バイキングMORE【小室圭氏28ページ文書公表で何主張?なぜ今?今後の影響は】

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この番組のまとめ

秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが昨日自身の母親の私たちの生活は一体どうなるんでしょうか。 山崎育三郎、古川雄大が火花バチバチ?山崎育三郎さんと古川雄大さんというお互い褒め合う2人だが同じ役しかも主演を演じるからにはライバル意識がないはずはない。 ここで、山崎さんが「バイキング」に教えてくれた山崎さんと事務所の先輩・天海祐希さんがまさかのツーショットドライブ。

では、なぜ、このタイミングで新たな文書を出したのかという点ですがきっかけ、1つ目は去年の秋篠宮さまの誕生日会見。 秋篠宮皇嗣殿下がお誕生日に際しての記者会見でおっしゃってくださったことですと。 秋篠宮さまのお言葉があったというのも大きな理由の1つかと思いますがこの28ページを読み進めていくと「週刊現代」さんの記事に相当、腹を立てていたんだなというのは伝わりました。

解決金で何とか収めるという形はなかったのかなどしかし弁護士さんからのアドバイスは解決金を渡したとしても世間からは、いやそれは借金の返済だったと誤解されてしまうんじゃないか。 このアドバイスを受けて小室さんとしては借金でなかったものが借金であったことにされる事態を受け入れることはできない。 恐らく、99%というか100%の法律家が小室さんに法的な借金の返済義務があるなんて誰も思ってません。

確かに清原さんが言われるように借金として認めて返したと思われるリスクがあるかも分からないけど繰り返しみんなが議論してるようにそのリスクを回避することで何か、大変な金銭トラブルをうまく解決できない人と思われるリスクもこっちはあるわけでこれは、あくまでも弁護士的な判断になってしまってますよ。

ただ、橋下さん眞子さまとご結婚されるにおいてやっぱり整理しておくべきものは整理しておいたほうがいいに決まってますもんね。 皇室の方と結婚される時にどういうふうに結婚を考えるかですよね。 眞子さまとご結婚されても皇室離脱ですから皇室に残られるわけではないので。 本来であれば、法的には世間のことを考える必要はないんですがそれはなかなか国民の一般感情としては納得できないですよね。

そのことによって本来、一般人だったお母さんが週刊誌にたたかれるということになると自分が結婚するがゆえにお母さんのほうに世間の厳しいバッシングが来ているということに対してお母さんを守りたいという気持ちからじゃあ、それだったら自分が今、勉強している法律を少し武器にして戦ってみようかという借金とは思っていません。

ただ、授業料の納付の時期が近づいてもまだそれをいただけないとうことで決して裕福ではなかったということですがやっぱりこの部分を早くほしいんだということでお母さんが、元婚約者に送金を依頼したところ入学祝が送金をされた。 もう1つ留学費用についてですがこちらも小室さんの留学費用として200万円振り込むよう依頼したという報道がありますがただ、確かに一時的な費用として200万円の送金を依頼したけれども後日、ビザが取得できたのでお返ししたいんだと言ったんですと。

解決するまでは母との話し合い内容を途中で公にしないということを確約してほしいとこういうお願いをして文書によると、いったんはこの3つについて元婚約者側も分かりましたと快諾をされたというふうにされています。 金銭の請求はしないし打診するんですがいや、元婚約者決して解決したとは思っていないということで理由の説明はなかったと小室さんの説明。

そちら、元婚約者側もやっぱりお金を払うということに対して多分、これはご本人たち、小室さんと小室さんのお母さんが非常に、そこには私は、こだわったような気がしてしょうがないんですね。

橋本さん、小室さんサイドは秋篠宮さまのお一人でも多くの方に納得してもらう形といった言葉をはき違えた感じがして秋篠宮さまは、どっちが正しくてどっちが間違ってるとかじゃなく相手の方のお気持ちもくみした中で丸く収めるっていうことを気がしてならないんですけど。

だから今回の件で小室さん側としてはいろいろ相手側に対する気持ちの配慮があったと私は思うけどやっぱり何といっても今回のトラブルは、あくまでもお母さんと元婚約者の間であってしかも今回は金銭だけじゃなくて橋下さんがよくおっしゃっているように感情の問題。 そのお母さんの婚約破棄された時の苦痛を感じた時に小室さん側や代理人がやっぱりお母さんの利益を守ることを優先してしまって相手方の元婚約者の気持ちということもないがしろにしてしまったかもしれませんよね。

私としてましては1つには小室圭さんのお母さんとお母さんの元婚約者とのいわゆる金銭トラブルといわれる事柄に関するいろいろな事情があったのだというところを1人でも多くの人が理解していただければという。 もっと強くされてくるのであればこういう生活でという基盤もありますし今、なりつつあるんですがお金を返すことが一生の後悔になると小室さんは文書で言っているんですがこのトラブルを解決できないままご結婚というのもやはり何か一生の中でのしていただくしかないのかなというふうに思います。

清原さん、いかがですか?私もこの文書を出されたけどちょっと頑固なところもあってもっと柔軟に対応できたんじゃないかというのは私も見受けたんですがでもやっぱり信念を貫くというところがもし彼の思いならばそれを記者会見できちんと説明して記者の方からいろんな質問を受けると思うけどそれにはちゃんと答えて自分の考えはこうであるとそしてまた眞子さまとの記者会見されることを私は望みますね。

そして今日政府は分科会を開き新たな地域にまん延防止等重点措置を適用する方針を示した。 地図を見ていただきたいんですが赤で記した大阪、兵庫、宮城指定された地域についてはすでに、まん延防止等重点措置が適用されています。 橋下さん、このまま広がっていきそうな空気なんですけどどのようにみていらっしゃいますか?まん延防止等重点措置とか緊急事態宣言というその言葉自体にはもはや効果ないんですよ。

お店の中にアクリル板を設置させたりあと換気基準を定めたりマスク会食についてはいろいろ賛否があると思いますが飛沫感染を防ぐ対策が本来の対策なんですが今まで緊急事態宣言とかまん延防止等重点措置で今、議論されているのは営業時間の短縮だけなんですね。

期間は4月12日から5月11日のこれもまだ見通しという表現ですがゴールデンウィークを過ぎて11日までということですただ主な対策、先ほど橋下さんからもありましたけども午後8時までの飲食店の営業時短要請これが軸なんです。 それから人流という部分ではゴールデンウィークをはさみますので長距離移動など、人の流れを何とか抑えようということでこれ、具体的にどうするのかこの辺りもこれからだと思います。 三鴨さん先ほど橋下さんもツッチーもおっしゃっていましたけれどもこのまん延防止等重点措置効果のほどはいかほどにと。

先ほどもお伝えしましたが赤で囲んでいるところはすでに、まん延防止等重点措置。 そして、東京もまん延防止等重点措置対象ですが1都3県、この辺りの対策をどうしていくのか。 大阪も東京もこれをやろうということで日本家屋が敗戦直後、木造家屋でずっと日本を埋め尽くしていた時には地震にも弱い、火災にも弱いそういう社会だったんです。

結局、法律をずっとこの番組でも特措法、特措法と言ってきましたが法的な根拠がないと今の感染症対策ってできないんですよ。 高齢者施設への対策でPCR検査を定期的にやるべきだってこれはみんな言ってますが実際の現場ではPCRで陽性者が出てしまうと業務が止まってしまうのでPCRやりたくない現場もあるんです。 法的な根拠である意味半ば強制的にPCRを定期的にやるという根拠を作らないと実現できないんですね。 PCR検査を高齢者施設でやれっていうんだったらその根拠を自治体に与えてあげてほしいです。

会食についての話が出てきましたがまず厚生労働省の23人の会食が以前、話題になりましたがマスクを着けずに午前0時近くまで盛り上がったんだという話でしたがここから感染者が出ているという話なんですね。 昨日、田村厚労大臣ですが老健局の職員6名が感染したことが判明。

先ほども言ったようにキャパシティーコントロールという概念がないから人数だけで、絶対数だけでみんな大騒ぎしますけどもし、これが体育館ぐらい広いそういう施設で二十何人だったら僕は問題ないと思います。 1人当たり30立方メートルぐらいの空間が必要だろうということがいわれているのでちゃんとその大きさに見合った人数であれば僕は問題ないと思いますがそういうことが全然、政府からも自治体からも発信されてないんですよね。 みんな国民もそう思ってしまうのがもう1回政府ではっきりしないといけないのが人流なのか、飛沫感染なのか。

フジ・メディア・ホールディングスの金光修社長は昨日、記者会見で放送法の外国資本規制を巡り過去一時的に違反状態があったことを認め謝罪しました。 金光社長はこのように述べ2012年9月から2014年3月にかけて事務手続き上のミスにより外国人議決権比率が20%を金光社長は最初に問題を把握してから再発防止策を優先したため報告が遅れたことを担当者にお詫びしたということで総務省側からはこのようなことを二度と起こさないよう厳重注意を受けたとしています。