バイキングMORE【変異株“猛威”▽サウナ問題市長に新疑惑▽川﨑麻世が告白】

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この番組のまとめ

再延長された1都3県の緊急事態宣言この2週間でするべきことは一体何なんでしょうか。 1都3県の緊急事態宣言が2週間再延長された昨日国会では…。 緊急事態宣言が再延長されたばかりなのになぜ外で飲んでいるのか。 1都3県緊急事態宣言延長されました。 今日は昭和大学医学部客員教授二木芳人さんそして、ジャーナリスト岸田雪子さんに加わっていただきます。

何をこの2週間でやるかが本当に重要だと思うんですが例えば今、坂上さんがおっしゃった飲食であればもちろん支援に加えて今、夜8時まで開けてある状況でより感染者を減らさなきゃいけないのであれば夜8時までの飲食の在り方もどういうふうにしたらいいのかより具体策は必要だと思うんです。 例えば、入店の割合の上限を設けるだとかあるいはアクリル板の設置を義務化するですとかあるいは店内での飲食は禁止にして例えばGoToデリバリーのような新たな政策を作るこういうことだってあると思うんです。

そうするとだんだん人に感染するうちに変異を起こして感染力は強くなってもいわゆる毒力重症化させたり人を殺したりする力を落ちていくというのが普通のシナリオですからそうするとインフルエンザみたいな形で中途半端に残るよりも私は風邪のウイルスに何年かかけてなっていくんじゃないかなと。 ある程度続くというところが専門家の共通認識なわけだからどこかである程度の感染を許容するウィズコロナのところを考えるという意味でも西村大臣。

政府が出せる最大限の措置緊急事態宣言ではありますが今回はピンポイントですよという説明のもとにイベントについては興行社の方が、この数字を…。 1月8日から緊急事態宣言となって延長、再延長となりましたけど渋谷、横浜で見て他のエリアも恐らく同様の数字なんですけど徐々に人出は緊急事態宣言下増えてきたなと。

ですから、これだけもう時間も経っているんですし恐らく去年どれだけ消費税払ったかというのを調べてみればそれぞれのお店での必要な経費とか必要なお金って分かるはずですからその辺を少し丁寧な対応をすれば減るでしょうしそれから時短を守ってるかどうかよりも都の職員なんかがずっと見張りをしているそうですけどそれより感染対策をどれだけきちんとやっているかこれも前から例のレインボーステッカーを出すとかそういう話題がありましたよね。

していただきたいと思うんですが必要な防疫措置を確約できる受け入れ企業・団体が日本国内にある再入国許可による再入国日本人・永住者の配偶者または子の新規入国。

人と接しないでいただくということだと思うので3日以上連絡取れない方がそんなにいないとは思いますがもしあった場合に、確かにヒロミさんがおっしゃるように3日も経ってからじゃ遅いというのもありますし見回りも全員行けるのかという担保もないのでそういうことでいうとGPSの位置情報のアプリをインストールして、それをどう利用するかですよね。 オリンピックに向けての動き1つお伝えしたいと思うんですがオリンピックの前にいろんな国際大会が日本国内で予定されてるんですよね。

オリンピックになれば桁が上に上がって大変ですしアスリートトラックって言って特別扱いになるんですが先ほどの日本の緩いような感じの水際対策では果たしてどこまで締めれるか。 加えて日本も1都3県は緊急事態宣言下に去年、市役所に私物のサウナを持ち込んだことで批判を受けサウナ市長として注目された大阪・池田市の冨田裕樹市長に新たな疑惑が。

改めて去年お伝えしましたサウナ問題ですが大阪府池田市の冨田市長なんですが市役所に家庭用サウナを設置して物議となりました。 冨田市長去年の夏、バイクで九州各地を訪問していたことが市長はこう答えました。 それから副市長に懲戒処分できないかと気に入らない部長の懲戒処分を求めたという話もありますがそのような指示はしていない問題があった場合に指導しただけだとこれについても否定をしています。

本当に自己実現欲求の強い方なんだろうなと思ってそういう意味では先週のシャワールームを設置された市長さんと何か通ずるところがあるなと思ってだから、要は先週の方も今週の方も部屋にシカのはく製とか置いちゃう人いるじゃないですか。 もう1つパワハラ疑惑が言われているのは女性職員に対して書類を投げて大声で叱責した。 恐怖で市長室に行けなくなる職員もという指摘もありますけど間違っていた場合に指導したことがあるんですよとおっしゃっている。

しかしその数日後冨田市長の支援者を名乗る男性がそして、冨田市長の支援者を名乗る男性は「バイキング」は冨田市長の支援者を名乗る男性が提示した秘密保持契約書を独自入手。 そして、この数日後今度は、この支援者が車で市役所にやってきて秘書課の職員と副市長2人を迎えに来る形で車に乗せて当事者から聞き取りをしたという市議は支援者は秘書課の職員に対して仮に情報提供者でなくても市長の当時の所属政党を通じて独自に入手することができました。

じゃあ市長のほうも僕が主導的にやったわけじゃなくて支援者の人がやったというニュアンス。 これは知らんかったとしても支援者のやってる行為は市長のことを支援している行動には思えへんからだから、今この冨田市長は同じレベルですよ。

警察署長と女性署員の誤解を招きかねない行動だったが日本にある一般的な注射器では1瓶5回しか打てない欠点が指摘されているファイザー社の新型コロナウイルスワクチン。 そして、インスリン注射器でも有効な理由がワクチン用の特殊な注射器は十分な数が確保できていないもののインスリン注射器なら多くの病院にあるため効率的な接種が期待できるという。 インスリン用注射器でワクチンロス解消の可能性のニュースが1位でした。

舞台出演中に大きな声を出そうとすると過呼吸も併発するということがあって運転中に手足、全身の痺れ。 藤井さん、麻世さんの場合は心因性らしいんですけどストレス。 麻世さんは、やっぱり私生活を注目されて週刊誌にかなり報道されてましたしカイヤさんとの夫婦げんかともいわれてたり最近では離婚訴訟ですよね。

公表することで同じような悩みを抱えている人たちの勇気になるっていうそういう大義もあると思うんですけど一度公表しちゃうとそのレッテルでその人が見られてしまうとかむしろ、その障害や病気みたいなものが、その人の値打ちになっちゃうというそういう側面も多分にあるので本当に、そこは考えなきゃいけないところかなというのは思います。

今週5日間にわたってお伝えしている坂上忍とサンドウィッチマンの東北旅。 東日本大震災から10年被災地の今を巡ってきました。 坂上忍とサンドウィッチマンの東北旅。 本日の舞台は宮城県気仙沼市にある東日本大震災遺構、伝承館。 坂上忍サンドウィッチマンの東北旅。 10年前に起こった東日本大震災。 こちらは宮城県気仙沼市で大規模な火災が発生したということで…。 ここからは震災当時の様子を伝える語り部近藤公人さんに案内してもらう。 大きな被害を受けた気仙沼向洋高校。