ジャパネット杯 春の高校バレー 第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会 …

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この番組のまとめ

川合さん東山高校ですが全てストレート勝ち。 全部いい選手だからここまできてるんですが高橋藍選手攻守ともに素晴らしい。 山本さん一方の駿台学園は高さでは東山を上回ります。 東京代表、駿台学園。 ジャパネット杯春の高校バレーいよいよ、これから決勝の第1セットが始まります。 東山高校と駿台学園高校の一戦です。 東山高校初めての優勝を狙います。 駿台学園は2回目3年ぶりの優勝を狙いますいきなり、この試合ヤマを迎えるのか。 3年ぶり、決勝にやってきた東京代表、駿台学園です。 駿台学園苦しいローテーションです。

16対8テクニカルタイムアウト2回目。 これだけ強い東山高校ですが春高バレーの出場は6年ぶりです。 東山高校は地区予選で洛南と43対41という伝説のセットがありました。 普通だったらバックアタックです。 男子決勝、第1セット先取されました駿台学園の応援席です。 東山の大エース高橋をブロックで仕留めると。 バックアタック今度は決める。 高橋もお返しとばかりに強烈なバックアタックをたたき込み東山が2点リードで最初のテクニカルタイムアウトを迎えました。

昨日と同じようにセットを取られた後にメンバーをがらりと代えた駿台学園です。 サウスポーの伊藤がミドルブロッカーとして帰ってきました。 3点ビハインドの駿台学園。 東山高校は完全優勝に向け1セットも落としていない中駿台学園は国体で東山高校に1セットを取った経験があります。 なんと、リベロの荒木からミドルブロッカーです。 ミドルブロッカー2人は2年生の東山高校です。 2点差に迫ってきた駿台学園です。 伊藤吏玖が前に上がってきた駿台学園です。 セットポイント東山高校です。

王手をかけた東山高校リードが広がります。 駿台学園は今タイムアウトを使い切りました。 彼がここからブロックしたいでしょうね。 東山高校のポイントとなります。 東山は守りもブロックも高いのでブロックシステムが東山高校しっかりしていますね。 ブロックが良くなることで抜けてきたボールを上げやすくなる相乗効果が生まれています。 ブロックポイント。 秋の国体優勝から二冠がみえてきました東山高校。 この一年間東山が負けたのはインターハイの松本国際とVリーグのパナソニックのみそんなすごいチームを作ってきました。