ボクらの時代

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この番組のまとめ

[リーゼントと学ラン姿という結成当時から変わらぬヤンキースタイルで今なお第一線で活躍し続けています][3人はプライベートでも焼肉部なるものを結成しうーん!うーん!おいしい。 光GENJIはロックスターにはつながらないんだけど。 ステージの上に憧れるっていう気持ちになった最初のものが光GENJIで。 それも光GENJIに直接いったんではなくてたまたま初恋が初めて訪れて放課後その子の机を眺めてたわけですよ。

しかも藤井尚之さんっていうサックス吹いてる…。 尚之さんがサックス吹いてる時間って『トップテン』『ベストテン』毎週見てると1週間でぎゅっと縮めると三十数秒なんですよ。 しずるっていうグループの池田君ともともと僕は吉本の養成所時代組んでたんですよね。 1年ぐらいやってこれは駄目だこの世界じゃ俺は無理だって思ってすぐにバンドの方に。 無理だと思ったのはどうして?周りの池田君とかしずるとか同期にハリセンボンもいたりとかしてすごい人たちが結構同期にいたんですよ。

いまさらあれなんですけどそういういろんなアーティストさんのワードとかも入ってきて権利関係とかではもめなかったですか?これはね皆さんの器が大きいのかあとお気付きになられてないのか。 [ことし芸能生活30周年を迎えた武田真治さん][それを記念して…]挫折を味わわなかったの。 [武田さんは近年『みんなで筋肉体操』に出演][持ち前の肉体美を生かして人気を集めています][今日のバンドマン2人も武田さんの筋肉から刺激を受けたそうです]今日本一の筋肉男じゃないですか。

気の張った感じでいれるっていうのがすごいなと思うんだけど自分の人生にパーマネントに人を巻き込んでいいのかなみたいな恐怖心ってない?えっとむしろメンバーを。 社長ポジションみたいな?経営者ポジションなのかな感覚は。 もともとギターの喜矢武君が大学の3年生4年生とかで就職するかどうかみたいなときにうちのバンド始めちゃったんで「就活やめるわ。 バンドマンになりたくてチェッカーズが好きで憧れて始めて結局バンドマンにはなれなかったんですよね。