事前にリストアップした、行きたいスポットは？今まだちょっと早いので、さらに、職人わざが光るおしゃれな雑貨店で奥様へのプレゼント選び。 ◆最初の目的地、全国の職人さんとデザイン会社がコラボした雑貨店を目指し、押上の町を歩きます。 ◆こちらは、全国の職人とデザイン会社がコラボした雑貨店。 食器職人が作る園芸鉢や竹職人とコラボしたワインスタンドなど、職人の技術を新たな形で生かした唯一無二の商品を発信しています。
◆この後、旬のフルーツをぜいたくに使ったボリューム満点のフルーツサンドが登場。 ◆山本耕史さんが、スカイツリーの町、押上をはじめて散策。 訪れたのは、ぜいたくフルーツサンドが人気のお店、カフェココナ。 フルーツサンドだと、今の季節だと、ブドウとイチジクとか。 ◆こちらのフルーツサンドは、フルーツをぜいたくに丸ごと使っており、その断面は、インスタ映え間違いなし。 年間３０種類以上のフルーツサンドを販売しています。
◆何かスカイツリーに行くと、スカイツリーに行っちゃうんですけど、あの周りにサンドイッチだったり、あと、ポップコーンも。 今回は日本人が知らないフィンランドの常識を調べてきました。 まずは、フィンランドの基礎知識から。 カラフルな柄が印象的で日本でもおなじみのアパレルブランド、マリメッコは、フィンランドで誕生。 フィンランドが舞台の世界的に人気のあるキャラクターといえばムーミン。 そして、虫歯予防に効果があるとされるキシリトールガムは、フィンランドの名産品。
そもそもフィンランドは、サンタクロースが国家文化遺産に認定される、サンタクロースの国。 ◆聞けば、国家文化遺産に認定されたサンタクロースが、ヘルシンキから飛行機で約１時間のロヴァニエミという街にいるとのこと。 こちらの建物の中にサンタさんがいるそうなのですが…◆この方が、国家文化遺産に認定された正真正銘のサンタクロース。
観覧車サウナの感想を聞いてみると…サウナもフィンランド語。 そんなフィンランドでは、仕事中のサウナも当たり前…ここは、とある会社の会議室。 サウナ大国、フィンランドには、驚きのサウナが、まだまだ存在。 フィンランドの北部にあるのがロープウェイサウナ。 ◆ところで、フィンランドは社会保障が充実しており、世界幸福度ランキングナンバーワンの国。 ちなみに、フィンランドの中学３年生の音楽の教科書には何とヘビーメタルの歴史や、有名な楽譜まで載っているんです。
６歳で、本格的にフィギュアスケートを習い始めました。 それから５年がたち、今年１０月に行われた全日本フィギュアスケートノービス選手権大会で優勝。 ◆フィギュアスケートは、しなやかで美しい演技が必要とされるため、週１回、バレエ教室にも通っている麻央ちゃん。 ◆フィギュアスケート中心の生活に、最初は戸惑うこともありましたが、今では、家族一丸となって麻央ちゃんをサポートしています。 ２人であるチャレンジをしてもらい、成功すればプレゼントさせてもらいます。 プレゼントゲットです。
そんな大塚地区で腕を振るう一流シェフは？◆初めまして、◆ミシュランガイドで、何と１３年連続一つ星の評価を受けるフレンチの名店、レザンファンギャテのオーナーシェフ、松澤直紀さん。 家庭でも簡単にまねできるアイデア満載の本格料理で、市川三郷町大塚地区の人たちを笑顔にします。
そんなニンジンを育てているこちらの岩下さんは、◆そんなニンジンを使ったメニューとは？おいしさを引き出すテクニックがあるんです。 ◆続いて、味が濃くかたい、ニンジンの頭の部分の調理法は？◆この搾ったジュースに少し搾りかすを戻し、刻んだタマネギとニンニク、パプリカを加え、白ワインと生クリームで味を調えて煮込めば、本格ニンジンフレンチソースが完成です。