[無限の可能性を秘めた日本の輝ける金の卵たちよ][『ミラモン』には3カ月ぶりの登場です]磯村さん。 [先週のマヂカルラブリーに続いてどうしても紹介したいミラモン候補をプレゼンしにやって来ます]野田クリスタルさんが紹介された…。 えっ!?[今週は先週に続いて特別企画][スポーツに精通した芸能人がどうしても紹介したいというミラモン候補をプレゼンしにやって来るこのコーナー][今週のプレゼンターは]ミラモン候補を紹介してくれるのはこちらの方です。
じゃあ横山さんそんな大晃君のアタック見たいですよね?見たいですね。 バックアタックも完成されていると。 このバックアタックブロックも吹き飛ばしてると。 普通のアタックより助走が長い分ですねトスに合わせるタイミング難しいんですよ。 このバックアタック。 このバックアタックも打ち分けてる。 そしてこのアタックで得点を量産したんですよね。 そんな大晃君すごいのはアタックだけじゃないということですよね福井君。 アタックだけではなくこちら。
身長があってリーチも長いのでまるでアタックを打たれてるのと同じ軌道なんですよ。 バックアタックみたいなもんだよね。 超バックアタック。 だからこのエンドラインよりさらに越えて相手に近い所で打つのでこれもうほぼアタックです。 バックアタックなんですよね。 強いアタックで返せないよね。 それでジャンプサーブって国際試合でもやるけどもミスも多いよね。 全てが規格外な大晃君なんですけども実はカワイイところもあるんですよね。 実は大晃君は唯一小さいところがあるんです。