のリンゴっていうのは。 これはリンゴですか?全部。 これは何の種類とかあるんですか?いろんなリンゴ?いただきます。 リンゴが好きなんです。 リンゴ好きなんですか?ええ。 犬リンゴ食います?うん小さくするとね。 いやいやいやよかったですねおいしいリンゴが。

いつもね時間係ミスするんですよ温水さん。 いやこれ結構距離ありますよ。 もう大丈夫。 わぁ!大丈夫でした。 大丈夫でしょいつも。 全然大丈夫じゃん。 さぁ最終目的地宇都宮着きましたよ。 もつの煮込みがおいしいというお店でございますんで。 立派な商店街だ。 今から行くふくべさんっていうのはね親子3代受け継がれてきた煮込みという。 じゃあ結構長いんだ。 もう創業当時からこれが看板メニュー?こんにちは。 赤提灯のお店ですか?えっふくべ?ふくべ。 …でそうすると赤提灯がたぶん左側に。 予約してなければ一緒に。

こちらがガツポンですね。 ガツポン。 ガツポンおぉおいしそう。 えっこれガツポン。 ガツポンうまい。 ガツポンうまい。 新鮮なもつをこうやって仕入れて煮込みにするから。 五十何年のこう…。 食べたときに五十何年間の努力が走馬灯のように蘇ってきました。 食べたときにぶわーぶわー!『忠臣蔵』の話。 「無駄遣いしたらあきまへんえ」「吉良を討つ!」「3月まで持ちまへんで」「何でやねん!」[『忠臣蔵』知ってる人も知らない人もみんな楽しめる予算達成エンターテインメント]「話がちゃうがな」はいよろしくお願いしますはい。