ザ・ノンフィクション 花子と大助 ~余命宣告から夫婦の700日〜 後編

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この番組のまとめ

[花子は婦人警官][大助はガードマンという道を選び…][授かった娘と三人漫才とは懸け離れた生活を送っていました][それでも漫才の道を選んだのは…]コンビより先にまず夫婦だったのです]最近よう心配されますやんか。 [そのめおと漫才は二人を一気にスターへと押し上げます][いつでも漫才なんて辞めてやる][ずっとそう考えていた花子はついに胃がんに倒れ…][それが良くなると今度は大助が脳出血で倒れます][もしめおと漫才など選んでいなかったら][何度そう思ったことでしょう]大助く~ん。

[車いすへの乗り移りも…][ずいぶんスムーズになりました][玄関には大助が用意したスロープ][そして家の中にも…][介護用のベッドにクリスマスツリー]自分で飾り付けして。 メリークリスマス!メリークリスマス!おかえりなさいませ!おかえりなさい![にぎやかないつもの宮川家がかえってきました]王様やね。 大助師匠家帰ったときからずっとかみまくり…。 俺カミングアウトせなあかん…。 かむとカミングアウト。 何や今日はクリスマスでよかった花子師匠帰れてとか。

[もしあと1週間遅かったら…][神様が「まだ夫婦でいろ」と言ってくれた命をセンターマイクが待っています][去年の大晦日][いつもと違ったのは再び一時帰宅できた花子と大助の二人がだからあれが僕らの漫才の歴史というか…。 でも私らの一番最初の東京デビューはなフジのな『欽ドン!』大将の番組やったな。 [花子気力が湧いてきました][新年早々漫才で気力十分の花子に早速縁起のいい出来事が]初うんがつきました。