昨日、関東、東海地方の各地では発達した低気圧の影響で春の嵐となりました。 昨日、東京では最大瞬間風速22.8メートルを観測するなど各地で春の嵐となった。 多摩川近くの東急二子玉川駅では雨が吹き込んでくるのかホームで傘をさす人も。 関東有数の観光地神奈川県の箱根でも強い雨が降り喫茶店の前で雨宿りする観光客の姿が。 緊急事態宣言が解除になりまして定食ならば、私は豚のしょうが焼きを希望します。 ということで26日の最終回まで名物コーナーの復活もありますが今日は柳家花緑さんの名物コーナーでした温故知人。
宣言解除を前に菅総理大臣はこう呼び掛けていた。 今日も昭和大学医学部客員教授の二木芳人先生に解説をしていただきます。 まずは東京都の最新の感染状況です。 最近の感染状況ですね曜日別に見ていきますとこのようになります。 こういった状況の中緊急事態宣言が解除されたということなんですがそれに伴って今日からさまざまなものの営業時間が変わります。 そして京都と福岡なんですが昨日まで午後9時まででしたが全面的に今日から解除される時短要請はなくなるということになります。
2回目の緊急事態宣言ということで前回と全然、状況が違っていて飲食店の時短営業というのが一番大きかったかなと思うんですが、今回の緊急事態宣言どのぐらい効果があったのかということの検証は必要なんじゃないかなと思うんですよね。 今後もしかしてどうなるか分からないけれどもまた感染者が増えてくるとなったときにまた緊急事態宣言を出すことで対応しようとするというのは無理があるというふうにやっぱり思えてしまうので今、ワクチンしか結局ない状態の中でそれもワクチンの順番いつ回ってくるか分からないわけですよね。
こちら全国の新規感染者数昨日の数字ですがこちら、山形31人ということで過去最多の数字なんですね。 去年の12月から仙台市では時短要請が行われておりましてその期間感染者の数は下がりました。 その期間中に感染者が急増して過去最多の125人という数字になってしまったということなんです。
とりあえず今の段階では原液を輸入して製品にするという段階ですが土曜日、宮城県で最大震度5強を観測した地震1メートルの津波注意報まで発表されたんですが発表時には到達中と推測。 この地震で気象庁は宮城県に地震発生から2分後の午後6時11分に津波注意報を発表。 これは地震発生から、およそ30分後宮城県多賀城市で撮影された映像。 宮城県の沿岸に津波注意報が発表されたのはおととい午後6時11分。
地震発生から3分後に津波警報注意報を発表という。 パソコン等々が分析して出した結論が沿岸部に到達するのが地震発生から1分、2分というようなそういった結論であった場合もうすでに到達している可能性があります。 発令されたときにはもうすでに沿岸部に住まれている方地震の注意報、警報がまだ出ていなくても逃げてくださいよということになるわけです。 特に東日本の地震に関しては笠原先生も10年前の東日本大震災の余震ですね。
竹田圭吾、未完の一冊。 ジャーナリスト稀代のコメンテーター竹田圭吾が最後に伝えようとしたことは何だったのか。 今日は温故知人は竹田圭吾さん。 5年前に亡くなられたジャーナリストの竹田圭吾さんです。 私も2006年からこのコーナーを始めたころから竹田圭吾さんもコメンテーターでそこに座っていただいておりましていろんなコメントをしていただいた覚えがあります。 竹田が亡くなった後ジャーナリストになるための自分の課題覚悟が几帳面な文字でつづられていた。
裕子さんはネットで検索をしてみますとそれは大丈夫、大丈夫だからとポジティブな言葉しか使わないと決めたのです。 目を覚ました竹田さんを見て裕子さんは晴れ晴れとした気持ちになりました。 竹田君。 今、竹田君って言った。 だから、あのころと同じように勇気をもってでも、無理はしないように時折、おなかが痛いときもありましたけれども3日目には水が飲めるようになり半年後の2014年2月4日、このとくダネ!のコメンテーターに帰ってくることができました。 スタジオの女性陣が食いつきます。
2015年の年末竹田は家族全員でアメリカニューオーリンズへの旅に出る。 息子さんがアメリカンフットボールを見たいっておっしゃっていて、自分もアメリカンフットボールをやっていたからどうしても自分も一緒にご一緒してたということもあって本当にコメンテーターの仲間の中でも竹田さんってやっぱり一つの指針だったんですよね。
すでに日本海側や北日本では福岡は、すでにこの時間1桁の気温になっていますからもしかすると10度という気温より下がる可能性があります。