ノンストップ!【サミット 働く女性にメガネ禁止する会社▽本音ナゾ友】

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この番組のまとめ

本日のゲスト丸山さんいらっしゃいますが丸山さんといえば共演者に番組の前にお菓子をくれてひと言添えた手紙をつけるんですけどもその手紙が謎中の謎。 この、本を出したら?のひと言に「婦人公論」三木哲男が早速食いつき、なんと長田様、本日も!ですねじわりじわりですね。 ここからは「婦人公論」担当局長の三木哲男さんにも加わっていただきます。 もうできてるんですか!これが今日、早速丸山さんがこの本について書いてくださったんですが縦書きで読むのかなと思ったら全然分からなくて。

とにかく玄関を出たら真っ先につま先が前前のめりにダッシュをかけすぎて足首が冷静日和です、丸山。 私、キャラクター物ってもう持たないんだよねって伝えてあるんですが友達がなぜか旅行に行くたびに、ご当地のキャラクターのキーホルダーをお土産に買ってくるんです。 旅行行ってねお土産もらったらいらないっていうものをもらっちゃったという経験は結構あるかもしれませんがキャラクター物いらない集めてないよって言ってるにもかかわらずそういうのを買ってくる。 どうすればいいですか?いらないキャラクターはいらないですもんね、全く。

千里ちゃんは?私も、やっぱりいらないとは言えないので何回かもらったら今までお土産たくさんもらったからもう大丈夫だよありがとうねって言ってやんわり断りたい。 竹山さんは?俺は断ります、番組でもずっと言ってますけど、俺はお土産反対同盟の会長だから。 でも世の中で一番いらないお土産はバナナマンが海外ロケ行くと必ず設楽君が嫌がらせのようにキーホルダー持ってくるの。 お土産自体がいらないのにもっといらないのをくれる。

現在ネット上で話題になっているハッシュタグ眼鏡禁止。 今話題になっている眼鏡禁止というハッシュタグ。 更に百貨店受付、華やかさが眼鏡禁止って知ってました?知らなかったんですけど眼鏡って顔の一部ぐらいその人にとってはなくてはならないものだったりするのでちょっと眼鏡禁止の理由があまり分からないなと思っちゃいます。

普段地味な職場の女性が赤系のリップをつけてきてた。 この投稿者の方はもちろんリップが社内のマナーの範囲内という前提としたうえでこんなことを言う男性はあり得ないということではなくさまざまな意見がありました。 日本労働組合総連合会の調査によりますと女性が会社に履いてくるヒールの高さについて19.4%の会社が決まりがあるというふうに答えています。 例えば、ヒールの高さが5cmから7cm未満と決めている会社が全体の1.4%。 航空業界の場合清潔感、統一美のため3cmから6cm。

来年度の教育改革に伴い来年度の教育改革で知識重視の教育から思考力、表現力などを評価する方針に。 小学校ではプログラミング教育が必修化。 それに伴い子どもの習い事としても今、プログラミングが注目されている。 こちらのイベント教室ではキャラクターの教材本を使い親子でプログラミングを体験。 プログラミング、今みたいなプログラミングの教育っていうのは2年前に必修化という情報を仕入れて実際息子が小1のときに体験に行かせたんですよプログラミングの。 プログラミング教室に行かせるしかないなと思ったんです。

お前、足速くて今から陸上いったとしてもオリンピックなんか出れるのは万に一つだぞサッカーいってもJリーグ出れるのは万に一つだぞ。 得意なことだけど、得意なことは才能と一致してるのでこっちはこっちで、大事にしていったほうがいいですね。 得意なことは才能があるので得意なので。 親が想像もし得ない才能を子どもが開花させる可能性もあると思い子どもには複数の習い事をさせ休みの日には美術館や博物館などにも足を運んでいます。 私としては子どもの可能性を伸ばすために先行投資は必要だと思うんですが。

これはいいんじゃない?今回訪れたのは埼玉県朝霞市から和光市周辺。 第3回どんぶり王選手権優勝ですって。 埼玉県朝霞市で発見。 北朝霞どんぶり王選手権優勝のポテ丼って一体?こちらは今朝霞で話題の洋食屋さん。 ポテ丼は毎年、朝霞で開催されているどんぶり王選手権で優勝を飾った大人気料理。 それをキャベツと一緒に弱火で沸騰させないように4時間じっくり煮込んでとろとろに仕上げたあと更に豚肉を1日寝かせます。 最近、環境汚染が問題になってますけどチョコレートのストローは珍しいね。

次に豚肉の両面に塩、コショウをして4cm大に切りフライパンにオリーブオイルを熱して芯を取って潰したニンニクを加え香りが立ってきたら豚肉を焼いていきます。 片面が焼けたら豚肉とレンコンをひっくり返しもう片面もしっかり焼いていきます。 ここに味付けをしてくんですが今回決め手となるのがバルサミコ酢。 このバルサミコ酢を生の春菊ありますよね。 バルサミコソースの独特なコクが癖になるひと品です。 今日ご紹介した料理の詳しい作り方は「ESSE」12月号の196ページに掲載しています。