旬な話題を取り上げて徹底討論ですが沼田先生と一緒に子供との向き合い方これについて考えていきたいなと思いますけれどもアブ、お子さんとのやり取りで何か悩んだりとかってありますか。 そこで今日は東京学芸大学付属世田谷小学校のぬまっちこと沼田晶弘先生が生出演。 ここからは東京学芸大学付属世田谷小学校教諭沼田晶弘さんにも加わっていただきます。 沼田先生、この時期新年度始まって新1年生学校、新しいところに行くなんて不安を抱えている…本人もそうでしょうけど親御さんも結構不安を抱えているものですかね。
先生がおっしゃったように子供というより親が不安を抱えていてやっぱり保育園だと毎回何があったか教えていただけるけど小学校だとそういうこともないですし。 幼稚園とか保育園とかと違うのは、連絡帳が毎日届くわけではないのでそこはぜひ、お子さんに今日どうだったと聞いてほしいですね。 長女が今年小学3年生になるんですが小学1年生になる時は新しいランドセルが背負えるってことですごくワクワクしてましたね。
自分のお子さんだったらイライラすると思うけどよく考えると、大人になって俺とかでも原稿書かなきゃいけないネタ書かなきゃいけない。 このケース子供が前向きに勉強するためにはどうすればいいのか沼田先生にポイントを伺います。 月曜日から木曜日はぐっと我慢して何も言わない?それは責任を取らせるしかないです、子供に。
そのポイントがIメッセージという子供自身にやると言わせる状況を作る。 自然と子育てって急に大人が立派なわけじゃなくて子供と一緒に親も育っていく。 だから一緒に学校行ったところからそういうことを、そんな急に全部完璧にできなくてもいいからちょっとずつなっていけばいいんだろうね。 僕も大体帰る前とか下校時間間に合わなくなってくるとどうする?とか言えなくて。 今、先生からお話がありましたが大人が何時かと決めるのではなく子供に何時と決めさせる。 沼田先生はこのようなやり取りをオススメするそうです。
それが、子供が意見を言ったら何それ!面白そうじゃん!やってみなよ!とリアクションをする。 そして、沼田先生のクラスはあ~ポイント獲得で給食おかわり優先権が得られるという仕組みを採用しているそうです。 僕がよく言うリアクションが何それ?とか面白そうじゃんとかやってみようとか言うんですけど子供が何か言ったら、何それ?もう1回言ってっていうのを深堀りして聞いているのが多いですね。 クラスから5人以上出たらあ~ポイント獲得となると給食のおかわり優先権をあげるんです。
今まではこうだからこうしようねとかって全部、親がやってあげてる期間から今度はある意味子供を育てていくというか…。 沼田先生に聞きたい子供との向き合い方。 テーマは、何でもネット検索で解決する子供の思考力が心配…理解できる?理解できるという方は青のボタンを皆さんぜひご参加ください。
ただ、絵を描くとかは経験として本当の花を見たほうがいいとかは思うけど自分の世代だとやっぱり、物事がこうあったらここの余白が大事だよとか思いますけど辞書を引けばいいけど答えを丸々調べて書いてるからパッと見は分からないじゃない。 何でもネット検索で解決する子供の思考力が心配する気持ち理解できるが72。 例があったんですけど昔、東京都について調べた4年生がいましてあるチームが東京都の公園の数を調べたんですね。 そうしたら東京都って47都道府県で一番多かったんです、公園の数が。
ミスとかは経験になるから例えば、これがすごい酸っぱいっていうのも酸っぱいと言わずにまず食べて失敗なら挽回できそうだけどさっきの長縄跳びとか甲子園でみたいな大きなやつの失敗を娘はしたことがないような気がするからなかなかそういう経験ってないし親としてはつらいけど人生としてはいいなと思うけどまだ、すごい落ち込んだところは見たことない。 子供にとっては大縄跳びで失敗とかかなりですよね。 このケースですが沼田先生、子供にこのように声をかけるそうです。 失敗体験は分析・工夫で成功体験に変わる。
うちの学校で始まった4年生以上が各先生が研究室を開いてそこに来てるんですけど僕はビジネスラボというのをやっていてビジネスに興味がある人が来て何か自分たちで勝手に調べているんですよね。 僕らが子供の時代は必要ないとまでは言わないけどそんなに遠くても良かったんだけど今はこれを小学校のうちからやっておかないとその子たちが大人になった時にビジネスがこういうビジネスばっかりに変わってるからこれに対応できる子供を作っていかないと。 ビジネスラボで学んだ子とりあえず、お母さんに頼んで株買ったって言ってました。
何したいの?って聞くと誰々がどうのこうのとかいう話ばかりで始まりましたOneDish。 今回はどんなOneDish作っていただけるんでしょうか?今日はタケノコのはさみ揚げ。 今が旬のタケノコを味わい尽くすボリューム満点の一品ご紹介していきます。 まずは下ゆでをしたタケノコの両端を切り落としてあります。 タケノコってあまり聞かないけど。 あんまりないですけど今日はタケノコを思う存分味わっていただきたいためにこのようにカットします。 タケノコに合いますもんね。
では、皆さん一斉にオープン!マヨネーズもおいしいけど塩み、塩みでいくと思うから。 マヨネーズはフェイクです。 クイズOneDish。 それは一体何でしょうか?A、甘酒B、マヨネーズC、はちみつの3択ですがどうですか、マヨネーズの皆さんそれでは正解を見ていきましょう。 全員にこちらの「ESSE」オリジナルピーターラビットの保冷エコバッグをプレゼント致します。 以上NONSTOP!ESSEでした。 10代女子1000人が選ぶアトラクション大発表。 更に、ヨドバシカメラに…。