直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

通報した女性は死亡した男性と交際、同居していましたが最近別れ友人の女性に相談をしていました。 警察は交際トラブルから男性が元交際相手の相談に乗っていた女性を殺害したあと自殺した可能性があるとみて調べています。 交差点で横断歩道を渡っていた保育園児の列に車が突っ込みました。 事故を起こした軽自動車は車体が大きくへこんでおりこの事故で1歳から2歳の保育園児4人と30代から40代の保育士とみられる大人3人が怪我をしたとみられ病院に搬送されました。

広瀬さん、車の損傷を見ると相当、激しくぶつかった跡が見受けられるんですが保育園児や、保育士さんたちのこの辺りには保育士さんのものと考えられる靴もありました。 とにかく、園児は軽傷両陛下一人ひとりに応えるように小さく何度もうなずき手を振り続けていらっしゃいます。 その先では人々を制止する警察官の姿が。 警察官の機転で一転、笑顔になった人々。 警備にあたる警察官も沿道に詰めかけた国民の思いに寄り添います。

青山一丁目の交差点は車列が赤坂御用地に沿ってゆっくりと右に曲がる観覧には絶好のポイントで今日も朝早くから交差点の四方に多くの人が詰めかけています。 そして、青山一丁目交差点から外苑東通りへ右折すると…。 天皇陛下と皇后・雅子さまが結婚されたのは1993年。 出産後は陛下のサポートのもと公務を再開された雅子さま。 そしておととい天皇陛下の即位を祝う国民祭典で見せられた涙。 おととい行われた天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典。

歌詞も大変すばらしかったわけなんですが涙というところでいいますと昨日の即位パレードでも皇后・雅子さまが涙を拭うシーンがあったんですが最初に涙があったのではないかという記者のリポートがあった場所というのが実は安藤さん桜田門を通過したあと雅子さまの左手側にちょうど外務省が恐らく見えたかもしれないという。

ローブデコルテというのは中礼服で、大礼服というのは本当に、裾が長くて仰々しいものなんですが日本では大礼服を着るようなときというのは束帯と十二単になさるので洋風の大礼服は日本では存在しないんです。 ですから、結局ローブデコルテが一番上の洋装だというふうに見てていいわけですけども必ず妃殿下方はティアラをおつけになる。

何よりも、表情が一番輝いていたという天皇・皇后両陛下なんですが実はこの2日間の祝典というもの心遣いというものがあったんです。 今回の国民の祭典のほうは民間団体のほうがやってまして上皇さまの即位十年、二十年とやはり、同じように皇居前広場で同じ形でやってましたので大体、この時間寒くなるというのが多分、事務局側が用意したものではないかと。

小さなころから言葉遣いをきちんと正しいものを使って読書もたくさんしている芦田愛菜さんだからこそのお祝いの言葉だったんでしょうね。 発想がすごくないですか?「万葉集」の中から令和という元号のアイデアができたんだとかそこに着目するアイデアっていうか発想がすごいなと思いました。

財布は1階リビングのバッグの中にあり物色された形跡がなかったことから警視庁は、強盗目的を装った可能性があるとみて調べているという。 更に「グッディ!」が昨日元警視庁刑事の吉川祐二氏と現場を取材すると…。 更に二岡さんが午前0時ごろまで凶器は一般的な包丁よりも丈夫で警視庁の捜査で犯人の侵入経路とみられる1階の窓ガラスに、熱を加えて割られた跡があることが判明。

また凶器は大型のものとみられましてなぜ大型化というと70か所ほど刺されているのに刃物の破片は一切なかったのでかなり頑丈な強い刃物を使って犯行に及んだことなどから計画性もあると。 ただ、盗られたものは今のところ発見されていなく1階のリビングは物色されておらず中に現金が入ったままの財布もあったということで強盗目的を偽装してるのではないかと思われますけれど強い殺意から…。

10日前には大阪の岸和田で女が息子の運転する車で検察事務官の制止を振り切って車で逃走し、2日後に身柄を確保。 ワゴン車の3列目の後ろに検察事務官が1人。 外したら急に2列目のシートをまたぐ形でこっち側のスライドドアを開けて走ってたんですが女性事務官は走行中だったので被告人が暴れていたので車を止めて外に出て、車の外から奥に押し込めようとしたんですけれどもみ合いになってる間に逃げちゃったということなんです。

これは原則勾留ではなく原則保釈という風潮が今の時代やっぱり人権の問題などもあり裁判員裁判の導入などによってその関係の三つ巴の関係の中で裁判所も被告人の人権みたいなものに多少はアプローチするようになっているので保釈率上がっているので若狭勝弁護士は実刑の可能性がある被告の保釈については慎重に判断しないといけないといった提言もおっしゃっています。 安倍総理大臣はノーベル化学賞の受賞が決まった吉野彰さんと面会しリチウムイオン電池を開発した功績を改めてたたえました。