◆全然違う！高橋真麻さんと北品川に行っております。 かつて東海道五十三次の玄関口、品川宿として賑わったこのあたり一帯は、整備が進む一方で、今なお旧東海道の面影が残る古きよき町。 ◆まずは、世界最大級のエビフライを目指し、北品川を散策します。 ◆ゲストハウス品川宿は、町おこしの一貫として２００９年にオープン。 ゲストハウスを通じた国際交流、地域融合を掲げ、気軽に泊まれる宿として国籍を問わず人気を呼んでいます。 ◆そんなゲストハウスのすぐ隣にお目当てのエビフライ専門店が。
料理長が厳選したさまざまなエビを使った絶品のエビフライを味わうことができます。 ◆使われる皇帝海老は、繊細かつ濃厚なうまみが特徴の世界最大級のエビ。 通常より細かいパン粉を使用し、エビの食感を最大限に引き出した究極のエビフライなんです。 絶対、エビフライを描くもん。 最高級食パンに思わず…。 ◆１０月にオープンしたばかりの、最高級食ぱんはせがわ。 欣幸とこちらの十餡は、当店オリジナル小麦のはせがわブレンドを使用させていただいています。 ◆世界最高級と称される食パン用小麦粉を使用。
◆北品川という本当に見た感じのとおり、ノスタルジックな、昔のままの風情も残った町というところでしたけれども、高島さん、いかがでしたか。 ◆何で、こんなにグルテンフリーが叫ばれている何で食パンだけがはやってるのかが不思議ですね。 ◆エビフライ、めちゃくちゃおいしそうでしたよね。 ◆エビフライ、好きですか。 ◆ちょっと高級ではありますが、よく、ステーキを食べる、気持ちでねエビフライ好きにはそんな感じで、ご褒美にいいと思いますけれどもね。
その首都バンコクで、一体どんなオシャレさんに出会えるのでしょうか？まず向かったのは、大型デパートが集まる街の繁華街。 ファッションアイテムにも世界的な有名ブランドが。 ファッションアイテムを扱うことも多いとあっておしゃれなのも納得です。 そんな２人がやってきたチャンチュイ・クリエイティブパークは、２０１７年、アートをテーマにつくられたバンコクで大人気のスポット。
◆目覚しく発展するバンコクの摩天楼を目の前にお酒を楽しむルーフトップバー。 ヴィパダさんも合流した知り合いたちと楽しそうにしていますが…◆そう言って男性と手をつなぎフロアの真ん中へ…◆ＤＪの言葉を合図に皆がサルサダンスを開始。 ◆というわけで、バンコクのオシャレさんでしたが、高島さん、◆まず初めにビュッフェがあったりとか、飲み物も自由に飲めるって、すごいですね。 お孫さんが、おじいちゃん、おばあちゃんにサプライズするお手伝いを私がさせてもらいます！あんまり大きい声が出せないです。
◆岡崎さんのご厚意で、魚を譲ってもらい、お酒に合う干物のつくり方を教えてもらえることに。 ここ鞆の浦は、鯛やサヨリなどを干物にするのが盛んで、あちこちに干物屋さんが点在する町。 岡崎さんに教えてもらいながら、まなちゃんとりっかちゃんが干物づくり。 ◆感謝の気持ちが詰まった干物のプレゼント。 ◆何でも本当に一生懸命、頑張る子なんですよ。 ◆２人のために、一生懸命、食べさせたいということで、本当に頑張ってましたけどね。
◆さあ、続いては、「出張！ふるさとクッキング」です。 ◆一流料理人が田舎で腕によりをかけた創作料理を振る舞ってきました。 そんな呼子町で今回、腕を振るう一流シェフは…？日本料理寺田のオーナー兼料理長の寺田繁さん。 素材の味を生かした独創的な和の料理をつくり出す超一流の料理人です。 ◆今回は、佐賀県呼子町で「出張！ふるさとクッキング」◆出会ったのは、民宿を営む中道さんとイカ漁師のお二人。 もしよろしかったら、こちらのイカを使ってシェフがお料理を振る舞いたいんですけれども。