ということで本日のラインアップは?新型コロナウイルス昨日、全国の新規感染者がおよそ2か月半ぶりに4000人を超えました。 ということで地元の有名人を調べてみると舞台演出家の蜷川幸雄さんやシンガーソングライターのCharaさんが川口市出身とのこと。 昨夜、開かれた緊急の対策本部会議で小中学校や高校の部活動は休止し大学の授業は、オンラインでの実施を要請するなど若い世代に向けた感染対策の強化が正式に決定した。
新型コロナウイルス、昨日の新規感染者の数全国で4000人を超えました。 スタジオ、ここからは昭和大学医学部客員教授二木芳人さん時事通信社解説委員山田惠資さんです。 そして関東地方、東京と神奈川はあの冬の2回目の緊急事態宣言解除後最多の数字。 感染拡大の原因の1つとして指摘をされているのが変異ウイルスですが特に感染力が強いイギリス型N501Yというものについて見てみますと従来に比べて感染力が1.32倍。
危機管理の観点からいうとまん延防止等重点措置に入ったらもうすでにその先の緊急事態宣言の準備ができていてという先、先の準備ができていないと結局またあとから追いかけることになっちゃうからそれが怖いんですよね。 抑えらえたらラッキーで、だめだったら緊急事態宣言というのがまん延防止等重点措置ですが特に大阪ではグラフが上がっています。 状況によっては早期の緊急事態宣言の発令も必要だということで専門家2人政府としては、何が第1波何が第2波というようなもう、うねってると思うんですけどね。
これまでの第3波までの反省を踏まえて菅総理、大きな方針としてまず感染対策をとるんだということはここにきて方針を大きく変えたんだともいわれてきましたけどさにあらずですか?一時、総理は経済にも軸足を置こうとした時期があってそれは、もう諦めたと思っていたわけですけどここにきて浮き彫りになってきたのは五輪に対する経済は結局、経済に対するこだわりと同じですからやっぱりそこが後手を踏んでしまうというところだと思うんですがもう1つは、感染力が大きな変異株があるというのがこれまた新しい状況なわけですよね。
だめだったらそこで緊急事態宣言ですからちょうど菅さんもおいでにならないのでそうではないところに政権に対する忖度はあるんですが一方で官邸サイドは今の大阪の前のめり感に対する違和感があるようでそこの調整が西村さんを中心にやっているんですがもうひとつうまく連携がいっていないのと総理と西村さんとの間のコミュニケーションが本当に意思疎通が完璧なのかを指摘する人もいます。
のんちゃんはいかがですか?嫌やからできるだけ、これを4波と言わず緊急事態宣言を出すのをずらしてオリンピックらへんに下げたいからなのかもうすぐ第4波緊急事態宣言って出してなぜかというと感染する世代の幅が広い。 大学生のオンラインということなんですがじゃあ、現役の大学生はずっと続くオンライン授業をどう感じているのか。 事前に大阪の大学生にオンラインで話を聞いてきました。 引き続き、大学での授業を原則オンライン化と吉村さんが言われたわけですからね。
小室圭さんが金銭トラブルの解決に向け解決金を渡す意向を示しましたがこれに対して、相手の元婚約者はどう感じていらっしゃるのか。 小室圭さんの母親と元婚約者の元婚約者の代理人。 今週月曜日、小室さんの代理人が取材に応じ元婚約者に解決金を渡すことで解決したいとの考えを明らかにしていた。 記事によると、元婚約者が佳代さんに返してもらうつもりはないと発言してから小室さんは公表した文書の中で元婚約者自身が返してもらうつもりはないと明言したと指摘した。
1年後、2013年になって元婚約者から手紙が来て佳代さんサイド小室さんサイドとしてはいや、そういわれましても返金には応じられないんですよと説明をしたと共に小室さんの文書の中では8月6日の話し合いの時に元婚約者の方が返してもらうつもりはなかったという発言はしていないとおっしゃることはありませんでしたとこう書いてあるわけです。
音声だったり証拠だったりとかそれを「週刊文春」は照らし合わせるようにして今回、記事にしてるということで非常に説得力があるものなんです。 小室さん側は録音データを持っていらっしゃる部分はあると思うんですがこれが23回引用されて出てくるというところでこれをベースに全体を組み立てていらっしゃるのがこの28枚の文書という言い方ができると思います。
なおかつ先ほどおっしゃったようにお金を借りた相手に対していや、大変ご迷惑かけて申し訳なかったとかそういう気持ちの部分でフォローがあったりとかそうすれば多少は違ったと思いますが文書を長いのを読んでみて結局自分たちの主張だけでどんどん押して細かい描写の部分でもお金を貸してもらった元婚約者の相手の肩を追い詰めるような記述もあったりするわけです。 新小室文書と矛盾か?眞子さまのお気持ちは…。
大夫のご発言があった時にあの28ページの文書が正当性を訴えるということは元婚約者の方に対するヤックン、小室圭さん側が情報はどういう形で伝わるか分からないけどいくじゃないですか。 1つは、法的根拠が崩れちゃってるわけですから誤るしかないと思います元婚約者の方には。 それをしっかり受け止めることがまず1つ、大事なことでもう1つは元婚約者の方がこの解決によってどういった利益どういったメリットがあるのかということを真剣に考えるべきだと思うんです。
でも、解決に向けて何か元婚約者のメリットはあるということであればそこを真剣に考えてそこは実現できるような方向に持っていく努力が新・小室文書の矛盾を指摘していく。 実は、このタイミングで「文春」が報じましたけども明日金曜日発売の「週刊現代」で元婚約者の方のインタビュー。
長崎県によると女性に基礎疾患はなくうつむきがちに警察署から出てきたのは元タレントの清水良太郎容疑者、32歳。 ものまねタレントの清水アキラさんを父に持つ清水容疑者はタレントとして活動していたが2017年に芸能界を引退。 妻に暴行しけがをさせた疑いで元タレントの清水良太郎容疑者が清水容疑者は今月9日の夜都内の自宅で妻の頭をつかんで家具にたたきつけ調べに対し、清水容疑者も容疑を認めており2016年には一般女性と結婚。 しかし、2017年2月清水容疑者は父から叱咤激励を受けたことを明かしていた。
記事によりますとアナウンサー数人が都内の美容室で無料でヘアカットなどをしてもらった代わりに店のSNSにヘアカット後の写真を掲載して宣伝に協力するなどの行為がありいわゆるステルスマーケティングではないかとしています。 フジテレビは、この報道に対し事実関係の詳細については現在、確認中ですがいわゆるステルスマーケティングに該当する行為はないと考えております。
けいれん性発声障害を公表して現在治療中の演歌歌手伍代夏子さんが「バイキング」に今の病状について語ってくださいました。 伍代さんはけいれん性発声障害を患い現在も治療を続けていることを先月、公表した。 けいれん性発声障害が判明するまでの経緯とは?そして伍代さんの今後の歌手活動は…。 こういった経緯もあるんですが今年3月けいれん性発声障害の診断を受けましたと公表をされたわけです。
病気自体が珍しく見た目では分からないので発見が非常に難しい病気ですよと伊東先生はおっしゃっているわけですがでは、伍代さんはどのような形でこの診断を受けられたのかとつらい思い、苦悩があったんだと教えてくださいました。 違うくらいだと思いますけど僕もけいれん性発声障害っていう病名を手術したあとって、しばらくしゃべっちゃだめなんだよね。
物理的に遠藤さんや私のようにポリープ的なものがあるよって言われればそれを取るなり小さくするなり分かるんですけど伍代さんは何だか分からないけど歌のお仕事が多い中で一昨年から声の不調があったという伍代夏子さんですが、今年3月にこの発声の障害を公表されたということですけど夫の杉良太郎さんが支えてくださってるという話を聞かせてくださいました。
本当に本業プラスチャリティー活動でどうして?普通に大先輩だから緊張するけどもうだって、完璧っていうか。 でも、それも絶対無理してほしくないので最終的には、伍代さんそれから杉さん周りのスタッフの方と相談して決断されればいいと思うけどでも、元の声に戻らなくてもいてくれるだけでファンの方はうれしいと思いますよ。