直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

さて、ヘンリー王子夫妻の英王室離脱が正式に発表されました。 イギリス王室から離脱したヘンリー王子が…。 しかしこのヘンリー王子の声明を王室に対する不満と受け止めるイギリス国民も少なくない。 2017年ヘンリー王子と婚約した直後に王子夫人の報道官が後に謝罪したがイギリスメディアはメーガン妃が王室から歓迎されていないという意思表示ではと報じた。 イギリスを代表するロックバンドザ・ストーン・ローゼズの「ThisistheOne」という曲でその歌詞にヘンリー王子の思いが込められているのではと話題になっているのだ。

多賀さんによると表面上は王室からの追放を2人の王室離脱ということを受けまして昨日なんですが王族の称号、殿下・妃殿下どういった人生を歩んでいくんでしょう。 イギリス王室に詳しい多賀幹子さんと中継がつながっています。 その下赤字のところです私たちの望みは公的資金なしで女王、英国連邦そして軍に引き続きにじんでいるような感じもしますが今月8日、ヘンリー王子夫妻の公式インスタグラムではこのように主張していました。

もちろん、アフリカ系の方ということですけどそれはもうイギリスの王室に新しい風を吹き込んでくださるということで国民は一部に反対はもちろんありましたけど大部分の人たちはご本人の浪費壁で1000万円のお洋服を着るとかあるいは、王室のいろいろなプロトコールというものがあるんですけれどもそれを無視するような行動が克実さん公費を受け取らないというのはやっぱり自分のお金で生活するんだから生活のスタイルとか私が1000万の洋服を着ようがあれこれ言わないでちょうだいっていうそこら辺の気持ちなのかなって私は単純に理解したんで

多賀さんもそこら辺はイギリスのそういう独特の階級社会の名残みたいなものがいやな思いをしないようにということで結婚してすぐ、ご一緒にお召列車というんでしょうかお話を楽しくすることで人種差別から守りたいのではないかというような意見が出たくらいメーガン妃をかわいがったり2人は、このあとどのように生きていくのか、そしてどのように仕事をしていくのか気になるところなんですが現在、2人の資産はこれくらいあるというふうにいわれています。

虐待の情報を知った動物保護団体が男を発見しさくらを保護していた。 保護団体の説得により男はその場で犬の譲渡にサイン。 瞬く間に広がって週末には、もう警察が動くといったことになったんですけどこのワンちゃん服も着せられているししかもちょっと毛足も長くてかわいがっているような感じも見えるんだけれどこの動きを見ると動画を見た方は一瞬目を疑ったということだったんですけど保護されたワンちゃんですが命に別条はない。

ただ、かわいがる反面7~8年前にも虐待を目撃された付近住民の方がそれ、ひどくないですかと言って注意をしたこともあったそうですがそれから虐待は恒常的に続いていたようなんです。 ペット虐待の検挙事件数逮捕者も出るということも最近多くなっていまして年々増えているんですね。 年齢不詳も多いんですがこれがどちらのカテゴリーに入るか分かりませんが基本的に年齢が分かっているもので見るとシニアのペットの虐待が多いというデータがあるんです。 これは日本動物虐待防止協会の藤村さんによると孤独なシニアはペットに依存しがちだと。

セラピー犬なんていうのもありますしアニマルセラピーなんていうのも最近出てきて非常に話題になっていますからね。 そのときに所有権を放棄する書類にサインをしているんです。 今は警察が保護していますけれども後々は紫友会の所有になるという状況なんです。 この男は所有権を放棄する書類にサインしてますからこれも、本人よく分からなくてサインしたかもしれませんがこの書類そのものは渋谷総合法律事務所の渋谷弁護士によると書類で承諾を得れば法的拘束力があるのでもう、この飼い主の元に帰ることはないでしょうと。

史上最大級の断水中止。 和歌山市内で予定されていた水道管の修繕。 「グッディ!」は大規模断水騒動に振り回された和歌山市民に密着した。 というのだが、断水中止を知り市民は…。 日本列島、水道管クライシス。 大都市にも迫りくる水道管クライシス。 ただ、VTRにもあったように日本全国どこでも起きてもおかしくない日本中の問題なのである意味、1つのモデルケースというかシミュレーションに準備された方たちは本当に大変だったと思いますがシミュレーションになったのかなという感じもするので。

これ、なんで断水が起きるかもしれないと水道管の一番太い水道管から伸びている掘り返してみなくちゃ分からないというどうしようもないですか?どうしようもないです。 今回、断水を免れてよかったという意見もある一方で和歌山市内の方にお聞きするとこの機会にもともと老朽している本管を交換したほうがよかったんじゃないかという意見もあるんですよね。

今言った作ってから40年を超えている水道管が20%以上あるよという都道府県は赤で示されています。 つまり新しい、作ったばかりのまだ多いほうの都市圏でもこういった水漏れがあったという中でじゃあトップスリーなんなのかというと人が結構多く住んでるところが多くて大阪は29.3%が実は水道管、40年を経ているものが多くあります。 そうなってくると国がここに対して国土強靭化計画の一貫として水道管を本日ゲストの水ジャーナリストの橋本さんによると古くなった水道管による危険というのは断水だけじゃないんですね。

伊藤さん、水道事業の人やお金がないという部分を解決するために水道の民営化ということに水道管の総距離を短くしていくしか道は実はないとずっと思ってるんです。 そこで水道管を引っ張ってそれなりのお金を払ってきたんだから水道を享受する権利もあると思われている方もたくさんいると思うし住むエリアをまとめるといってもこれまた難事業でしょ。