キリンチャレンジカップ2019 U−22日本×U−22コロンビア

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この番組のまとめ

広島の地に、ついに東京オリンピック世代のベストメンバーがそろいました。 監督にとっても東京オリンピックを戦う18人を選ぶ貴重なゲームです。 キリンチャレンジカップ2019U‐22日本代表対U‐22コロンビア代表の一戦をエディオンスタジアム広島からお届けします。 黄金世代の一員として活躍された元日本代表の播戸竜二さんです。 戦う日本代表ですが本日の試合スターティングメンバーをご紹介します。 最もスリリングなU−22コロンビア代表の一戦。 このU‐22日本代表のメンバーです。

今日、僕たちU‐22日本代表は東京オリンピックに向けて初めて国内の皆さんの前で試合を行うことになりました。 平和の祭典であるオリンピック。 ♪~広島で初陣を迎えるとしている東京オリンピック世代のメンバーたちです。 相手は、U‐22コロンビア代表です。 U‐22日本代表対U‐22コロンビア代表の一戦です。 アルゼンチンといますのでコロンビアも強豪は強豪ですよね。 こういう試合がなかなかないと思うのでしっかりと選手たちも結果を残してオリンピックに出たいという思いがあるでしょうね。

中盤の21番の選手は久保に激しくいったんですがコロンビアの選手も分かってると思います。 まずボールをもらうときに一番いいところにトラップを止めていいポジショニングでドリブルしてるわけです。 実際のオリンピックでも必ず出てくるシチュエーションです。 オリンピックは登録メンバーが18人現在22人いますがここから絞られるわけです。 オリンピックで初めてじゃないでしょうか。 オリンピック選考もそうですがこれがA代表に直結する期待もあると思います。 いい意味でオリンピックが通過点になる。

ロンドンオリンピックの記憶じゅうぶんに残っていると思います。 森保さんが金メダルを取ると、言ってるとなると選手たちも自分たちは取るんだと選手は監督が言っていることに引っ張られます。 そこで一丸となって突き進んでいる若きサムライブルーの選手たちです。 若きサムライブルーにはオランダ組も多いですがリーガエスパニョーラで活躍する久保もいます。 実際にコロンビア勢でクエスタがベルギーでプレーをしていたりアメリカ、スペイン、イタリアでプレーをする選手もいます。

久保も堂安のことをこんなに波長が合う選手がいるのかと話をしていました。 そうなるとコロンビアの選手が前からいくんです。 ワントップ気味ですのでうまく、ワントップの選手を使いながら出た方がより変化が出ると思います。 上田自身もこの年代でいえば得点を量産してきている選手です。 今回、けがのため招集辞退という選手その後、履正社に行って大阪体育大学。 バルセロナでいうブスケツのようなそういうタイプの選手です。 コロンビアは速いんです。 サンチェスという選手もいますがコロンビアのディフェンスライン早いんです。

日本代表のゴールキックに変わっています。 現時点でのベストメンバーというふうに森保監督は話をしていました。 オフサイドフラッグが上がっています。 堂安が右サイドに深い位置に下がったりしないで岩田であり森保監督が先ほど、唯一指示を出したんですがそれが堂安のポジションでした。 勝つというところもそうですしスリーバックもポジション争いをして富安という存在がいます。 お互い刺激になってクリスティアーノ・ロナウドメッシ彼らがライバル関係にずっとあったからお互い高めることができました。

コロンビアの選手4番ソラーノがピッチから出ました。 負傷交代で選手交代を使うこととなりそうです。 アトレティコ・マドリードの選手でもあります。 ディフェンスもできるのでディフェンスとボランチ。 奪い方もコロンビアの選手。 フォーメーションなり指示なりをしてお伝えしていますU‐22日本代表対コロンビア代表、久保と堂安がスタメン出場というところで前半が終わったところです。 コロンビアの選手たちの切り替えの速さとディフェンスが強いですね。 中央もキャプテンマークを巻いた中山が上がってきてシュートいかがですか。

トップが変わるか分かりませんがトップを使うその球が堂安とか久保に戻ってきてそこからスピードアップするそういったプレーを後半は期待したいです。 東京オリンピックに向けてのサバイバルともいわれている東京オリンピックに向けたU‐22日本代表迎える相手はU‐22コロンビア代表。 コロンビアのセンターは大きいですから体負けしない選手です。 U‐22日本代表対U‐22コロンビア代表の個人技もありますし日本もある程度後ろから挟み込むような感じだったり2人で取りに行ったりした方がいいです。

田中はフリーなんですけどボランチを経由して後半の立ち上がりから非常にいい動きをしているのはコロンビアの方です。 ボランチ同士のパスであったりセンターバックもらったときボランチになかなか入らないんです。 ボランチの1人がボールをもらってパス交換をしながら時間も作りながら前に当てていくというのをやってほしいです。 ボランチ、終盤含めて全体が連動していません。 キャプテンはボランチの中山です。 コロンビアは3人が交代の準備をしていると情報が入ってきました。

コロンビアは選手の交代を待っています。 コロンビア代表が選手の交代を行っています。 主な指示は監督代行が出していますがこの代表を率いているのはフル代表と同じ森保監督です。 今日としては監督代行がやっていたのでそのやり方を見て自分は一歩下がった位置からという感じかもしれません。 コロンビアボールに変わりました。 コロンビアのチームサボらないです。 アップの選手を見ているんですが南米の選手どこかルーズな感じがしそうな雰囲気ですがフィジカルコーチ含めてバシッとさっきもやっていました。

三好、久保、堂安はポジションチェンジしながらでも両ワイドを使えます。 中山の所でコロンビアの選手は今のもドリブルで行ってシュートまで行ってもいいかもしれませんね。 コロンビア選手を代えます。 この時間でもコロンビアばかり褒めるわけではありませんがちゃんと寄せてきます。 日本代表が強くなるためのいい相手だというコロンビアです。 このコロンビアに対して勝利をもぎ取れれば自信に変わります日本。 日本代表としては東京オリンピックで金メダルを狙う。

チャンスを作っています日本ですこの時間帯。 コロンビアの選手は日本の選手がどうくるのか読みながらプレーしています。 コロンビアの左サイドの選手が倒れています。 アディショナルタイムは4分です。 あとは、この時間帯ですから形もあるんでしょうけどパワープレーじゃないですけどある程度、ボックスの中に球を入れていくこぼれ球もシュートを打っていくとかね相手のゴールを脅かすことができるか。 アディショナルタイム4分が経過しようというところです。