「Mr.サンデー」今年一発目ということでスペシャルゲスト、お二人お呼びしております。 高校ラグビーを花園で出て高校日本代表です。 これは日本ラグビー協会のいっぱいテレビに出てうれしかったんですけど出るときに、ちゃんとトップリーグの宣伝を入れなきゃいけないですよ。 それから、みんなスーツを着てみんな桜の日本代表のユニホームを着てるんですけど自分たちの所属チームのユニホームで出ないと。 そういうことも広報戦略しないとテレビで15秒出ることの価値っていうものをねもっと日本ラグビー協会は考えないとだめですね。
国際政治的にも勝ったしもうイランは自分で自分の足を撃っちゃったようなものですから対外的にも非常に弱い立場だし国内に対しても難しい立場になるのでアメリカとイランの関係はアメリカが圧倒的に強いです。 木村さん、イランがミサイルを発射しましたけどアメリカ人に犠牲者が全くさっさとアメリカ軍はさっさと避難させて本来ならばどこの基地が撃つか分かってるわけですからそれをやらないで撃たせてガス抜きをやったってことで。
実は麻生さん、108万円でロビーもまたホテルのような装いで…。 麻生さんの場合操縦ライセンスはないので助手席に。 ワンフライトでパイロットの費用や燃料費などおよそ18万円がかかるという。 実は国土交通省の許可があれば空港以外でのヘリの離着陸も可能だという。 ともあれわずか40分のフライトで雄大な富士をバックにのんびり食事を楽しむ麻生さんを見てだんだんヘリの効用が分かってきた。 今でこそ、魔法のじゅうたんを満喫する麻生さんだが思えば、無謀な挑戦だった。
日本の主権を無視し海外に逃亡したゴーン被告に対しあの橋下徹が、物申す。 確かに、橋下さん不当に我々が会見を見ているとゴーン被告の感情ばかりが先走っているような印象がありましたし日本の司法制度ももちろん課題はありますけど長く拘束した理由がお金や人脈によって海外に逃亡する恐れがあるっていうことをある意味、自分の行動で正しいと証明しているかのように思えてしまいました。 フジモリ大統領はペルーの国内で、人道的な罪虐殺とか汚職とかで起訴されたんですが日本に来て逃れてきたんです。
そこはゴーンさん個人の問題として会見でずっとゴーン被告が言ってたのは日本の司法制度は不当だと。 橋下さんは、日本の司法制度にアクセルとブレーキが必要だと。 これを捜査機関に与える代わりにその被告人のほうにも弁護人の立ち会い権を与えるという。 両建てで、アクセルとブレーキを強化していくような方向で日本の刑事司法制度を変えないといけない。 捜査機関に権限を与える代わりに被告人のほうにも弁護人の立ち会い権を与える。 だからゴーンさんは日本の司法制度改革に大きなブレーキをかけたと思います。
実際にこういう事態が生じた以上は保釈のチェックの方法としてはGPSをつけたりしっかりやりながらその代わり、さっきのアクセルとブレーキ論だけれども保釈もどんどん広げながら保釈条件をしっかりとチェックできるシステムを整備する。 だけど、その問題と日本の刑事司法制度に問題があるってことは分けて考えなきゃいけないし何よりも、ゴーンさんが今いろんな容疑をかけられているけど不法出国以外の容疑、これを前提にいろいろ考えるのは近代国家としてはだめですよ。