昨日、吉本興業はお笑いコンビ極楽とんぼの加藤浩次さんとのエージェント契約を今月31日をもって終了すると発表しました。 その後、解決方法の1つとして加藤さん自身が提案し実現したのがタレントと事務所がほぼ対等な立場となるエージェント契約だった。 吉本から極楽・加藤独立と伝えていますが事務所とタレントさんの契約のお話なので坂上さんや皆さんのほうがお詳しいと思いますが簡単に図にしました。
戻して同じ事務所を通しての仕事にするんだけどこのエージェントって何なの?加藤君の個人事務所とテレビ局との普通のやり取りであって吉本さんを通した仕事もあるからその時に関しては言うなればいつもどおりみたいなそういう2パターンでやってるのかなって。 一方、闇営業、吉本興業とちょっと一時期わちゃわちゃしてしまってロンドンブーツの亮さんがいましたがロンドンブーツの亮さんは例えば去年の1月30日復帰のトークライブをやった時にそこに吉本興業のスタッフもたくさん来て、そのライブの運営を手伝っていたんですね。
朝の番組でも加藤さんはそういうふうにおっしゃっていて私の個人的な感想でいうとこれまで闇営業問題私は1個取材はしているんですが驚いたんですよね。
吉本とうんぬんじゃなくて会社と個人契約とかしちゃうと勝手に解雇すると不当解雇とかになって裁判とかいろいろできますからね。 背景についていろいろとご指摘出てますけどまず、スポーツ報知は関係者によると去年年度末に契約を更新していると。 一方でスポーツニッポンは契約終了については更新の3か月前に当たるいよいよ、芸能界干されるのかと思って…。 干す干さないは別としてでも、別に加藤君がこれからどれだけ吉本興業とのエージェント契約の終了。
今後、加藤さんがタレントとして魅力的だったらそれだけで動くだけで粛清とかそういうものでは全くないと思うしナンセンスやなって僕は思うんです。
これ、でもはたから見てるとやっぱり、あの闇営業問題の騒動があったおかげでそのあと、吉本の芸人さんから中西さん、待遇がだいぶ良くなりましたっていうのをすごい聞きましたよ。 いろんな芸人さんとしゃべってて1つ大きいのは今まで、テレビ局から例えば、吉本興業になんぼ払われていてそのうちのなんぼが自分のところに来てるかというこの構図が全く分からなかったけれどもここがちょっと透明性が増した。
1都3県で緊急事態宣言が再延長となり時短要請が続く飲食店では新たな問題が浮上していた。 東京都で、去年12月18日から今年1月7日までの21日間では更に、1月8日から時短要請に応じた協力金は1日6万円。 飲食店への営業時短要請とその補償はセットとずっと言われてきたわけですが取材をしますと協力金の支払いが必ずしもスムーズじゃないという現状が見えてきました。 東京都の時短営業協力金ですが去年の年末から今年の年始にかけては1事業者ごとに一律で払うものでした。
まず殺到しているから順繰りになっているとか1回ずつの区切りごとに払っているのでそれが全部遅れているというのがあるんですが書類の不備に関しては営業を行っていることが分かる書類というのがあるんですけどその書類と同じように表記してないとだめとか割とえ?そんなこと?というのがあるんですよ。 当然、資金繰りが苦しい中でずっと書類不備で数回、やり取りをして3月8日。
一方で厳しい一手ではということで午後8時までの時短要請に応じない店舗が東京都によると113店舗あってこの店舗についてはより強い要請を今、出している状況です。 小池知事、度重なる要請に応じず営業を続ける店舗については命令などの実施に向けて手続きを進めていくとこういう発言がありました。 和泉さん、全然協力金が届かないなという中で過料、罰金の話が出てきちゃうとやってらんねえよという気持ちは十分分かりますよ。
昨日、一昨日と国立感染症研究所もいろいろデータを出してくれていましてそれを見るとかなり一生懸命調べておられるんですがどうも、もっともっといそうだということとこの3つがいわゆるVOCといってWHOが一番注意している変異型なんです。
変異ウイルスがこれ以上もっといろいろな形を変えていくというのはウイルスの宿命というか生き残るためにより良いことをするわけですね。 かえってウイルスにとって不都合な変異もするんです。 ですから、その辺がみなみちゃんこれがいい方向に徐々にウイルスが弱くなってくればいいですけどもっと強いのが来てワクチンも効かないなんてことになったらやっと見えてきた希望の光もなくなってしまうんじゃないかなという不安はあります。
累計の死者数26万人はアメリカに次いで2番目に多いということですが世界全体の推移としては少しずつ減ってきている中でブラジルだけ、突出して上がってきているようなそんな印象がありますが人口最大のサンパウロ州では事実上のロックダウン状態。 ただ、ブラジルに関して言うと大統領自らがコロナはただの風邪だって言っちゃっている国ですからね。 こうした状況にもかかわらず相変わらず大統領はということですがボルソナロ大統領もし我々がずっと家にいて経済を後回しにすればブラジルの将来はどうなることかという発言。
ただの風邪、経済優先を貫いて結果、こうなっているということですがここは科学に基づいてと改めて思うんですが実は、WHOがテドロス事務局長ブラジルは非常に深刻だと警鐘を鳴らしています。 専門家は、ブラジルで変異ウイルスが広がっていくことの何を懸念しているかというと二重感染というものだそうですが従来型のウイルスと変異ウイルス異なる型の新型コロナに二重に同時に感染する例がブラジル国内の研究者たちによって確認されている。
なぜなのかというところ先ほどトランプ前大統領の引用もありましたけど同様な気がします。 ボルソナロ大統領に対しても30%の支持率つまり一定の強固な支持層があるからではといわれています。 オリンピックはブラジルは無理ですよね。 じゃあ、もう今どれだけの変異株があるんだという話にもなるからデーブさんブラジルはちょっと今後大変なんじゃないですか?ただ、来年大統領選挙があって今度は負けるのではないかという。
タレントなどへのストーカー行為が柴田容疑者は関ジャニ∞の横山裕さんを担当する26歳の男性マネジャーに対しストーカー行為をした疑いが持たれている。 横山さんをテレビ局に送ったマネジャーが地下駐車場で、柴田容疑者を目撃。 柴田愛花容疑者が逮捕されたということですが2月3日の午後0時半ごろに横山さんをテレビ局に送迎してマネジャーさんが事務所に帰ろうとしたところ柴田容疑者が待ち伏せをしていたということです。
去年の10月22日マネジャーさんの自宅近くの駐車場付近を徒歩で柴田容疑者がうろついている。 マネジャーさん過激なファンがいると110番通報をして去年の12月に接近禁止命令というのが出されていたんです。 柴田容疑者に対して6か月間身辺に付きまとったり住居、勤務先などの付近を徘徊することを禁止する命令まさに今回、この命令に違反してということでの逮捕だったんだと思いますが。
うのみにしちゃった?秋葉原から八王子まで電車に乗って行き来してたんですけど電車の中で見たことあるファンの方にお会いしてしまってどうしようと思ったらごめん、俺もこっち方面なんだって最初言われてしょうがないかと思ったんですがそこから毎日同じ電車にだから何かそういう対処しないと本当、怖いよ。 柴田容疑者は、いろいろと罰金の処分を受けたという刑も含めて、ファンの間でも有名というかよく知られている存在だったということなんですけどこんなことがあったそうです。
本当にごくごく一部のファンの方だと思うんですけど基本的にファンの方って推している応援している子に対して変な悪いふうにならないようにこの子を鑑として頑張らなきゃっていうふうにみんな頑張って応援してくれているので本当にごく一部だと思うんですけどこういう方がいるとどうしても見え方が悪くなっちゃいますよね。
サンドウィッチマンの2人が坂上を連れてきたのは復興の歩みを一歩ずつ進める南三陸町。 そんな南三陸町に震災遺構として残されているのが…。 当時24歳だった南三陸町の職員、遠藤未希さん。 そう、課題となっているのは防災対策庁舎を2031年まで宮城県が管理することになっておりその後の判断は南三陸町に任されているため現在も議論を重ねている最中だという。 また、南三陸町には震災の記憶をある形で後世に伝え続けている人が…。 宮城県南三陸町で地震発生から現在までありのままの写真を撮り続けている佐藤さん。