オリエンタルラジオの中田敦彦さんが顔出しを引退すると宣言し大きな反響を呼んでいます。 先週水曜日、自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルで相方・中田さんの顔出し引退について驚いたと素直な思いを語った藤森慎吾さん。
そんな、中田さんが先々週、今月１２日２０２１年４月来月から顔出しを引退しますとこういう発表を、自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルでした。 中田は今後ＹｏｕＴｕｂｅに限らず他メディアに出演する際はアバター化する。 ＹｏｕＴｕｂｅは顔出しなしでも人気者になれるというのが最近分かってきたんですね。
最近、アバターでＹｏｕＴｕｂｅとかやってる方は例えば、歌ったり、踊ったり何か発信したいんだけどビジュアルに自信がないからアバターを使うとか自分が出るのが顔を出すのが恥ずかしいから使うという、新しく始める方が使う感じだったのに逆に顔出ししてた人がアバターをするっていう意外性もあるしそもそも、どういう理由でお笑い芸人になったかは分からないですけどなった理由の１つに有名になりたい、売れたい顔をみんなに知ってもらいたいって思ってデビューしたのがこうやって時を経て最初こそＹｏｕＴｕｂｅで人気になるには知名度が必要だ
そうではないんですけど私がやっぱり一番腑に落ちたのは中田さんは今、単身でシンガポールに行ってますけど今度ご家族もご一緒にということになると奥様の福田萌ちゃんであるとか２人の小さなお子さんがいらっしゃるということでご家族を守るというのが一番だったと思います。
あっちが今更顔出しをしなくなったからって藤森さん、大きな仕事のイベントを終えてから地方からわざわざ顔を出して今日はお祝いだからっていいお酒を開けるよとかいってあの兄弟と本当に仲良いという感じなので。 藤森さん、誕生日ということで藤森さんのＹｏｕＴｕｂｅチャンネルで生配信をされたと藤森さん１人です。 オリエンタルラジオ２人が共に顔を出しての実はオリエンタルラジオのチャンネルというのもありましてデビュー２０周年に武道館でライブしようよという話があるわけですから。 オンラインサロンあるかもしれないと。
でも、あっちゃんのシンガポールからの発信が７３日間出されていた緊急事態宣言が今日午前０時、ついに解除された。 しかし、宣言解除直前の週末東京・上野公園に向かうと…。 宣言解除前の土曜日なんですが通りを見ると人、かなり多いですね。 宣言解除で観光客が殺到することを見越してあえて解除直前に訪れたという人たちで混雑していた。
菅さんの今回の自民党大会演説にしてもものすごく無理してるなという。 これまでもそうだったんだけども真麻ちゃん、どんな目で見られてるか意識しなきゃいけないのはもちろんなんだけど国民的には我慢をずっと強いられている状況で飲食店関係の方、宿泊関係の方みんな経営面でも大変な状況の中言い訳を与えちゃうと思うんだよね。
昨日でなきゃだめだったんですか？要するに日曜日ということでいわゆる通常の仕事の関係とかそういうのも考えれば日曜日なら集まれるということなんだろうなと思いますしそれからさっきおっしゃっていたように今週、聖火リレーとかそういう意味では少しフェイストゥーフェイスで集まって総選挙も含めて気を引き締めるという意味合いがあるのとあと、会場を早くから押さえてたので…。
会社なんですが東京都は、３月１８日に時短要請に応じなかった２０００店舗を超える飲食店などのうち２７店舗に対して２１日、昨日までで解除ですから緊急事態宣言が続いていた２１日までの４日間時短営業命令というのを出したわけなんですが２０００店を超えるお店が要請に応じてないんですけど２７店舗に対して命令を出した。
これは、まずは哲夫さん２０００店舗のうちの２７店舗、そのうち２６店舗がグローバルダイニングさん系列のお店。 逆に言ったらグローバルダイニングさんは都に対してたった１０４円ということはこれは、もう伊藤アナが言ったようにおかしいでしょ？これっていうアピールですよね。 その理由があって東京都はグローバルダイニングさんに対してまずは時短命令を出したんだということらしいです。
結果、大変なことになるので今回出されてる弁明書めちゃくちゃ痛いところをズバッと突かれてるところも何かあったのかなと思うんですけど正当な理由ということ自体が国は感染症を広げないための正当な理由なんですけど事業者の方にしたら自分たちや社員の命を守るための正当な理由というところですごく正当な理由のゆがみそれと、一律給付金が大きいお店に対しては大変という歪みがここにきて出たんだなという感じがするので東京都が国民の皆さんが注目してるこれにどう納得のいくお答えをするのかすごい注目だし都のほうがどうしても間違ってること
要はそういうことだと思いますけど一方でグローバルダイニングはずっと営業を続けてきたことで我慢していた飲食店からするとそれは不公平な行動じゃないかという声もあったりしてこの辺は非常に…。 男性社員の背中には板のような物が敷かれこれに対し、会社の歴史を演出しているだけなどと釈明している家具メーカーだが秋篠宮家の長男・悠仁さまが福岡県北九州市が主催する子どもノンフィクション文学賞で入選作は「小笠原諸島を訪ねて」と題した旅行記で、４年前の夏に母親の紀子さまとともに評価されています。
一昨日、宮城県沖で発生した最大震度５強の地震。 突然の地震発生で観客が不安になる中公開直前イベント中に地震が発生。 そして宮城県沖には津波の注意報も出されたという今回の地震ですけどもスタジオここからは海洋地震学がご専門東京大学名誉教授の笠原順三さんに加わっていただきます。
これはおかしいなという感じだったんですけど、そしたら福島の地震の震源北のほうにいくと今回の震源の場所があるということで今後気を付けないといけない場所があるというのが笠原さんの指摘ですが２月の福島県沖そして一昨日の宮城県沖この間。 気象庁によると津波注意報は１ｍ以下の津波を想定されている時に出るということですが夜の避難、津波注意報この辺、判断迷われた方もいらっしゃると思うんですが避難の形地域ごとに、それぞれ個人ごとになるんですか。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く現状では日本への自由な入国を保障することは池袋にあるこちらのホテルではコロナ感染拡大前は今後は海外向けに打っていたキャンペーンを国内向けに切り替えていくというが具体的なプランは何もできていないという。 先週、開閉会式の演出案を巡り不本意な形で注目された渡辺直美さんが自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルで涙をこらえながら胸中を語った。
俺もオリンピックとバラエティー番組一緒にしてほしくないと言いながらもＳＮＳとかになると例えられるじゃないですか。 オリンピックであれだけ散々たたかれているのにこいつら全然学習能力ねえなって言われかねないと思うんですね。 国際パラリンピック委員会の両会長の話し合いですが観客に関して新型コロナウイルスの感染状況が厳しいために海外からの観客の受け入れを断念する方針が固まったということです。 つまり海外から一般のお客さんは東京に来て、オリンピックを見ることができない。
今、コロナで選手をどうやって選ぶんだろうという思いもあるようなのでこれは本当に厳しいですけど厳しい中でいいという問題じゃなくて全世界の感染者が減らない限り行われることは無理だと思うし海外のお客さん入れないってなっただけでインバウンドのお客さん期待できないんですけどただ、延期だ中止だじゃあ、この状態でも開催するんだってなると経済のほうもね。
入国者、どういう形でしかし入国後、ケアというか管理するかということですが大会関係の入国者については入国後２週間の待機は免除します。 そのかわり、行動範囲を限定して公共交通機関の利用を禁止するとこういう措置が取られるだろうと報じられていまして９万人ぐらいの人をということで開発費は７３億円ということです。 東京都内で感染者数が３００人とかでひゃーみたいになってるのに世界各国から９万人を受け入れるってちょっと理解できないというかヒエーとしか言いようがないですよ。