FNN Live News α【首都迫る「感染爆発」緊急事態宣言の判断は】

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

これに伴い、政府が改定する基本的対処方針の原案では宣言の対象地域の住民に対し都道府県をまたいでの不要不急の帰省や旅行などを極力、避けるよう促すことが分かりました。 安倍総理は緊急事態宣言の対象を東京や大阪など7都府県とし期間を1カ月程度とすると表明しました。 一方、緊急事態宣言に合わせて政府が更新する基本的対処方針の改正原案の内容が分かりました。 まずはこの緊急事態宣言私たちはどのように受け止め行動していくべきなのか。

緊急事態宣言が明日発令された場合東京都民はどう行動すべきなのか。 一方、休業要請する飲食店については3密を形成するか否か営業形態で判断すると説明しました。 映画館、ボウリング場パチンコ店スポーツクラブやカラオケボックスなどとなっています。 さてLiveNewsαでは新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点からコメンテーターの方には、当面それぞれの職場もしくはご自宅から中継で出演していただきます。 今夜はコミュニティーデザイナーでStudio‐L代表の山崎亮さんにご自宅から出演していただきます。

新型コロナウイルス対策で外出が制限される中女性への家庭内暴力が急増しているとして国連のグテーレス事務総長が5日各国に対策を求めました。 国連によると外出が禁止されているフランスでは、1週間で家庭内暴力の件数が3割以上増えたということで外出制限による新型コロナウイルスをめぐるニュースは他にも入ってきています。 ここでも新型コロナウイルスの影響で来店客が激減していました。 利用者はキッチハイクのアプリ上で応援したい店を選択し一枚3000円のチケットを購入。

先週金曜日に、3度目となるこういった給与カットの動きは海外でもすでに起きていましてサッカーだと、メッシ選手のいるバルセロナが中断期間中の報酬というのを70%カットするということを続いては特集です。 三田さん、こちらは以前αでもご紹介した東京オリンピックを見据えて群馬県の前橋市で事前キャンプを行っている南スーダンの選手たちです。 このように、ホストタウンで東京オリンピックを見据えて事前キャンプを行っている海外の選手たちは南スーダンの方々だけではないんです。