にじいろジーン【都内行列スイーツ店巡り▽スペインの新常識!酒のシメは甘い○○】

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この番組のまとめ

本日はスタジオに田中要次さん、浅田舞さん、アンガールズのお二人にお越しいただいています。 さあ、まずは、私、山口のコーナーですけれども、今回は、加藤茶さんです。 ◆年間1000種類以上のスイーツを食べる専門家、あまいけいきさんがお勧めする行列スイーツ。 ◆ダブルボンボンでございます。 ◆こちらがブラウニーボンボンでございます。 ◆ブラウニーボンボン。 ◆気を取り直して、ボンボンを実食。 チョコレートカステラみたいな感じのね。 ◆ケータリングという?◆女子の大好物が詰まったボンボン。

◆系カステラ。 続いてのスイーツ進化系カステラとは?◆ここ?かわいらしいお店ですね。 ◆2人がやってきたのは、高円寺にあるカステラ専門店新カステラ。 こちらでしか食べられない新食感のカステラを求めて休日はおよそ1時間の行列が!珍しいですね。 ◆カステラを注文し、待っていると…◆そんなでかいんですか。 ◆もともと台湾で人気があったふわふわのカステラを日本人の口に合うよう、お店が独自にアレンジ。 ◆不思議なカステラ、これ。

今回は日本人が知らない、スペインの常識を調べてきました。 「世界☆あたりまえトリップ」今回、紹介するのは、スペインの知っておきたい常識。 そんな、スペインの豆知識を世界地理に詳しい村瀬先生がご紹介。 サグラダ・ファミリアの入り口の1つ、生誕の門の彫刻を日本人、外尾悦郎さんが手がけたことでも知られています。 元来、サグラダ・ファミリアに設計図はなく、ガウディが残した1枚のスケッチを手がかりに建築が開始。

この常識を日本人に伝えると…何と、チュロス!◆スペイン生まれのお菓子、チュロス。 スペインでは、朝食、おやつ、夜食としても親しまれており、ホットチョコレートに浸して食べるのが定番のスタイル。 そして実は、チュロスの相棒、チョコレートの誕生にもスペインは大きく関わっているんです。 そもそもこの棒つきのキャンディは、1958年に、スペインで誕生したんですが、その後の1969年にチュッパチャプスの創業者が同じスペイン出身の芸術家、ダリのもとを訪れ、その食事中にロゴのデザインを依頼したんです。

◆実はスペインはオリーブオイルの原料、オリーブの生産量が断トツの世界一。 今、スペインで人気のある日本の食材、その正体は…そう、豆腐なんです!◆店主はこちらの清水建宇さん、72歳。 でも、どうして元新聞記者が豆腐職人に?◆スペインにも豆腐はあるにはあるのですが、清水さんがつくるやわらかい豆腐は、今、スペインの食卓などでサラダの具材の1つとして人気を集めています。 ◆さらに、初めて納豆を買いに来たというこんなお客さんも…◆以上、スペインの知っておきたい常識でした。

◆トランポリンと日々真剣に向き合い続ける陽菜ちゃん。 ◆着地してという競技?◆トランポリンの中でも、ダイナミックでスピード感のある演技が特徴のダブルミニトランポリン。 ◆トランポリンで、多忙な日々を過ごす陽菜ちゃんですが、日々の勉強は?◆陽菜ちゃんのトランポリンに打ち込みたいという意思を尊重し、少しでも多くの時間をトランポリンに費やせるようにと、中学、高校、大学と受験をせずに進学できる一貫校を志望。 それではVTR、◆今回訪れたのは、静岡県の山間部に位置する井川地区。

サツマイモの甘さを引き出す超時短テクニックを駆使した料理や、斬新にも大根おろしを煮詰めてつくる絶品イタリアンなど、一流シェフが家庭でも簡単にまねできるアイデア満載の料理で、井川地区に暮らす人たちを笑顔にします。 ◆大根を使ったイタリアンをつくるため、長島さんのお宅へ。 大根のイタリアンができました。 ◆奥様も一緒に、自宅の裏で育てているというキャベツを見せてもらうことに。 ◆注目ポイントは、キャベツの使い分け。 ◆そして、内側のキャベツをオリーブオイルで炒め、ここに、細かく刻んだ豚肉を投入。