ノンストップ!【サミット 思春期の心と体 親の悩み▽気になる相手のしぐさ】

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この番組のまとめ

小さい時小学校1、2年生の時に聞いたらやっぱ、男性のあそこと女性のあそこをカタカナで言った言葉を先生に教えてもらってるからそれだけが残っちゃって学校の帰りにみんな子供たちがそれを叫びながら帰るみたいな恥ずかしいことになったりとかしたけどそういうふうに結構オープンにしゃべってるっていうのは聞いてるので、そこを学校に任せちゃってるみたいなところがあってただ、そこをどこまで理解しているのか答え合わせをしたことがないから。

ただ一方でちゃんと教えられないちゃんと伝えきれないという学校もいっぱいあってしかも、大神さんなんかもそうかもしれませんが僕らの世代以上に今の中学校とか小学校のお母さんはちゃんとした性教育を受けていない世代なんですよ。

千秋さん、どう思われますか?さっきの場合だと彼氏ができてからだと具体的な相手がいてから急にそんなのを言ったら反抗期というかうるさいとか気持ち悪いって。 思春期の子供に性の話を切り出せない親の気持ち。 海外はお父さんお母さんが愛し合ってるのが良性なんだというのがありますけどやっぱり日本はそれがなかなか言い出しにくいというので日本の家庭教育の中に性はなかなか持ち込みにくいことが表れていると思います。

でも多分一番困るのは知識を知ろうと思っていないけど体は大人になっちゃった子供たちだからその子たちにもどうしようかというのをいろいろ言っていたのでそこが一番届けたいですよね。 YouTubeっていうのでYouTubeは今本当に小さい子から見てますからね。 親スタートにするか学校スタートにするかで親スタートにすると差が出ると思うから結局、親子のバックアップで一番最初は教育の現場からやるべきで。

確かに結婚する前は産婦人科に入ると絶対、これを誰かに見られると誤解されるって思いながら入っていたので会社に入って例えばすごく生理痛が重くて具合が悪くて仕事ができなかった時とかも上司に説明するときに実は生理痛が重くてって言ったらうーん、でもそういうのあんまり会社でそういう説明しなくていいよって言われたこともあったんですよ。 このケース産婦人科に行くことに抵抗感がある場合どうすればいいのか専門家に聞きました。

こちらはろくろを回すポーズといいましてIT業界やウェブ業界の経営者などがプレゼンをする時によくしているということでこっちのほうが分かったように見えるんだけどこれただの技ですよね。 雑誌とかのインタビューで海外の人はすごいイメージが。 おしゃべりだけってのはいろんな手振りをして相手の気をそらさないということはいろんなところでやっていますプレゼンテーションの時。 同僚は髪がサラサラのロングヘアー。 テーマはサラサラロングヘアの同僚が髪の毛をいつも触っている。

ただ、触るっていうのはナルシストの方もいますけど普通は、相手との距離が非常に縮まっていくことに緊張感があるのでそらすという行為であると僕は見ているんです。 だからよく見たり触ったりすることで相手との距離が1対1になるよりも自分の意識を散らしてコミュニケーションを緩やかにしたいという行為だと僕はみています。

私、人に分かってほしい時マスクで、口では下から見えないので、目で一生懸命訴えるようになったのでかなり目の動きだけは活発になりました。 あんまり身振り手振りしぐさを意識したことないけど多少は意識したほうが仕事ができるように性教育について悩みの声が届いています。 中学1年生の息子がいるんですがスマートフォンの検索履歴を見てビックリしてしまいました。 性教育以前にぶつかっちゃったりするから。 だから昔とある程度始まりましたOneDish。 今日はどんなOneDish作っていただけるんでしょうか。

魚介のうまみがたっぷり詰まったアクアパッツァのだしを使ってご飯を炊いていきます。 生地から?生地はホームベーカリーで生地だけ作ってそれでトッピングをのせてベランダにプランターでバジルとかも育ててるのでのっけて。 なかなかアクアパッツァを作る機会ってそして、白ワイン。 ご飯を炊いている間にアクアパッツァご飯をよりおいしくいただくためのトッピングを作っていきます。 ここからはクイズOneDish!今回の坂本さんのお料理の試食をかけたクイズを出題します。