「この子ミラ☆モンにどうですか?」プレゼンターはこちらの方です。 マヂカルラブリーです!お願いしま~す!野田です。 [大宮の劇場を拠点に活動する大宮芸人としても話題沸騰中]僕たちは…。 普通で言うとパワーリフティングかな?パワーリフティング。 どうですか?マッチョブブー。 今吉本に若手バスケ部みたいなのもあるんですけどもそこで僕はリバウンド王をさせて…。 さあということで今回はうちの野田氏がですねミラモン候補をプレゼンさせてもらいます。 えっ!合成?今日ご紹介したいバスケ界のミラモン候補。
試合中のダンクなの?そうなんです。 試合中のダンク。 ジャンプ力が落ちるツーハンドでダンクしてますからね。 あと試合中と練習中にするダンクはレベルが違いますね。 えっ!これできんの?[自らダンクを決めるほどのバスケ通マヂカルラブリーの野田さんがミラモン候補に推薦するのが中学3年生にして身長198cm…]どうしても短くなっちゃうんですけど。 次はワンハンドダンク。 これまでツーハンドダンクのときは両足跳び。
得意としてるのがリバウンドですね。 岡部さんリバウンドは知ってますか?実は私さっきからリバウンドってまた太っちゃうこと…。 どれが悠翔君なんですか?全国大会のリバウンドランキング1位95本。 リバウンドっていうのは交互に取り合うもんなんでそこまで本数が変わることはないはずなんですけど。 えっ悠翔君しかリバウンド取ってなくね?ぐらいの。 そのほぼロッドマンな悠翔君のリバウンドをご覧ください。 相手がリバウンドを取れないようにスクリーンアウトっていって壁になるんです。
ポジショニングの読みもいいんだ。 ポジショニングの読みが…。 確かにでも一回相手選手が目そらした瞬間とかにいってんじゃない?でも手は添えてるんですディフェンスは。 これはもう悠翔君はそれをやっていると。 現代バスケはスリーポイント合戦みたいにはなっててNBAが。 実力も規格外の悠翔君ですが気になるのはどうしてこんなにも大きくなったのか。 実力も規格外の悠翔君ですが気になるのはどうしてこんなにも大きくなったのか。 一番右が悠翔君で198ですからね。